新機能と改善点
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 14の新機能と改善点
New and Changed in MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 13
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 12の新機能と改善点
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 11の新機能と改善点
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 10の新機能と改善点
CONNECTサービス
地理座標
アイテムタイプ
パフォーマンス向上
共有のラスターマネージャのプロキシ設定
テクノロジプレビューからコマーシャル版に移行された機能
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 9の新機能と改善点
CONNECTION Client
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 8の新機能と改善点
データ相互運用性
ProjectWise Shareへの発行および印刷
リボングループのポップアップ
[テクノロジプレビュー]要素による「ラベルを配置」セルフィルタ
[テクノロジプレビュー]お気に入り文字マネージャ
[テクノロジプレビュー]ユーザーフィードバックサービス
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 8でテクノロジプレビューからコマーシャル版のステータスに移行された機能
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 7の新機能と改善点
Bing Mapsの背景マップ
データ相互運用性
i-model
アイテムタイプ
生産性
ビジュアリゼーション
[テクノロジプレビュー] Issue Resolution Service
[テクノロジプレビュー]ラスターカスタム線種
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 7でテクノロジプレビューからコマーシャル版のステータスに移行された機能
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 6の新機能と改善点
リアリティメッシュ
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 6でテクノロジプレビューからコマーシャル版のステータスに移行された機能
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 5の新機能と改善点
ダイナミックビュー
i-model
パラメトリックモデル
参照
ユーザー選択事項
[テクノロジプレビュー] Issue Resolution Service
[テクノロジプレビュー]オンラインヘルプ
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 5でテクノロジプレビューからコマーシャル版のステータスに移行された機能
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 4の新機能と改善点
構成
データ相互運用性
寸法記入
エクスプローラ
リアリティメッシュ
テーブル
[テクノロジプレビュー] Bentley CONNECT Advisor
[テクノロジプレビュー] QuickVision 5のサポート
[テクノロジプレビュー]ワークセットテンプレート
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 4でテクノロジプレビューからコマーシャル版のステータスに移行された機能
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 3の新機能と改善点
i-modelの発行
[テクノロジプレビュー]構成の移行ウィザード
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 2の新機能と改善点
データ相互運用性
エクスプローラ
外形線の処理
i-model
テーブル
ユーザーインターフェイス
ユーザー選択事項
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Update 1の新機能と改善点
製品の更新のチェック
MicroStation PowerDraft CONNECT Edition(初回リリース)の新機能と改善点
CONNECTED UsersおよびCONNECTED Projects
セル
構成
データ相互運用性
ダイナミックビュー
サンプルプロジェクト
エクスプローラ
グラフィック表示
ハッチングおよびパターニング
ヘルプ
i-model
アイテムタイプ
ラベル
マクロ
MDLアプリケーション
モデル
パラメトリックモデル
ポイントクラウド
プロパティ
印刷と発行
ラスターマネージャ
参照
レポート
RSSリーダー
尺度とシートサイズ
シートインデックス
テーブル
文字
統合選択
ユーザーインターフェイス
ユーザー選択事項
非推奨機能
入門
Fundamentals
MicroStation PowerDraftの起動
MicroStation PowerDraftを起動するには
特定のモードでMicroStation PowerDraftを起動するには
DGNファイルを使用した操作
アクティブなワークセットへのファイルの追加
作業ページからDGNファイルを開くには
「ファイル」タブからDGNファイルを開くには
DGNファイルを作成して開くには
リモート場所からDGNファイルを開くには
開いているDGNファイルを閉じるには
シードファイル
シードファイルを作成するには
ファイルの圧縮
「圧縮オプション」ダイアログボックス
開いているDGNファイルを圧縮するには
DGNファイルを開かずに圧縮するには
作業の保存とバックアップ
開いているDGNファイルを保存するには
名前を付けて保存するには
開いているDGNファイルのバックアップコピーを作成するには
「名前を付けて保存」ダイアログボックス
「V8として保存オプション」ダイアログボックス
「V8として保存オプション」ダイアログボックスの「再マップ」タブ
「V8として保存オプション」ダイアログボックスの「参照」タブ
「V8として保存オプション」ダイアログボックス、「フィルタ」タブ
「V7として保存オプション」ダイアログボックス
「V7として保存オプション」ダイアログボックスの「再マップ」タブ
「V7として保存オプション」ダイアログボックスの「参照」タブ
「V7として保存オプション」ダイアログボックスの「フィルタ」タブ
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「基本」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックスの「全般」タブの「追加機能」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「参照」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「線幅」
「DWG/DXFとして保存オプション」、「全般」タブの「エンティティのマッピング」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「クラス」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「セル」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「フォント」
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「寸法」
「DWG/DXFとして保存オプション」の「再マップ」タブ
「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックスの「参照」タブ
「DWG/DXFとして保存オプション」の「フィルタ」タブ
一般的なファイルタイプへのエクスポート
「ファイルをエクスポート」ダイアログボックス
「3次元を2次元に変換して保存」ダイアログボックス
「3次元を2次元に変換して保存」ダイアログボックスの「変換のオプション」セクション
「2次元を3次元に変換して保存」ダイアログボックス
「2次元を3次元に変換して保存」ダイアログボックスの「変換のオプション」セクション
デザイン履歴の記録
DGNファイルプロパティ
「ファイルを開く処理の進行状況」ダイアログボックス
新規ダイアログ
「ファイルを関連付け」ダイアログボックス
E-Mailを送信
Bentleyクラウドサービスで動作する機能
作業ページの使用
MicroStation PowerDraftの実行時の構成変更
CONNECTION Clientからサインインするには
接続されたユーザーと接続されたプロジェクト関連の構成変数
作業ページ
例
「作業環境を作成」ダイアログボックス
新しい作業環境を作成するには
Configuration.cfgを使用してカスタムの場所に作業環境を作成するには
「WorkSetを作成」ダイアログボックス
新しいWorkSetを作成するには
テンプレートWorkSetからWorkSetを作成するには
「WorkSetを編集」ダイアログボックス
「プロジェクトをワークセットに割り当て」ダイアログボックス
ProjectWiseプロジェクトをワークセットに割り当てるには
接続されたプロジェクトをワークセットから割り当て解除するには
Windowsの[ファイルを開く]ダイアログを使用
「ファイルを開く」ダイアログボックスと「開く」ダイアログボックス
「ファイルを開く」ダイアログボックス(以前の「MicroStation Manager」)
一般的なファイル選択コントロール
MicroStation PowerDraftの終了
MicroStation PowerDraftを終了するには
図形入力
マウスを使用した図形入力
3Dconnexionデバイスを使用した図形入力
追加の既定のボタン割り当て
ボタンの再割り当て
ボタンを再マップするには
ボタン割り当てのカスタマイズ
ボタン割り当てを追加するには
ボタン割り当てを修正するには
ボタン割り当てを削除するには
「ボタン割り当て」ダイアログボックス
「ボタン抽出」ダイアログボックス
キーボード入力
フォーカスの制御
フォーカスをホームに移動するには
フォーカスをツール設定値ウィンドウに移動するには
フォーカスを「アキュドロー」ウィンドウに移動するには
キーボードショートカット
キーヒント
キーボードによるポジション移動の使用
キー入力コマンドの使用
「キー入力」ウィンドウを開くには
キー入力コマンドの入力
キー入力コマンドを使用してツールまたはビュー制御を選択するには
キー入力コマンドの検索と組み立て
キー入力コマンドを組み立てるには
キー入力コマンドの呼び出し
キー入力コマンドを呼び出すには
キー入力コマンドの編集
「キー入力」ウィンドウ
「キー入力テーブル」ダイアログボックス
「キー入力設定値」ダイアログボックス
ジェスチャ
ジェスチャの割り当て
既定のジェスチャ
フリックまたはジェスチャを割り当てるには
「ジェスチャ割り当て」ダイアログボックス
「ジェスチャ割り当て」ダイアログボックスの「フリック」タブ
「ジェスチャ割り当て」ダイアログボックスの「ジェスチャ」タブ
ツールボックスのツールの使用
ツールボックスの操作
ツールボックスを開くには
「親」ツールボックスから「子」ツールボックスを開くには
親ツールボックスから子ツールボックスを開き、浮遊させるには
ツールボックスの収納
浮遊ツールボックスを収納するには
収納されているツールボックスを収納解除するには
ツールの選択
ツールボックスでツールを探して選択するには
「子」ツールボックスでツールを探して選択するには(「子」ツールボックスを浮遊表示していない場合)
ツールを表示/非表示にするには
「ツールボックス」ダイアログボックス
「ツールボックスを閉じる」ダイアログボックス
選択したツールの操作
ツール設定値
ツール設定値ウィンドウ
ツール設定値ウィンドウを開くには
ツール設定値ウィンドウを一時的に非表示にするには
ツール設定値ウィンドウの透過性を調整するには
ステータスバーの確認
データ点
データ点を入力するには
リセット
リセットするには
元に戻す
最後の操作を元に戻すには
アンドゥバッファに記録されたすべての操作を元に戻すには
最後の元に戻す操作をやり直すには
マーカー
マーカーを表示するには
ミニツールバー
収納可能なダイアログボックス
収納インジケータの使用
収納可能ダイアログボックスを収納するには
収納可能なダイアログボックスを別の収納可能なダイアログボックス上に収納するには
収納されたダイアログボックスを固定解除するには
固定解除が有効なときに収納されたダイアログボックスを一時的に表示するには
収納されたダイアログボックスの固定をオフにするには
収納したダイアログボックスを収納解除または浮遊状態にするには
浮遊状態の収納可能ダイアログボックスを再収納するには
収納されたダイアログボックスを閉じるには
複数のダイアログボックスをグループとして収納するには
ダイアログボックスをグループから固定解除するには
ダイアログボックスをグループから取り出すには
グループの固定を解除するには
固定解除が有効なときにグループを一時的に表示するには
収納されたダイアログをグループから削除するには
ダイアログのレイアウトの保存
ダイアログのレイアウトを保存するには
ある保存レイアウトから別のレイアウトに切り替えるには
ドラッグアンドドロップ機能の使用
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「リンク」タブのドラッグアンドドロップの組み合わせ
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「ファイル」タブのドラッグアンドドロップの組み合わせ
ビューウィンドウのドラッグアンドドロップの組み合わせ
「モデル」ダイアログのドラッグアンドドロップの組み合わせ
「保存ビュー」ダイアログのドラッグアンドドロップの組み合わせ
「プロパティ」ダイアログボックスのドラッグアンドドロップの組み合わせ
「参照」ダイアログのドラッグアンドドロップの組み合わせ
「印刷オーガナイザ」ダイアログのドラッグアンドドロップの組み合わせ
Windowsエクスプローラのドラッグアンドドロップの組み合わせ
リセットポップアップメニューの使用
リセットポップアップメニューを開くには
「クリップボードからの貼り付け」ダイアログボックス
Webヘルプの使用
「ヘルプ」ウィンドウを開くには
ダイアログボックスのヘルプを表示するか、文脈依存のヘルプをオンにするには
「目次」タブを使用してトピックを参照するには
「目次」タブに表示されるトピックの順序に従って次のトピックまたは前のトピックを表示するには
ヘルプの内容のキーワードを使用するには
ヘルプのテキストを検索するには
「ツールインデックス」または「キー入力インデックス」を開くには
作図の準備
シードファイル
シードファイルを選択するには
DGNデザイン環境
作業単位
作業単位の単位名を選択するには
「フォーマット」と「精度」を設定するには
グローバル原点の設定
Units.defファイルでの単位のカスタマイズ
Scales.defファイルでの尺度のカスタマイズ
DGNファイル設定値の保存
開いているDGNファイルの現在の設定値をディスクに保存するには
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックス
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「角度」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「尺度」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「角度表記」テゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「軸」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「色」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「枠」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「グリッド」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「アイソメ」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「ロック」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「スナップ」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「ストリーム」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「ビュー」カテゴリ
「デザインファイルの設定値」ダイアログボックスの「作業単位」カテゴリ
ユーザー選択事項
ユーザー選択事項を設定するには
「選択事項」ダイアログボックス
「選択事項」ダイアログボックスの「データベース」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「ヘルプの設定」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「入力」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「言語」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「ルックアンドフィール」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「マウスホイール」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「操作」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「ポジションマッピング」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「ラスターマネージャ」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「参照」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「リボン」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「スペル」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「タグ」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「文字」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「設定値を更新」カテゴリ
「選択事項」ダイアログボックスの「ビューオプション」カテゴリ
「線幅変換」ダイアログボックス
アプリケーションウィンドウのレイアウト
「ファイルを開く」ダイアログボックス(以前の「MicroStationマネージャ」)
MicroStation PowerDraftウィンドウについて
「属性」ツールボックス
アクティブな要素テンプレート
アクティブな画層フィルタ
アクティブ画層
「画層フィルタをリコール」ダイアログボックス
アクティブな色
アクティブな色ダイアログボックス
「アクティブな色」ダイアログボックスのインデックス色タブ
「アクティブな色」ダイアログボックスの「24ビット色」タブ
「アクティブな色」ダイアログボックスの「カラーブック」タブ
「アクティブな色」ダイアログボックスの「グラデーション塗り潰し」タブ
アクティブな線種
アクティブな線幅
アクティブな要素作図
アクティブな要素の透過
アクティブな要素の優先度
線属性プレビュー
「本図ツール」ツールボックス
モデル
「モデル」ダイアログボックス
「モデルを作成」ダイアログボックス
「モデルをコピー」ダイアログボックス
「モデルを選択」ダイアログボックス
シート境界を定義
シート境界を指定した角度だけ回転させるには
シート境界を対話的に回転するには
シート境界のサイズを対話的に変更するには
シート境界の尺度を対話的に変更するには
参照
「参照」ダイアログボックス
参照を再ロード
「参照ファイルのプロパティ」ダイアログボックス
「アタッチのプロパティ」ダイアログボックス
「更新の順序」ダイアログボックス
「色を調整」ダイアログボックス
「リモートファイルを選択」ダイアログボックス
「ブックマークを編集」ダイアログボックス
「保存ビュー」ダイアログボックス
「保存ビューの使用状況」ダイアログボックス
「図面を作成」ダイアログ
「画層マネージャ」ダイアログボックス
「画層マネージャ設定」ダイアログボックス
「画層のプロパティ」ダイアログボックス
「画層のプロパティ」ダイアログボックスの「全般」タブ
「画層のプロパティ」ダイアログボックスの「線種」タブ
「画層のプロパティ」ダイアログボックスの「使用状況」タブ
「フィルタグループ」ダイアログボックス
「画層グループ」ダイアログボックス
「画層/フィルタのインポート」ダイアログボックス
「要素を画層に再マップ」ダイアログボックス
「画層の表示」ダイアログボックス
「画層表示設定」ダイアログボックス
画層を変更
選択した画層だけに存在する要素を表示するには
画層の表示をオフにするには
「補助座標」ダイアログボックス
「補助座標系をインポート」ダイアログボックス
「プロパティ」ダイアログボックス
要素に関する情報を表示または修正するには
「アキュドロー」ウィンドウ
PopSet有効/PopSet無効
「PopSetプロパティ」ダイアログボックス
「メイン」ツールボックス
要素を選択
単一の要素を選択するには
「個別」方法を使用して1つまたは複数の要素を選択するには
「個別」方法を使用して追加の要素を選択するには
アクティブなモデルのすべての要素を選択するには
長方形領域の内側の要素、または重なる要素を選択するには
多角形領域の内側の要素、または重なる要素を選択するには
管状領域の内側の要素、または重なる要素を選択するには
線と交差する要素を選択するには
属性に基づいて要素を選択するには
属性に基づいて追加の要素を選択する、または選択した要素の一部を選択解除するには
要素を解除するには
すべての要素を選択解除するには
前の選択セットを復元するには
要素削除
要素を削除するには
「タスク」ツールボックス
ステータスバー
「メッセージセンター」ウィンドウ
メッセージセンター設定値
「標準」ツールボックス
「ビューグループ」ウィンドウ
「ビューグループを管理」ダイアログボックス
RSSリーダー
RSSフィードのサブスクリプションおよび通知
好みのRSSフィードをサブスクライブするには
「RSSリーダー」ダイアログボックス
「RSSの設定」ダイアログボックス
Bentley CONNECT Advisor
「Bentley CONNECT Advisor」ダイアログボックス
ユーザーフィードバックサービス
MicroStation PowerDraftでフィードバックを送信するには
デザインの表示
ビューウィンドウの並替え
ビューウィンドウを開くには
ビューグループウィンドウで複数のビューウィンドウを開いたり閉じたりするには
ビューウィンドウを閉じるには
開いているビューウィンドウを並べ替えて未使用の画面領域を最小化するには
開いているビューウィンドウをずらし重ねるには
開いているビューウィンドウを分割するには
ビューウィンドウを最大化するには
ビューウィンドウを最小化するには
ビューウィンドウを元のサイズに戻すには
ポインタを使用してビューウィンドウを移動するには
ビューグループ
モデルを作成せずにビューグループを作成するには
アクティブなビューグループを変更するには
ビューグループを修正するには
ビューグループを削除するには
モデルを選択してマルチモデルビューグループを作成するには
保存ビューを適用してマルチモデルビューグループを作成するには
サイズ変更境界線の使用
ポインタを使用してビューウィンドウをサイズ変更するには
アクティブなビュー
ビューサイズ
ビューウィンドウのサイズを変更するには
「ウィンドウ一覧」ダイアログボックス
ビュー制御の使用
ビュー制御の選択を解除して、中断した操作を続行するには
ビュー制御を選択するには
ビュー制御バー
ビュー属性
「ビュー」ツールボックス
「ビュー制御」ツールボックス
「ビューの回転」ツールボックス
ウォーク
ビュー内でウォークするには
フライ
ビュー内でフライするには
ビューを移動
ビューを移動するには
視円錐を対話的に修正するには
「ビュー(透視図)」ツールボックス
ビューの眺望を変更
ビューのパース角を対話的に変更するには
表示奥行きを設定
表示奥行きをグラフィカルに設定するには
ビューの表示奥行きをキー入力するには
表示奥行きを移動する距離をキー入力するには
アクティブ奥行きを設定
アクティブ奥行きをグラフィカルに設定するには
アクティブ奥行きをキー入力するには
アクティブ奥行きを移動する距離をキー入力するには
表示奥行きを表示
ビューの表示の奥行き設定値を表示するには
アクティブ奥行きを表示
ビューのアクティブ奥行き設定値を表示するには
ビューの回転を変更
キー入力コマンドを使用してビューを特定の方向に回転させるには
中心を基準としてビューを反時計周りに回転させるには
ビューを回転させて平面要素に揃えるには
「ビューの回転」ダイアログボックス
ビューの表示モード
ビューの輝度を調整
ビューを更新
ビューを更新するには
ズームイン
ビューでズームインするには
ズームアウト
ビューでズームアウトするには
ウィンドウ領域
ビュー内に表示する長方形の領域を指定するには
ビュー内に表示する長方形の領域を中心点によって指定するには
ビュー内に表示する長方形の領域を原点によって指定するには
ビューを最大化
ビュー内のデザインを最大化するには
ビューを回転
動的なビューの回転の場合にピボット点を移動するには
2点によって2次元ビューを回転させるには
2次元ビューを回転させてデザイン平面の軸と揃えるには
ビューのパンニング
ビュー内でパンニングするには
指定した係数でビューをスクロールするには
前のビュー
前のビュー操作を元に戻すには
次のビュー
最後に取り消されたビュー操作をやり直すには
ビューをコピー
ビューとその属性をコピーするには
「切り取り領域」ツールボックス
切り取り領域を適用
要素で定義した切り取り領域を適用するには
フィットした断面切り取り領域を配置するには
フィットした断面の切り取り領域でステップを作成するには
フィットした断面の切り取り領域のステップハンドルを統合するには
2点で定義した切り取り領域を適用するには
多角形で定義した切り取り領域を適用するには
切り取り領域から名前付き境界を作成するには
名前付き境界を使用して切り取り領域を適用するには
切り取り領域を表示/非表示
切り取り要素の表示を切り替えるには
切り取り領域をクリア
切り取り要素をクリアするには
切り取りマスク
要素で定義した切り取りマスクを適用するには
2点で定義した切り取りマスクを適用するには
多角形で定義した切り取りマスクを適用するには
要素範囲で定義した切り取りマスクを適用するには
要素のグループに対して要素範囲で定義した切り取りマスクを適用するには
セルに対して要素範囲で定義した切り取りマスクを適用するには
切り取り要素の表示を反転するには
切り取りマスクをクリアするには
切り取りマスクから名前付き境界を作成するには
名前付き境界を使用して切り取りマスクを適用するには
グリッドの使用
グリッド単位を設定するには
To Turn On or Off the Display of the Grid in a View
開いているビューのグリッド表示をオンまたはオフにするには
グリッドロックを設定するには
ビュー制御バーの代替手段
ビュー制御バーを表示するには
リボングループポップアップを使用してビュー制御を選択するには
ビューの属性の設定
背景画像を選択してその表示を制御するには
他のビューの属性をオンまたはオフにするには
同じ属性をすべての開いているビューに適用するには
「ビュー属性」ダイアログボックス
「ビュー属性」ダイアログボックスの「表示方法」セクション
「ビュー属性」ダイアログボックスの「ビュー設定」セクション
「ビュー属性」ダイアログボックスの「ポイントクラウドスタイル」セクション
「ビュー属性」ダイアログボックスの「切り取り領域」セクション
「ビュー属性」ダイアログボックスの「ビューシードオプション」セクション
「ビュー属性」ダイアログボックス、「背景マップ」セクション
(Technology Preview) Named Presentations
要素を名前付きプレゼンテーションに追加するには
要素を名前付きプレゼンテーションから削除するには
「プロパティ」ダイアログボックスで名前付きプレゼンテーションの要素を追加または削除するには
3次元モデルのビュー表示
ビューを動的に回転させるには(立方体の場合)
ビューを動的に回転させるには(球の場合)
3次元で3点によりビューを回転するには
3次元でビューを回転し、標準の向きにするには
ウィンドウ領域を定義するには
保存ビューの使用
保存ビューのタイプ
ビューに名前を付けて保存するには
Windowsエクスプローラから保存ビューをインポートするには
「エクスプローラ」ダイアログボックスから保存ビューをインポートするには
保存ビューをコピーするには
保存ビューをアタッチするには
アプリケーションの別のセッションから保存ビューをアタッチするには
保存ビューを適用するには
保存ビューを更新するには
「プロパティ」ダイアログボックスから保存ビューの参照表示状態を更新するには
保存ビューをグラフィカルに修正するには
保存ビューが使用されている図面モデルの一覧を表示するには
保存ビューを削除するには
「HTMLファイルを作成」ダイアログボックス
「HTMLセルページ」ダイアログボックス
「HTMLセルページ」ダイアログボックスの「テーブル」セクション
「HTMLセルページ」ダイアログボックスの「ビュー属性」セクション
「HTMLセルページ」ダイアログボックスの「3次元ビューの属性」セクション
「HTMLファイルを作成」ダイアログボックス
「デザインファイルの説明」ダイアログボックス
「デザインファイルの説明」ダイアログボックスの「画像」セクション
「デザインファイルの説明」ダイアログボックスの「ビュー属性」セクション
「保存ビュー」ツールボックス
保存ビューを作成
保存ビューの設定値を更新
保存ビューの適用
モデル
モデルの作成
新しいデザインモデル、シートモデル、または図面モデルを作成するには
モデルの名前または注記を変更するには
モデルのリストをフィルタするには
モデルの参照
セルとモデル
モデルをセルとして選択するには
「モデル」ダイアログボックスからモデルをセルとして配置するには
「エクスプローラ」ダイアログボックスからモデルをセルとして配置するには
モデルのインポートとコピー
モデルをインポートするには
Windowsエクスプローラからドラッグしてモデルをインポートするには
製品の2番目のセッションからドラッグしてモデルをインポートするには
「エクスプローラ」ダイアログからドラッグしてモデルをインポートするには
モデルをコピーするには
開いているDGNファイルのモデルを削除するには
画層
アクティブ画層の設定
「アクティブ画層」ドロップダウンメニューを使用してアクティブ画層を設定するには
「画層の表示」ダイアログボックスを使用してアクティブ画層を設定するには
キー入力コマンドでアクティブ画層を設定するには
「画層マネージャ」ダイアログボックスを使用してアクティブ画層を設定するには
画層の表示の制御
参照のために画層の表示を変更するには
すべてのビューで画層の表示を変更するには
開いているDGNファイルに保存されている全モデルのすべてのビューで画層の表示を変更するには
画層の表示を画面上で変更するには
フィルタを使用して一連の画層の表示を変更するには
「エクスプローラ」ダイアログボックスから画層の表示を変更するには
上書きされた画層ごとの線属性
上書きされた画層ごとの線属性を使用して要素を表示するには
セル
セルライブラリの使用
セルライブラリを作成してアタッチするには
既存のセルライブラリファイルをアタッチするには
既存のセルライブラリフォルダをアタッチするには
リモートセルライブラリをアタッチするには
セルを参照するには
セルの作成と編集
セルの型
セルを作成するには
セルを編集のために開くには
アタッチしたセルライブラリからセルを削除するには
セルの配置
「セルライブラリ」ダイアログボックスを使用してセルをアクティブなセルとして指定するには
「セル選択」ダイアログボックスを使用してセルをアクティブなセルとして指定するには
セル選択ファイル
セル選択ファイルを追加するには
セルライブラリのセルをセル選択ファイルに追加するには
単一のセルをセル選択ファイルに追加するには
セル選択ファイルにセルを追加する際の既定の設定値を変更するには
セル選択ファイルのボタンサイズを変更するには
セル選択ファイルを編集するには
「セル選択」ダイアログボックス
「ボタンを構成」ダイアログボックス
「ボタンを定義」ダイアログボックス
「ボタンサイズを定義」ダイアログボックス
「既定と定義」ダイアログボックス
Webページの内容のセルとしての配置
共有セル
既定の画層でのセル要素の作成
注釈セル
セルを注釈セルとして配置できるようにするには
既存の注釈セルに注釈尺度を追加するには
既存の注釈セルから注釈尺度を削除するには
キー入力コマンドを使用して既存の注釈セルの尺度を変更するには
参照
リボン
リボンインターフェイス
クイックアクセスツールバー
クイックアクセスツールバーをカスタマイズ
リボンのカスタマイズ
タブとグループのポップアップメニュー
製品に組み込まれたリボンアイテムの変更
アプリケーションコマンドとカスタムコマンド
リボンのカスタマイズのインポートとエクスポート
リボングループポップアップのカスタマイズ
グループまたはパネルにツールを追加するには
新しい作業フローを作成するには
新しいタブを作成するには
既存のタブまたは作業フロータスクから新しいタブを作成するには
新規グループを作成するには
既存のグループ、ツールボックス、タスク、またはメニューから新しいグループを作成するには
新しいパネルを作成するには
既存のパネルから新しいパネルを作成するには
カスタムボタンを作成するには
新しい分割ボタンを作成するには
既存の分割ボタンから新しい分割ボタンを作成するには
ドロップダウンボタンを作成するには
既存のドロップダウンボタンから新しいドロップダウンボタンを作成するには
新しいメニュー項目を作成するには
新しいサブメニューを作成するには
クイックアクセスツールバーにツールを追加するには
選択したリボンアイテムのカスタマイズを元に戻すには
リボンのすべてのカスタマイズを元に戻すには
リボンへの古いカスタマイズの移行
カスタムタスク、メインタスク、ツールボックス、またはメニューをグループに変換するには
カスタムツールボックスを移行して、キーボードショートカットを割り当てるには
「リボンをカスタマイズ」ダイアログボックス
「リボンをカスタマイズ」ダイアログボックスの「リボン」セクション
「リボンをカスタマイズ」ダイアログボックスの「クイックアクセスツールバー」セクション
タブ
「ファイル」タブとバックステージビュー
「作図」作業フロー
「ホーム」タブ
「ビュー」タブ
「注釈」タブ
「アタッチ」タブ
「分析」タブ
「曲線」タブ
「拘束」タブ
「ユーティリティ」タブ
「作図補助」タブ
「コンテンツ」タブ
「ヘルプ」タブ
Admin Workflow
「ホーム」タブ
「ビュー」タブ
「インターフェイス」タブ
「ヘルプ」タブ
「タスクのナビゲーション」作業フロー
(Technology Preview) V8i Task Theme in MicroStation PowerDraft CONNECT Edition
MicroStation PowerDraft CONNECT EditionでV8iタスクのテーマをアクティブにするには
環境の設定
構成
構成の概念
構成変数
構成変数のレベル
コンフィギュレーションファイル
構成ファイルのシンタックス
フローディレクティブと変数ディレクティブ
代入文
演算子
構成ファイルの処理
msconfig.cfg構成ファイル
ConfigurationSetup.cfg構成ファイル
WorkSpaceSetup.cfg構成ファイル
オーガナイゼーション構成ファイル
ユーザー構成ファイル
作業環境構成ファイル
ワークセット構成ファイル
役割構成ファイル
構成ファイルのデバッグ
DGNワークセットおよびワークセット構成ファイル
ワークセットのルートの変更
DGNワークセット(DGNWS)ファイルの場所の変更
ワークセットテンプレート
一般的な構成シナリオ
構成の管理
アクティブな作業環境とワークセットの場所を検索するには
「コンフィギュレーション情報」ウィンドウ
付属のサンプルWorkSet
構成変数の操作
ユーザーレベルの構成変数を変更するには
パス構成変数を設定するには
ディレクトリ構成変数を設定するには
ファイル名構成変数を設定するには
キーワード構成変数を設定するには
構成変数を編集するには
キー入力コマンドでの構成変数の使用
「構成変数」ダイアログボックス
「構成変数を編集」ダイアログボックス
「新しい構成変数」ダイアログボックス
「新しい構成変数」ダイアログボックスを使用して新しい構成変数を定義するには
ユーザー構成変数
データファイル構成変数
拡張機能の構成変数
操作の構成変数
一次検索パスの構成変数
シードファイルの構成変数
未分類の構成変数
ユーザーインターフェイスのカスタマイズ
ツール、ツールボックス、およびタスク
タスクおよびワークフローの使用
DGNライブラリ内でのカスタマイズ
「カスタマイズ」ダイアログボックスから、構成されたDGNライブラリを開くには
カスタマイズのインポート
ツール
ツールのプロパティ
カスタムツールの操作
ツールを追加するには
ツールのプロパティを追加するには
ツールのプロパティを削除するには
ツール用のアイコンを選択するには
ツールにテンプレートを追加するには
アプリケーションを実行するキー入力コマンドをツールに追加するには
Webサイトにリンクするキー入力コマンドをツールに追加するには
ツールにツール設定値を追加するには
特定の状況でのみツールを表示するには
ツールの名前を変更するには
ツールをコピーするには
ツールを移動するには
切り取りと貼り付けを使用してツールを移動するには
ツールを並べ替えるには
ツールを削除するには
ツールボックス
ツールボックスのプロパティ
カスタムツールボックスの操作
ツールボックスを追加するには
ツールボックスのプロパティを変更するには
ツールボックスの名前を変更するには
ツールボックスをコピーするには
ツールボックスを移動するには
切り取りと貼り付けを使用してツールボックスを移動するには
ツールボックスを並べ替えるには
DGNファイルまたはツールボックスの内容をソートするには
ツールボックスを削除するには
標準ツールボックスをカスタマイズするには
カスタムツールボックスを浮遊表示ツールボックスとして開くには
「カスタマイズ」ダイアログボックスを使用してカスタムツールボックスを浮遊表示ツールボックスとして開くには
カスタムツールボックスを浮遊表示メニューとして開くには
タスク
ワークフロー
タスクとワークフローのプロパティ
カスタムタスクとワークフローの操作
タスクを追加するには
ワークフローを追加するには
タスクまたはワークフローの名前を変更するには
タスクまたはワークフローにツールを追加するには
タスクまたはワークフローをコピーするには
別のタスクまたはワークフローでタスクまたはワークフローを参照するには
タスクまたはワークフローを移動するには
切り取りと貼り付けを使用してタスクまたは作業フローを移動するには
タスクまたはワークフローを並べ替えるには
DGNファイル、タスク、またはワークフローの内容をソートするには
タスクまたはワークフローで使用するツールのプロパティを検索するには
浮遊表示ツールボックスでタスクまたはワークフローを開くには
浮遊表示メニューでタスクまたはワークフローを開くには
タスクまたはワークフローを削除するには
タスクまたはワークフローのアイコンを選択するには
メインタスク
メインタスクプロパティ
メインタスクの操作
メインタスクを追加するには
メインタスクの名前を変更するには
メインタスクにツールを追加するには
メインタスクをタスクに割り当てるには
メインタスクをコピーするには
メインタスクを移動するには
切り取りと貼り付けを使用してメインタスクを移動するには
メインタスクを並べ替えるには
メインタスクの内容をソートするには
メインタスクで使用するツールのプロパティを検索するには
浮遊表示ツールボックスでメインタスクを開くには
浮遊表示メニューでメインタスクを開くには
メインタスクを削除するには
コンテキストメニュー
コンテキストメニューのプロパティ
カスタムコンテキストメニューの操作
コンテキストフォルダを追加するには
コンテキストメニューまたはコンテキストメニュー項目を追加するには
右クリックメニューでのコンテキストメニューまたはコンテキストメニュー項目の位置を設定するには
コンテキストフォルダまたはコンテキストメニューにツールまたはツールボックスを追加するには
アイコンをコンテキストメニュー項目に追加するには
キー入力をコンテキストメニュー項目に追加するには
コンテキストフォルダ、メニュー、またはメニュー項目を表示/非表示にするには
コンテキストメニューまたはコンテキストメニュー項目を有効または無効にするには
コンテキストメニュー項目にメニューマークを追加するには
標準のコンテキストメニュー項目を非表示にするには
エクスプローラコンテキストメニュー
エクスプローラコンテキストメニューのプロパティ
エクスプローラコンテキストメニューの操作
エクスプローラのコンテキストフォルダを追加するには
エクスプローラコンテキストメニューまたはメニュー項目を追加するには
右クリックメニューでのエクスプローラコンテキストメニューまたはメニュー項目の位置を設定するには
エクスプローラのコンテキストフォルダまたはコンテキストメニューにツールまたはツールボックスを追加するには
エクスプローラコンテキストメニュー項目にアイコンを追加するには
エクスプローラコンテキストメニュー項目にキー入力を追加するには
エクスプローラのコンテキストフォルダ、メニュー、またはメニュー項目を表示/非表示にするには
エクスプローラのコンテキストメニューまたはコンテキストメニュー項目を有効または無効にするには
エクスプローラコンテキストメニュー項目にメニューマークを追加するには
標準のエクスプローラコンテキストメニュー項目を非表示にするには
アイコン
MDLリソース、DLL、EXE、DGN、またはDGNLibファイルからアイコンをインポートするには
ビットマップファイルからアイコンをインポートするには
ICOファイルからアイコンをインポートするには
標準の製品アイコンをカスタマイズするには
アイコンを削除するには
カスタムなツール、ツールボックス、およびメニューのインポート
「カスタマイズ」ダイアログボックス
「カスタマイズ」ダイアログボックスの「ツール」タブ
「BMPをインポート」ダイアログボックス
「カスタマイズ」ダイアログボックスの「タスク」タブ
「カスタマイズ」ダイアログボックスの「メインタスク」タブ
「カスタマイズ」ダイアログボックスの「コンテキストメニュー」タブ
「カスタマイズ」ダイアログボックスの「エクスプローラコンテキストメニュー」タブ
「カスタマイズ」ダイアログボックスの「アイコン」タブ
「ツールのアイコンを定義」ダイアログボックス
収納されたダイアログボックスの収納選択事項
ファンクションキーメニュー
ファンクションキー定義を変更するには
ファンクションキー定義を削除するには
「ファンクションキー」ダイアログボックス
画面画像をラスターで保存
画面の一部または全部をラスターで保存するには
画面全体をラスターで保存するには
ビュー内部の長方形領域をラスターで保存するには
ビューの内容をラスターで保存するには
ビューの内容と境界をラスターで保存するには
プルダウンメニューを含む画面全体をラスターで保存するには
入力フォーカスのあるウィンドウをラスターで保存するには
「画面をラスターで保存」ダイアログボックス
「名前を付けて保存」ダイアログボックス
タブレットメニューのデジタイジング
タブレットメニューのアタッチとアクティブ化
タブレットメニューをアタッチしてアクティブにするには
カーソルボタンメニューを起動するには
メニュー項目の選択
タブレットメニューを使用して、ツール、ビュー制御、またはキー入力コマンドを選択するには
カーソルボタンメニューを使用して、ツール、ビュー制御、またはキー入力コマンドを選択するには
メニューの非アクティブ化
タブレットメニューを終了するには
カーソルボタンメニューを終了するには
メニューのサンプル
画面メニュー
ノーマルな画面メニューの作成
ノーマルな画面メニューを作成するには
画面メニューを開いて使用するには
画面メニューを開く
「メニュー設定」ダイアログボックス
図形要素に関連付けられるアクションを指定するには
表示の演算式と状況依存の使用
状況依存画面メニューを作成するには
要素に関連付けられたキー入力を編集
キー入力コマンドを図形要素に関連付けるには
図形要素に関連付けられているキー入力を削除するには
関連コマンドを編集
アイコン要素を配置
図形要素にアイコンを配置するには
操作文字列
従来構成の移行
従来構成を移行するには
構成の移行ウィザード
構成アシスタント
V8i構成を移行するには
V7ファイルの移行とサポート
開いているDGNファイルをV7フォーマットのデザインファイルとして保存するには
V7作業モードを有効にするには
ディレクトリ構造
画層システム
画層の管理
画層の作成と削除
新しい画層を作成するには
画層を別のファイルにコピーするには
画層を削除するには
未使用の画層をすべて削除するには
画層をインポートするには
画層をエクスポートするには
選択した画層の更新
選択した画層を更新するには
複数の対象ファイルで選択した画層を更新するには
画層使用状況タブ
画層の使用状況を表示するには
画層の属性の変更
画層の名前を変更するには
画層ごとの線属性を設定するには
画層ごとの線属性の表示の優先を設定するには
画層のプロパティを変更するには
画層を列の見出しでソートするには
フィルタの使用
名前を持つフィルタを定義するには
「画層マネージャ」ダイアログボックスを使用してOn-The-Flyでフィルタを定義するには
「画層マネージャ」ダイアログボックスでフィルタグループを使用してフィルタを結合するには
「画層の表示」ダイアログボックスを使用してOn-The-Flyでフィルタを定義するには
「画層の表示」を使用して簡易設定フィルタを名前付きフィルタに保存するには
名前付きフィルタを削除するには
列の見出し表示/非表示
列のオン/オフを切り替えるには
DGNファイルと画層に対する操作の実行
複数の対象ファイルの選択
複数の対象ファイルを選択するには
名前を統合
「名前を統合」をオンにするには
「画層マネージャ」と「画層の表示」がリンクされたツリー
「ツリー選択をリンク」プロパティをオンにするには
画像マネージャでの画層ごとの線属性の調整
画層ごとの線属性を複数の対象ファイル全体で変更するには
画層のキー入力コマンド
画層キー入力コマンドのフォーマット
画層の名前、番号、および注記を設定するキー入力コマンド
画層の属性を変更するキー入力コマンド
画層上の要素を変更するキー入力コマンド
その他の画層のキー入力コマンド
基本の参照操作
参照ファイルフィルタのロード
参照フィルタのロードを有効にするには
開いているファイルおよび参照ファイル内で画層をコピーして貼り付ける
開いているファイルから開いているファイルへのコピー
開いているファイル内の画層のコピーを作成するには
開いているファイルから参照ファイルへのコピー
開いているファイル内の画層の属性をアタッチされた参照ファイルにコピーするには
参照ファイルから別の参照ファイルへのコピー
アタッチされた参照ファイル内の画層の属性をアタッチされた別の参照ファイルにコピーするには
参照ファイルから開いているファイルへのコピー
アタッチされた参照ファイル内の画層の属性を開いているファイルにコピーするには
画層の定義の共有
画層ライブラリを手動でアタッチするには
画層ライブラリをデタッチするには
DGNファイルの画層とライブラリ画層の再同期
DGNファイルの画層定義と画層ライブラリの元の画層定義を再同期するには
参照画層とライブラリ画層の画層の属性の自動再同期をアクティブにするには
画層構成変数
図面作成用のシートモデルの作成
デザインに合わせたシート境界線の拡大縮小
デザインに合わせて境界線を拡大縮小して図面を作成するには
シート境界線に合わせたデザインの拡大縮小
1:1の境界線で図面を作成してデザインを拡大縮小するには
sheetsizes.defファイルでのシートサイズのカスタマイズ
シートシードモデルへの境界参照ファイルの関連付け
境界線参照ファイルをシートシードモデルに関連付けるには
「プロパティ」ダイアログボックスを使用して境界線参照ファイルをシートシードモデルに関連付けるには
「シート構成」ツールボックス
DGNライブラリの構築
DGNライブラリのセル
複数のセルライブラリの使用
セルライブラリリスト内のセルライブラリをアタッチするには
DGNライブラリの画層
DGNライブラリの表示スタイル
表示スタイルを1つまたは複数のビューに適用するには
表示スタイルレンダリングモードとオプション
標準の表示スタイル
テーマの表示スタイル
「テーマの表示」ダイアログボックス
「テーマの表示」ダイアログボックスの「表示」タブ
「テーマの表示」ダイアログボックスの「凡例」タブ
表示ルール
表示ルールの条件
表示ルールの操作
表示ルールの例
「表示ルール」ダイアログボックス
表示ルールセットを作成し、表示ルールを追加するには
「表示ルールを作成」ダイアログボックス
「条件エディタ」ダイアログボックス
表示ルールに条件を追加するには
表示スタイルの作成、コピー、および削除
アクティブなモデルの参照表示スタイルの表示方法
「表示スタイル」ダイアログボックス
DGNライブラリの線種
線種構成要素
線種を定義するには
線種定義が直接リンクされた構成要素を変更するには
ストロークパターン構成要素の操作
ストロークパターン構成要素を(既存の構成要素を流用して)作成するには
ストロークパターン構成要素を(既存の構成要素を流用せずに)作成するには
ストロークパターン構成要素を変更するには
ストロークパターン構成要素を削除するには
点記号構成要素の操作
点記号を(既存の構成要素を流用して)作成するには
点記号を(既存の構成要素を流用せずに)作成するには
点記号構成要素を変更するには
点記号構成要素を削除するには
点記号を作成するには
複合構成要素の操作
複合構成要素を(既存の構成要素を流用して)作成するには
複合構成要素を(既存の構成要素を流用せずに)作成するには
複合構成要素を変更するには
複合構成要素を削除するには
名前IDと線種
DGNライブラリの複線のスタイル
DGNライブラリの文字スタイル
DGNライブラリの寸法スタイル
DGNライブラリの詳細記号スタイル
DGNライブラリの図面シード
カスタマイズされた図面シードの作成
断面吹き出しのカスタム図面シードを作成するには
詳細吹き出しのカスタマイズされた図面シード
DGNライブラリの要素テンプレート
テンプレートグループの操作
テンプレートグループを追加するには
テンプレートグループの名前を変更するには
テンプレートグループをコピーするには
テンプレートグループを移動するには
テンプレートグループを並べ替えるには
テンプレートグループを削除するには
要素テンプレートの操作
テンプレートのプロパティ
「要素テンプレート」ダイアログボックス
アクティブな点の定義ダイアログボックス
「ファイルからXMLデータをインポート」ダイアログボックス
「XMLデータをエクスポート」ダイアログボックス
「HTMLレポートを生成」ダイアログボックス
テンプレートを追加するには
テンプレートプロパティを追加するには
テンプレートプロパティを削除するには
テンプレートの名前を変更するには
テンプレートをコピーするには
テンプレートを移動するには
テンプレートを並べ替えるには
テンプレートを削除するには
開いているDGNファイル内のローカルテンプレートを更新するには
開いているDGNファイルで選択した要素を更新するには
要素テンプレートデータのインポートとエクスポート
XMLファイルからテンプレート、カスタムツール、およびカスタムメニューデータをインポートするには
テンプレートデータをXMLファイルにエクスポートするには
開いているDGNファイル内のテンプレートとカスタマイズに関するHTMLレポートを作成するには
エクスプローラによるWorkSetデータの管理
エクスプローラについて
ファイルの内容の参照と管理
エクスプローラによるファイルの内容の管理
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「ファイル」タブから保存ビューを適用するには
エクスプローラでのリンクセットの探索
リンクセットの選択
リンクセット内の情報の表示
既存のリンクセットを参照するには
ワークセットリンクセットにファイルのリンクを追加するには
アクティブなリンクセット内のリンクを開くには
要素へのリンクの追加
On-The-Flyで要素にリンクを追加するには
リンクを要素に追加するには
右クリックを使用して要素にリンクを追加するには
「モデル」ダイアログボックスで要素をモデルとリンクするには
「保存ビュー」ダイアログボックスで要素を保存ビューとリンクするには
「参照」ダイアログボックスで要素を参照とリンクするには
要素にアタッチされたリンクの存在を確認するには
要素にアタッチされているリンクがあるかどうかを「プロパティ」ダイアログボックスから判断するには
要素にアタッチされたリンクを開くには
要素からリンクを削除するには
詳細記号へのリンクの追加
リンクとフォルダのプロパティ
リンクまたはフォルダのプロパティを表示するには
リンクされているファイルまたはフォルダのターゲットファイルまたはフォルダを変更するには
URLリンクまたはキー入力コマンドリンクのターゲットアドレスやリンクセットリンクのターゲットパスを変更するには
エクスプローラでのリンクセットの管理
リンクセットの操作
リンクセットを作成するには
リンクセットをコピーするには
リンクセットを別のファイルからインポートするには
リンクセットの名前を変更するには
リンクセットを削除するには
「新しいリンクセットを作成」ダイアログボックス
エクスプローラでのリンクの作成
リンク可能なファイルタイプ
ファイルの内容へのリンク
DGNファイル、DWGファイル、DXFファイル
Microsoft Wordドキュメント
Microsoft Excelワークブック
Adobe PDF
フォルダ
ファイル、ファイルの内容、およびフォルダへのリンクの作成
Windowsエクスプローラからのドラッグアンドドロップを使用してファイルへのリンクを作成するには
「リンクを作成」ダイアログボックスを使用してファイルへのリンクを作成するには
ファイルの内容へのリンクを作成するには
Windowsエクスプローラからのドラッグアンドドロップを使用してフォルダへのリンクを作成するには
「リンクを作成」アイコンを使用してフォルダへのリンクを作成するには
Webサイト、E-Mailアドレス、キー入力コマンド、およびリンクセットへのリンクの作成
Webサイトのリンクを作成するには
E-Mailのリンクを作成するには
キー入力コマンドのリンクを作成するには
構成変数へのリンクの作成
構成変数リンクを作成するには
フィルタ条件付き構成変数のリンク先(収集フォルダ)
WorkSet内のシートモデルすべてを対象にした収集フォルダを作成するには
リソースフィルタ
収集ファイルのよくある使用例(管理者の場合)
収集ファイルのよくある使用例(ユーザーの場合)
「リンク対象」ダイアログボックス
「リンクを作成」ダイアログボックス
「構成変数リンク」ダイアログボックス
「リンクを要素に追加」ダイアログボックス
リンクのマーカーとミニツールバーの使用
リンクを開くには
ミニツールバーからリンクのプロパティを編集するには
リンクを削除するには
リンクのミニツールバー
エクスプローラでのリンクの管理
リンクとフォルダの整理
リンクセットにフォルダを追加するには
リンクまたはフォルダの名前を変更するには
リンクまたはフォルダを移動するには
ドラッグアンドドロップ操作を使用してリンクまたはフォルダをコピーするには
コピーと貼り付けを使用してリンクまたはフォルダをコピーするには
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「リンク」タブですべてのリンクを更新するには
リンクまたはフォルダを削除するには
リンクの検証
単一のリンクまたはフォルダ内のすべてのリンクを検証するには
LINKS SELECT
開いているDGNファイル内のすべてのリンクを選択するには
開いているDGNファイル内のすべての無効なリンクを選択するには
開いているDGNファイル内のすべての有効なリンクを選択するには
エクスプローラを使用したアイテムの表示と管理
ビジネスデータの概要
モデル内のアイテムの表示
アイテムにズームインするには
透過をオンにするには
アイテムを分離するには
モデルのアイテムのプロパティの操作
「エクスプローラ」ダイアログボックスによる共有リソースの管理
エクスプローラでのデータのクエリ
単純な検索を実行するには
条件検索を実行するには
高度な検索を実行するには
保存された検索条件を編集するには
クエリを保存するには
保存されたクエリを開くには
検索結果をレポート定義として保存するには
エクスプローラで検索結果を削除するには
「高度な検索」ダイアログボックス
シートインデックスの操作
シートインデックスにシートを追加するには
シートインデックスをテーブルとして配置するには
シートインデックスからシートを削除するには
「シートインデックスを管理」ダイアログボックス
シートインデックスにカスタムプロパティを追加するには
「エクスプローラ」ダイアログボックス
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「ファイル」タブ
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「アイテム」タブ
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「リソース」タブ
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「シートインデックス」タブ
「エクスプローラ」ダイアログボックスの「リンク」タブ
「エクスプローラの設定」ダイアログボックス
「詳細」ダイアログボックス
「検索と置換」ダイアログボックス
「ソート順を選択」ダイアログボックス
「プロパティを表示」ダイアログボックス
DGN Indexer
DGN Indexerを開始するには
DGN Indexerでインデックス作成を開始するには
DGN Indexerにファイルタイプを追加するには
DGN Indexerからファイルタイプを削除するには
リモートマシンからインデックスデータを取得するには(リモートマシンの設定)
リモートマシンからインデックスデータを取得するには(ローカルマシンの設定)
ネットワーク上でインデックスデータとインデックスなしデータを取得するには
「DGN Indexingオプション」ダイアログ
「DGN Indexing Options」ダイアログの「Index Settings」タブ
「DGN Indexingオプション」ダイアログの「ファイルタイプ」タブ
「DGN Indexingオプション」ダイアログの「場所」タブ
エクスプローラでシートとリンクを印刷
シートインデックス内のシートを印刷するには
デザイン履歴
デザイン履歴の記録と参照
デザイン履歴とは
デザイン履歴の使用
デザイン履歴の使用を開始するには
変更を改訂としてコミットするには
「追跡変更」ツールボックス
「デザイン履歴」ツールボックス
変更をコミット
変更を改訂としてコミットするには
要素を復元
「デザインの履歴を表示」ツール
「デザイン履歴」ダイアログボックス
「要素の変更」ダイアログボックス
「改訂プロパティ」ダイアログボックス
「履歴を初期化」ダイアログボックス
「デザイン履歴」 「削除」
「改訂を選択」(結合)ダイアログボックス
「改訂番号を設定」ダイアログボックス
HISTORY MANAGE SET REVISIONFORMAT
開いているDGNファイルの改訂番号フォーマットを設定するには
開いているDGNファイルの改訂番号フォーマットを削除するには
HISTORY MANAGE SHOW REVISIONFORMAT
デザイン履歴の改訂番号フォーマットを表示するには
HISTORY GOTOMODEL
記録された変更の復元
特定の改訂番号に復元するには
枠を使用して特定の改訂番号に復元するには
複数の改訂から復元するには
複数の改訂から要素を復元するには
デザインを以前の状態に戻すには
プロジェクトでのデザイン履歴の使用
プロジェクトでのデザイン履歴の使用
改訂レベルの変更
枠または選択セットを使用して改訂番号からデザイン履歴を復元するには
要素レベルの変更
変更された要素を表示するには
特定の改訂から要素を復元するには
要素の変更履歴を表示するには
アクティブなモデルを選択された要素を含むモデルに変更するには
デザイン変更の検索
枠または選択で履歴を表示するには
デザイン履歴一覧をフィルタするには
参照内の改訂を表示するには
変更にズームインするには
デザイン履歴設定の制御
デザイン履歴を削除するには
デザイン履歴を除外するには
「改訂を選択」(除外)ダイアログボックス
改訂番号の書式の設定
改訂番号の書式のシンタックス
改訂番号の書式の値の例
AAルールとABルール
デザイン履歴トランザクションの監査
デザイン履歴トランザクションを監査するには
「デザイン履歴の監査証跡」ダイアログボックス
デザイン履歴のタグ付け
タグを追加するには
タグを削除するには
「デザイン履歴タグ」ダイアログボックス
デザイン履歴構成変数
外部データベースインターフェイス
非図形データの管理
要素の非図形データへの関連付け
タグからデータベースへのコンバータ
データベースインターフェイスとは
データベースインターフェイスのメリット
リレーショナルデータベースとは
リレーショナルデータベースのメリット
データベースサーバー
サポートされるデータベース
選択要因
データベース製品ファミリー
Oracle
Oracle 製品の説明
ODBCデータベースインターフェイス
OLEDBデータベースインターフェイス
OLEDB接続とBUDBC接続でのODP(Oracle Data Provider)の使用
データベースへの接続
データベースインターフェイスの設定
ODBCへの接続
ODBCインターフェイスを設定するには
「データベースに接続」ダイアログボックスからODBCデータベースに接続するには
「製品」ダイアログボックスからODBCデータベースに接続するには
Oracleへの接続
Oracleの設定
GISサンプルデータベースを設定するには
「データベースに接続」ダイアログボックスからOracleデータベースに接続するには
「製品」ダイアログボックスからOracleデータベースに接続するには
Windowsについての注記
OLEDBデータソースへの接続
OLEDBの設定
WindowsでUDLファイルを作成するには
MicroStation PowerDraftでUDLファイルを作成するには
UDLファイルを編集するには
既存のOLEDBデータソースに接続するには
BUDBCへの接続
BUDBCデータベースに接続するには
MS_LINKTYPE
OLEDB構成変数
アタッチされた結合を使用した要素のコピー
データベース構成変数
データベース接続のトラブルシューティング
「データベースに接続」ダイアログボックス
データベースを切断するためのキー入力コマンド
データベース行と要素の結合
MicroStation PowerDraftで使用可能なデータベースツール
Visual SQL Query Builder
「Visual SQL Query Builder」ダイアログボックスの概要
単純なSELECT文の作成
Visual SQL Query Builderを使用してクエリを作成するには例1
Visual SQL Query Builderを使用してクエリを作成するには例2
テーブルの結合
Visual SQL Query Builderを使用してクエリを作成するには例3
Visual SQL Query Builderを使用してクエリを作成するには例4
Visual SQL Query Builderによる結合の作成
データベース行を図形要素に結合するには
データベース属性の表示
データベースフォームダイアログ
すべてのアイテムを含む新しいフォームダイアログを作成するには
フォームダイアログから属性表示を実行するには
結合された要素の配置
レコードのいずれかにリンクされたデザイン要素を表示するには
ダイアログからの開く操作、編集、および保存
Visual SQL Query Builderで作成されたフォームを保存またはカスタマイズするには
保存されたフォームを開くには
キー入力を使用して保存されたフォームを開くには
SQLの使用
クエリ文の開く操作と保存
クエリ文を開くには
クエリ文を保存するには
SQL文
SELECT SQL文
UPDATE SQL文
DELETE SQL文
INSERT SQL文
CREATE TABLE SQL文
DROP SQL文
COMMIT SQL文
ROLLBACK SQL文
特有のSQLウィンドウキー入力コマンド
SQLウィンドウの使用
SQLウィンドウを開くには
SQL文を実行するには
コマンドファイル
コマンドファイルを作成するには
コマンドファイルに保存されたSQL文を実行するには
別の方法 - コマンドファイルに保存されたSQL文を実行するには
手動によるSQL文のコミット
MicroStation PowerDraftがSQL文の自動コミットを行わないモードをアクティブにするには
自動コミットがオフに設定されているときにMicroStation PowerDraftにコミットを明示的に要求するには
すべての文の変更を最後のコミット時点に戻すには
既定モードを再度アクティブにするには
テーブルの作成
テーブルを作成するには
MSCATALOGにテーブルを追加するには
MSCATALOGテーブル
MSCATALOG 構造
MSCATALOGの作成と保守
MSCATALOGテーブルを作成するには
データベースに属性テーブルを作成するには
MSCATALOGテーブルにテーブルを追加するには
MSCATALOGテーブルからテーブルを削除するには
データベースからテーブルを削除するには
「データベース設定(MSCATALOG)」ダイアログボックス
テーブル追加ダイアログボックス
データベースツール
結合の作成
結合タイプを作成するには
アクティブなエンティテイの定義
データベースツールを使用してアクティブなエンティティをグラフィカルに定義するには
キー入力コマンドでアクティブなエンティティを直接定義するには
シード行からアクティブなエンティティを定義するには
アクティブなエンティテイの編集
SQL UPDATEコマンドを使用して使用エンティティを編集するには
結合モードの設定
結合モードを設定するには
セルライブラリに対する結合のアタッチ
「データベース」ダイアログボックス
データベースの問い合わせと保守
属性の確認
選択基準を変更するには
すべてのテーブルの選択基準を確認するには(MSCATALOGのすべてのテーブルのSQLREVIEW値)
「Visual SQL Query Builder」ダイアログボックス
「Visual SQL Query Builder」ダイアログボックスの「Select」タブ
「Visual SQL Query Builder」ダイアログボックスの「Where」タブ
「Visual SQL Query Builder」ダイアログボックスの「Group BY」タブ
「Visual SQL Query Builder」ダイアログボックスの「ORDER BY」タブ
「テーブルを選択」ダイアログボックス
フォームダイアログ
「Visual SQLデータブラウザ」ダイアログボックス
DGNファイル内のデータベース属性の表示
属性の表示
表示可能な属性タイプを作成するには
表示可能な属性タイプを修正するには
結合のデタッチ
結合の確認
「結合を検証」ダイアログボックス
「結合を検証」ダイアログボックスのアイコン
レポートの作成
レポートテーブル
レポートファイルを作成するには
MSCATALOGのすべてのテーブルのレポートテーブル名をチェックするには
レポートテーブルの名前を変更するには
枠フィルタ
過去に定義された枠フィルタを破棄して枠フィルタの選択を無効にするには
枠フィルタを定義して枠フィルタの選択を有効にするには
VBAマクロを使用して枠内の要素をハイライト表示するには
レポートの書式設定と出力
データベースインターフェイスのリファレンス
「データベース」ツールボックス
「データベースに接続」ツール
結合検証ツールを開く
「Visual Query Builderを開く」ツール
「アクティブなエンティティをアタッチする」ツール
アクティブなエンティティを要素にアタッチするには
結合モードを表示する
結合モードを表示するには
「アクティブなエンティティを表示する」ツール
アクティブなエンティティを表示するには
アクティブなエンティティをグラフィックツールで定義する
データベース行をアクティブなエンティティとして設定するには
VSQLで要素のデータベース属性データを表示する
VSQLデータベースレコードを表示するには
「要素のデータベース属性データを表示する」ツール
要素のデータベース属性データを表示するには
データベース結合をデタッチする
要素からデータベース行をデタッチするには
「表示可能な属性データをアタッチする」ツール
表示可能な属性文字のノードをデザインするには
「表示可能な属性データをロードする」ツール
表示可能な属性文字のノードをロードするには
「枠使用」モードで表示可能な属性データをロードするには
「レポートテーブルを作成」ツール
レポートテーブルを作成するには
SET DATABASE
MSCATALOGテーブルを表示し、修正するには
セルのデータベース結合
セルにデータベース行を結合するには
セルのデータベース結合をデタッチするには
「セルのデータベース結合」ダイアログボックス
DWGおよびその他のファイルフォーマットの使用
AutoCADユーザーにとってのMicroStation
ユーザーインターフェイスと基本概念
作図とモデリング
コマンドによって選択セットを使用するには
オーバーレイと同値のネストを作成するには
DGNファイルをDWGに保存するときにオーバーレイを作成するには
図面とビジュアルの生成
特定のフォントを使用して文字を配置するには
DWGデータの操作
DWGデータの操作について
DGNファイルフォーマットとDWGファイルフォーマット
DWGデータの操作方法
DGNファイルを操作してからDWGファイルに保存する
DWGファイルの操作
プロジェクトのプランニング
RealDWGとObject Enabler
DWG作業モードでの作業
DWG作業モードの機能
DWG作業モードの設定
DWG作業モードをユーザーレベルで設定するには
DWG設定値の管理
DWG作業モードの可能変数
構成ファイルを使用して機能を有効または無効にするには
workmode.cfgシンタックス
作業モード変数
演算子
前記号
可能変数
DWGファイルへの保存
他のファイルフォーマットへの保存
開いているファイルをDWGファイルとして保存するには
開いているファイルをV7/V8 DGNファイルに保存するには
DWGファイルへのDGN要素の保存
他のファイルフォーマットへのデータの再マップ
CSV再マップファイルを作成するには
別のフォーマットに保存するときにCSV再マップファイルを使用するには
再マップスプレッドシートの使用
再マップ修飾子の使用
CSV再マップフォーマットについて
「Levels」セクション
「Colors」セクション
「Weights」セクション
「LineStyles」セクション
「Fonts」セクション
「CellNames」マップテーブル
DWGファイルを使用した操作
DWGファイルを開くには
「DWGオープンオプション」ダイアログボックス
「DWGオープンオプション」ダイアログボックスの「基本」
「DWGオープンオプション」ダイアログボックスの「詳細機能」
「DWGオープンオプション」ダイアログボックスの「線幅」
新規のDWGファイルを作成して開くには
DWG標準設定値を含むDGNシードファイルを作成するには
DGNおよびDWGデータの共有
モデル
参照
DWGファイルに保存される参照の操作
DWGファイルへの保存時の参照の統合
ネスト参照を使用した操作
DWGフォーマットに保存するDGNファイルでのライブネストの使用
ライブネストを使用して参照をアタッチするには
オーバーレイ参照ファイルの定義
DWGデータがアタッチされているDGNファイルの操作
DWG作業モードでの参照の操作
セル
DWGファイルに保存されるセルの操作
DWGブロックを使用した操作
DWGファイルから共有セル(ブロック)を配置するには
DWGファイルの一覧からセルを配置するには
開いているファイル内のブロック/共有セルをセルライブラリにエクスポートするには
DWG作業モードでのセルの操作
セルの要素の線属性について
タグ
DWG作業モードでのタグの作成
画層
文字スタイルとフォント
DWGファイルに保存される文字スタイルとフォントの操作
BentleyフォントをAutoCADフォントに変換
BentleyフォントをAutoCADフォントに変換して保存するには
角度寸法と直径寸法のシンボルの再マップの指定
DWG作業モードでの文字スタイルとフォントの操作
列の文字
フィールド
文字入力フィールド
単位
DWGに保存されるファイルの単位の操作
ダイレクトメソッド - DWGとして保存するDGNファイルの単位を設定するには
DWGファイルを開いて編集するときの単位の設定
DWG作業モードでの単位の変更
DWG作業モードで単位を変更するには
単位をデザインセンターの単位に設定する
明示的な単位値の設定
DWG/DXF単位を確認するメッセージへの応答
DWGデータがアタッチされたDGNファイルの操作
寸法のスタイルと設定値
DWGファイルに保存されるファイル内の寸法スタイルの操作
ツール設定値と端末記号設定値について
DWG作業モードでの寸法スタイルの操作
線種
DWGファイルに保存される線種の操作
DWG作業モードでの線種の操作
複線のスタイル
線幅
連続線分
色
パターニングとハッチング
クラス
注釈付きオブジェクト
マルチ引き出し線
テーブル
アンダーレイ
ワイプアウトオブジェクト
Autodesk Architectural DesktopとBentley AutoPLANTのオブジェクト
DWGファイルのプロパティ
ペンテーブル内のCTBファイルとSTBファイル
CTBプロットスタイルをインポートするには
STBプロットスタイルをインポートするには
CTBファイルまたはSTBファイルをペンテーブルに保存するには
DGNとDWG関連の用語
DWGとDXF関連の構成変数
DWGとDXF関連の構成変数
DWG/DXFオープン固有の構成変数
DWG/DXF保存固有の構成変数
トラブルシューティング
トラブルシューティング - DWGファイルの使用
トラブルシューティング - DGNファイルのDWGファイルへの保存
AutoCADコマンドの使用
サポートされているAutoCADキー入力コマンド
コマンド前記号の使用
PGPファイルの使用
他のファイルフォーマットを使用したデータの交換
データ交換の概要
一般的なデータ交換の詳細
基本的な用語
変換方法の選択
3次元ファイルを開く
正しい単位と寸法の維持
設定値ファイルの使用
既定以外の設定値ファイルをアタッチするには
現在のインポート設定値を保存するには
現在のエクスポート設定値を保存するには
新規のインポート設定値ファイルを保存するには
新規のエクスポート設定値ファイルを保存するには
ログファイル
代替のログファイルを指定するには
サポートされるバージョン
一般的なデータ交換の手順
他のフォーマットのファイルを開く
別のフォーマットのファイルを直接開くには
別のフォーマットのファイルを対話的にインポートするには
他のフォーマットのファイルの保存
DGNファイルを別のフォーマットで直接保存するには
DGNファイルを別のフォーマットへ対話的にエクスポートするには
IGESファイル交換
JAMA-IS IGESトランスレータ
IGESのインポート/エクスポート
寸法要素のインポート
MicroStationの寸法要素を除外するには
寸法要素のエクスポート
IGESの寸法エンティティを無効にするには
IGESエンティティ
IGESファイルの構造
IGESのインポートとエクスポートに影響する問題
IGES変換先セル名の変換
変換先セル名をセル名に変換するには
IGES文字の変換
IGESフォントをMicroStationフォントに変換するには
IGES線種の変換
IGESのインポートに影響する問題
座標単位の正しい維持
IGES画層
IGES画層をMicroStation PowerDraft画層に変換するには
IGES図面シートとビュー表示
IGESのエクスポートに影響する問題
IGESエンティティの除外
除外されたIGEエンティティのエクスポート時に使用する代替エンティティ
CALS準拠IGESファイルのエクスポート
CALSがサポートする設定値ファイル
CALS Class I準拠のIGESファイルをエクスポートするには
CALS Class II準拠のIGESファイルをエクスポートするには
IGESエンティティからMicroStation要素への変換
MicroStation要素からIGESエンティティへの変換
IGES変換時のエラーと注意
IGESインポートおよびエクスポートエラー
IGESインポートエラー
IGESエクスポートエラー
IGESインポートおよびエクスポート警告
IGESインポート警告
IGESエクスポート警告
IGES Parser/Verifier
「IGESファイルをインポート」ダイアログボックス
「IGESインポート設定値」ダイアログボックス
「ソリッドインポート設定値」ダイアログボックス
(IGESインポート)「セル名」ダイアログボックス
(IGESインポート)「IGESエンティテイを除外」ダイアログボックス
「MicroStation要素を除外」ダイアログボックス
(IGESインポート)「フォント」ダイアログボックス
(IGESインポート)「画層」ダイアログボックス
(IGESインポート)「線種」ダイアログボックス
「IGESファイルをエクスポート」ダイアログボックス
「IGESエクスポート設定値」ダイアログボックス
(IGESエクスポート)「セル名」ダイアログボックス
(IGESエクスポート)「IGESエンティテイを除外」ダイアログボックス
(IGESエクスポート)「フォント」ダイアログボックス
(IGESエクスポート)「画層」ダイアログボックス
(IGESエクスポート)「線種」ダイアログボックス
変換 - IGES構成変数
パラソリッドXMTファイル交換
パラソリッドファイルをインポートするには
パラソリッドファイルをエクスポートするには
「パラソリッドXMTファイルをインポート」ダイアログボックス
「パラソリッドXMTファイルをエクスポート」ダイアログボックス
ACIS SATファイル交換
ACIS SATファイルをインポートするには
ACIS SATファイルをエクスポートするには
「ACIS SATファイルをインポート」ダイアログボックス
「ACIS SATファイルをエクスポート」ダイアログボックス
CGMファイル交換
CGMファイルをインポートするには
CGMファイルをエクスポートするには
「CGMファイルをインポート」ダイアログボックス
「CGMインポート設定値」ダイアログボックス
「フォント」ダイアログボックス(CGMインポート)
「画層」ダイアログボックス(CGMインポート)
「線種」ダイアログボックス(CGMインポート)
「線幅」ダイアログボックス(CGMインポート)
「CGMファイルをエクスポート」ダイアログボックス
「CGMエクスポート設定値」ダイアログボックス
「フォントマップ」ダイアログボックス
「線種マップ」ダイアログボックス
「CGM参照ファイルの設定値」ダイアログボックス
「線幅」ダイアログボックス(CGMエクスポート)
変換 - CGM構成変数
STEP AP203/AP214ファイル交換
STEPファイルをインポートするには
STEPデータをエクスポートするには
「STEP AP203/AP214ファイルをインポート」ダイアログボックス
「AP203/AP214インポート設定値」ダイアログボックス
「STEP AP203/AP214ファイルをエクスポート」ダイアログボックス
「AP203/AP214エクスポート設定値」ダイアログボックス
境界線表示データの交換と修復
STEP AP203/AP214の変換に関する注記
変換 - Step構成変数
STLファイル交換
STLファイルをインポートするには
ビューからSTFファイルをエクスポートするには
切り取り領域を使用してSTLファイルをエクスポートするには
「STLファイルをインポート」ダイアログボックス
「STLファイルをエクスポート」ダイアログボックス
IFCファイルの使用
IFCファイルをインポートするには
3DMファイルの使用
3DMファイルをインポートするには
「OpenNurbsファイル設定値」ダイアログボックス
SVGフォーマットへのエクスポート
SVGファイルにエクスポートするには
「SVGをエクスポート」ダイアログボックス
FBXファイルの使用
FBXファイルをインポートするには
FBXファイルをエクスポートするには
「FBXオープンファイル設定」ダイアログボックス
「FBXエクスポート設定値」ダイアログボックス
OBJファイルの使用
図形をOBJファイルにエクスポートするには
「OBJオープンファイル設定」ダイアログボックス
「OBJエクスポート設定」ダイアログボックス
SketchUpファイルの使用
SketchUpファイルのテクスチャマップ
SketchUp(.skp)ファイルをインポートするには
図形をSketchUpファイル(.skp)にエクスポートするには
「SketchUp (SKP)エクスポート」ダイアログボックス
GISファイルの使用
GISファイルをインポートするには
GISファイルを開くには
GISファイルを参照としてアタッチするには
Colladaフォーマット(.dae)へのエクスポート
図形要素をColladaファイル(.dae)にエクスポートするには
「Colladaエクスポート設定値」ダイアログボックス
3DSファイルの使用
「3DSオープンファイル設定」ダイアログボックス
JTファイルの使用
JTファイルのエクスポート
DGNファイルをJTファイルフォーマットにエクスポートするには
JTエクスポート設定
JTエクスポート設定を保存するには
JTエクスポート設定値ファイルをアタッチするには
「JT Exporter」ダイアログボックス
「JT Exporter」ダイアログボックスの「ファイルオプション」タブ
「JT Exporter」ダイアログボックスの「JTオプション」タブ
JTファイルのインポート
JTファイルをインポートするには
「JTファイルの設定」ダイアログボックス
RFAファイルのサポート
「RFAインポートオプション」ダイアログボックス
他のアプリケーションとのデータ交換
クリップボードを使用したコピーと貼り付け
Windowsクリップボードへのコピー
要素をクリップボードにコピーするには
クリップボードからの貼り付け
Dynamic Data Exchange(DDE)リンク
要素、文字、またはリンクされた文字をクリップボードから貼り付けるには
「形式を選択して貼り付け」を使用して要素、文字、またはリンクされた文字をクリップボードから貼り付けるには
モデル内のリンクされた文字のソースアプリケーションを起動するには
ビットマップ図形をモデルに貼り付けるには
DDEリンク
「リンクマネージャ」ダイアログボックス
Rich Text Format(RTF)の貼り付け
RTFテキストをMicroStation PowerDraftに貼り付けるには
RTFテキストをOLE埋め込みドキュメントとしてMicroStation PowerDraftに貼り付けるには
音声の貼り付け
音声を貼り付けるには
音声を再生するには
「形式を選択して貼り付け」ダイアログボックス
「OLEオブジェクトを貼り付け」ダイアログボックス
ビューオブジェクトの使用
他のアプリケーションへのビューの送信
ビューオブジェクトを送信するには
ビューオブジェクトを保存するには
DDEを使用して製品のビューオブジェクトを保存するには
他のアプリケーションでのビューオブジェクトの編集
OLE2を使用してコンテナにビューオブジェクトを埋め込むには
埋め込まれたビューオブジェクトをコンテナで編集するには
リンクされたビューオブジェクトをコンテナで編集するには
DDEリンク経由でキー入力を送信する
DDEリンクを経由してアプリケーションからキー入力を送信するには
サンプルのDDE対話
MDL LOAD OLESERVE
OLE2サーバーをロードするには
OLESERVE VIEWCOPY [ビュー番号]
ビューオブジェクトを保存するには
OLEコンテナの使用
オブジェクトのリンクと埋め込み
他のアプリケーションのドキュメントをサイズで指定して貼り付けることによってリンクするまたは埋め込むには
他のアプリケーションのドキュメントを2つの角で指定して貼り付けることによってリンクするまたは埋め込むには
他のアプリケーションからリンクおよび埋込みを実行する場合の制限
リンクされたオブジェクトまたは埋め込まれたオブジェクトの編集と更新
リンクされたオブジェクトを更新するには
DGNファイル内のすべてのリンクされたオブジェクトを更新するには
オブジェクトを挿入
「オブジェクトを挿入」ダイアログボックス
「アイコンの変更」ダイアログボックス
リンクを更新
リンク
「リンク」ダイアログボックス
「オブジェクトの挿入」(OLEオブジェクト)ダイアログボックス
地理座標
地理座標系
地理座標系の使用
座標系の編集
ユーザー座標系ライブラリを作成して定義するには
ユーザー座標系を作成して編集するには
複数のデザインファイルへの地理座標系(GCS)の適用
座標系表記の有効化
アクティブな座標系の表記
経度と緯度の表記
グリッドから地表座標系への変換
楕円体に対するグリッドから地面への減少率
マップ投影を使用したマップへの楕円体の点の投影
GCSを選択するには
ライブラリから地理座標系を選択するには
地理座標系をお気に入りフォルダへ追加するには
地理座標系をお気に入りフォルダから削除するには
お気に入りフォルダにサブフォルダを追加するには
お気に入りフォルダからサブフォルダを削除するには
Placemarkから地理座標系を作成するには
アタッチされた参照から地理座標系を選択するには
アタッチされた参照にGCSを設定するには
関連付けのないデザインから地理座標系を選択するには
地理座標系をアクティブなモデルから削除するには
デザインデータの再投影
再投影を設定するには
バーティカルデータム
地理座標系のバーティカルデータムを変更するには
ジオリファレンス
参照に地理的な位置を指定するには
カスタム座標系を使用するための作業フロー
カスタム座標系の使用
緯度/経度座標の使用
ローカル変換
ローカル変換の作業フロー
ローカル変換および参照アタッチメントとの地理座標系のやり取り
Google Earth™ツールの使用方法
地理的位置の定義
モデルをGoogle Earthにエクスポート
Colladaファイル(.dae)のサポート
Google Earthでモデルを表示
テクスチャ付きモデルのサポート
地理座標の構成変数
「地理座標系」ツールボックス
地理座標系を選択
「地理座標系」ダイアログボックス
「地理座標系プロパティ」ダイアログボックス
「地理座標系を選択」ダイアログボックス
「地理座標系を選択」ダイアログボックスの「ライブラリ」タブ
「地理座標系を選択」ダイアログボックスの「検索」タブ
「Placemarkから地理座標系を定義」ダイアログボックス
「参照からの地理座標系」ダイアログボックス
「参照に地理座標系を設定」ダイアログボックス
「再投影設定」ダイアログボックス
Google Earth(KML)ファイルをエクスポート
幾何をGoogle Earthにエクスポートするには
Google Earthの画像をキャプチャ
Google Earthの画像をキャプチャするには
Placemarkの目印を定義
Google EarthからKMLファイルを作成するには
Google Earthのビューを同期
Google Earthの表示位置をモデルのビューに合わせるには
Google Earthのビューに従う
アクティブなビューをGoogle Earthの表示位置に合わせるには
「Google Earthの設定」ダイアログボックス
Google Mapsを開く
Google Mapsで地理的位置を開くには
投影の選択
地理座標システムの基礎
地表面のマップ作成
正距投影
円筒投影
横円筒投影
斜軸円筒投影
円錐投影
投影による歪み
サポートされている投影法
標準投影法
測地緯度/経度
ユニバーサル横メルカトル(UTM)図法
米国SP座標(SPCS)
米軍グリッド参照システム
円錐投影法
アルベルス正積円錐法
Bipolar円錐図法
正距円錐図法
Krovak
ランベルト正角円錐図法
多円錐図法
多円錐修正法
ボンヌ円錐図法
円筒投影法
カッシーニ図法
Danish System 1934/1945
Eckert 4(Eckert IV)図法
Eckert 6(Eckert VI)図法
正距円筒図法
メルカトル図法
縮尺メルカトル図法
ミラー図法
モルワイデ図法
ニュージーランド
汎用正積円筒図法
斜軸メルカトル図法とバリエーション
スイス斜軸円筒図法
ハンガリーEOV図法
横正積円筒図法
横メルカトル(TM)図法
法令測量変換1997/2002
平面の投影(正距)
ランベルト正積方位図法
心射図法
ランベルト正距方位図法
高度楕円付き正距方位図法
ステレオ法(Snyder)
斜軸ステレオ投影法
極ステレオ投影法
極平射図法(標準緯度を使用)
正投影図法
サポートされているその他の一般的な図法
ホモロシン図法
非地球座標系
ロビンソン図法
正弦曲線図法
Van Der Grinten投影法
図法の特性
メルカトル図法
斜軸メルカトル図法
横メルカトル図法(非常に一般的)
正距円錐図法
ランベルト正角円錐図法
アルベルス正積円錐法
多円錐図法
両極斜軸正角円錐図法
正弦曲線図法
Eckert 4図法
Eckert 6図法
Van Der Grinten投影法
ランベルト正距方位図法
ランベルト正積方位法
正投影図法
ステレオ投影法
心射図法
データムシフト
データムシフト方式
測地データカタログファイル
測地データカタログファイルの名前と拡張子
測地データカタログファイルのパス名
測地データカタログファイルの密度
測地データカタログファイルのフォールバック指定
新しいグリッドシフト上書きファイルの追加
標準準拠の保証
標準チェッカーについて
標準チェッカーの使用
標準チェッカー設定値の定義
標準チェッカー設定値を作成するには
標準チェッカー構成変数
対話的な標準チェッカーの実行
対話的な標準チェックの実行
標準チェッカーレポートの作成
標準チェッカーレポートの作成
名前付きグループのテンプレート標準チェックのレポート
要素テンプレートをチェックしてその結果を名前付きグループに送信するには
個別のファイルに対する標準チェックの実行
個別のファイルに対する標準チェックを設定して実行するには
「標準チェッカー」ダイアログボックス
「標準チェッカー設定値」ダイアログボックス
「画層チェッカーの設定値」ダイアログボックス
「文字スタイルチェッカーの設定値」ダイアログボックス
「寸法スタイルチェッカーの設定値」ダイアログボックス
「要素テンプレートチェッカーの設定」ダイアログボックス
「線種チェッカーの設定値」ダイアログボックス
アキュスナップとアキュドロー
スナップ
スナップ点
アキュドローとスナップ点
要素上の点へのスナップ
ステータスバーからスナップモードを設定するには
「ロック」ダイアログボックスでスナップモードを設定するには
キー入力コマンドでスナップモードを設定するには
マルチスナップ
「マルチスナップの設定」ダイアログボックス
マルチスナップを定義するには
ステータスバーでマルチスナップを設定するには
ステータスバーからスナップモードを選択するには
スナップモードの結果
指定点の許容差
セルにスナップする方法
要素のキーポイント
スナップを可能にするには
要素の各セグメントの要素キーポイントの数を変更するには
スナップの使用
データ点をプレビューするためのスナップを(手動で)入力するには
アキュスナップを使用してスナップの位置を表示し、そこにデータ点を配置するには
要素のキーポイントの位置に手動でスナップするには
目的のスナップポイントに1つ以上の要素があるときにスナップを行うには
アキュスナップの使用
アキュスナップのオン/オフ
アキュスナップ設定値
全般アキュスナップ設定値
アキュスナップ要素の設定値
アキュスナップ感度設定値
「アキュスナップ設定値」ダイアログボックス
「アキュスナップ設定値」ダイアログボックスの「全般」タブ
「アキュスナップ設定値」ダイアログボックスの「要素」タブ
「アキュスナップ設定値」ダイアログボックスの「感度」タブ
「スナップモード」ツールボックス
アキュスナップとスナップモードの設定値
アキュスナップとスナップ点付近
スナップ点付近を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップとキーポイントスナップ
キーポイントスナップ点を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップと中点スナップ
要素の中点を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップと中心スナップ
要素の中心点を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップと基準点スナップ
要素の基準点を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップと2等分点スナップ
要素の2等分点を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップと交点スナップ
2つの要素の交点を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップ、および接線と接点スナップ
要素の接線スナップの位置を選択するには(アキュスナップを使用)
要素の接点スナップの位置を選択するには(アキュスナップを使用)
アキュスナップ、および垂直スナップと垂直のスナップ点
要素の垂直スナップの位置を選択するには(アキュスナップを使用)
要素の垂直点スナップの位置を選択するには(アキュスナップを使用)
マルチスナップを使用したアキュスナップ
アキュドローを使用した作業
アキュドロー使用の簡単な例
アキュドローのアクティブ化および非アクティブ化
アキュドローのコンパス
アキュドローフレームの色を変更するには
アキュドローコンパスの塗り潰しの色を変更するには
アキュドローのX軸/Y軸の色や選択時のハイライト色を変更するには
アキュドローのデザイン平面
デザイン平面座標系
長方形座標系と極座標系を切り替えるには
「アキュドロー」ウィンドウ
「アキュドロー設定値」ダイアログボックス
「アキュドロー設定値」ダイアログボックスの「処理」タブ
「アキュドロー設定値」ダイアログボックスの「表示」タブ
「アキュドロー設定値」ダイアログボックスの「座標値」タブ
アキュドローの制御と使用
データ点のプレビューおよび拘束
ポインタの移動に対するアキュドローの反応
アキュドローの許容差設定
アキュドローを使って長方形座標を入力するには
アキュドローを使って極座標を入力するには
アキュドローの前の距離のリコール
前のアキュドロー値のリコール
アキュドロー設定値の操作
アキュドローとポップアップ式入力
ポップアップ式入力を使用するには
ポップアップ式の単純な計算
ポップアップ式入力の高度な使用
アキュドローのショートカットのキー入力コマンド
未決定のデータ点をデザイン平面軸に拘束するには
動的な要素の距離を対話的に入力するには
動的な要素の角度を対話的にロックするには
単位の四捨五入とそのアキュドローへの効果
ポインタの移動に合わせて「アキュドロー」ウィンドウの「X」、「Y」、「Z」、「距離」フィールドに表示される値を四捨五入するには
距離の四捨五入を取り消すには
ポインタの動きに合わせて「アキュドロー」ウィンドウの「角度」フィールドに表示される値を四捨五入するには
角度の四捨五入を取り消すには
アキュドローコンパスを移動する方法
アキュドローとスナップ
要素からのオフセットを、X軸またはY軸に沿って作成するには
要素からのオフセットを、X軸とY軸の両方に沿って作成するには
2つの要素からオフセットを作成するには
アキュドローのデザイン平面の向き
アキュドロー軸を回転
デザイン平面軸をクイック回転させるには
アキュドローと補助座標系(ACS)
回転した平面に点を投影するには
アキュドローでのショートカットスナップモードの使用
各種ツールへのアキュドローの効果
前のセグメントに対して正接の弧を定義するには
アキュドローのショートカットキー入力の一覧
精密キー入力コマンド
単一の精密入力キー入力コマンドを入力するには
複数の精密入力キー入力コマンドを入力するには
デザイン平面上の特定の座標にデータ点を入力するには
最後のスナップまたはデータ点から任意の距離に、ビューのX軸に相対的な角度でデータ点を入力するには
最後のスナップまたはデータ点からデザイン平面軸に沿った任意の距離にデータ点を入力するには
最後のスナップまたはデータ点からビュー軸に沿った任意の距離にデータ点を入力するには
相対座標値の精密な入力
連続線分の頂点をZの10の値に移動するには
XYキー入力コマンドのシンタックに関する注記
図面要素の作成
アクティブな要素属性の設定
要素の属性について
色
アクティブな色を設定するには
24ビット色の値を使用してアクティブな色を設定するには
カラーブックを使用してアクティブな色を設定するには
キー入力コマンドでアクティブな色を設定するには
色テーブル
色テーブルをカスタマイズするには
色を補完するには
色をテーブル内の別の場所に複製するには
個別に色を変更するには
「色パレット」ダイアログボックス
「色を修正」ダイアログボックス
「色を修正」ダイアログボックスの24ビット色タブ
「色を修正」ダイアログボックスのカラーブックタブ
「補間による色の定義」ダイアログボックス
カラーブック
カラーブックを作成するには
カラーブック内の色を変更するには
カラーブック内の色の名前を変更するには
カラーブックから色を削除するには
カラーブックをエクスポートするには
カラーブックをインポートするには
「カラーブックエディタ」ダイアログボックス
色構成変数
線幅
要素の線幅の表示幅を設定するには
線種
「属性」ツールボックスでアクティブな線種を設定するには
「線種」ダイアログボックスからアクティブな線種を設定するには
キー入力コマンドでアクティブな線種を設定するには
カスタム線種用にアクティブな全体の線種尺度を設定するには
線種調整項目
カスタム線種を使用するには
線種調整項目をアクティブにする
「アクティブな線種」で配置する要素のダッシュストロークの始めまたは終わりの幅を上書きするには
「アクティブな線種」の表示可能なすべての特性に尺度を適用するには
「アクティブな線種」の定義で指定されたものと異なるようにストロークパターンをシフトまたは調節するには
標準線種
「線種」ダイアログボックス
「線種エディタ」ダイアログボックス
「線種エディタ」ダイアログボックスのストロークパターン属性に関するセクション
「線種エディタ」ダイアログボックスのストロークパターンに関するセクション
「線種エディタ」ダイアログボックスの「点記号」セクション
「線種エディタ」ダイアログボックスの選択済みストロークまたは頂点に関するセクション
「線種エディタ」ダイアログボックスの「構成要素」セクション
「点記号を作成」ダイアログボックス
「線種定義を管理」ダイアログボックス
ラスターカスタム線種
その他の要素の属性
塗り潰し
アクティブな塗り潰しタイプとアクティブな塗り潰し色を設定するには
アクティブな塗り潰しをグラデーションに設定するには
グラデーション塗り潰しに色キーを追加するには
グラデーション塗り潰しの色キーの位置を変更するには
グラデーション塗り潰しで色キーの色を変更するには
グラデーション塗り潰しから色キーを削除するには
複数のビューの中から1つのビューの塗り潰しのオン/オフを切り替えるには
すべての開いているビューの塗り潰しのオン/オフを切り替えるには
クラス
アクティブな作図を設定するには
要素の透過
アクティブな要素の透過を設定するには
要素の透過を修正するには
要素の優先度
アクティブな要素の優先度を設定するには
要素の優先度を修正するには
要素テンプレート
アクティブな要素テンプレートを設定するには
要素を配置する前にアクティブな要素テンプレートを関連付けまたはロックするには
アクティブな属性の設定値を要素の属性と一致させる
アクティブな属性の設定値を既存の要素の対応する属性に一致するように変更するには
アクティブな要素の一般的な属性設定値を既存の要素の属性に一致するように変更するには
要素に一致ツールの使用
すべての要素属性を抽出
要素の属性を一致させるには
キー入力で要素の属性を一致させるには
要素属性を抽出
要素の画層と線属性を一致させるには(ツール設定値ウィンドウでオンになっている属性)
要素の画層と線属性を一致させるには
アキュスナップを使用して要素の画層と線属性を一致させるには
個別の要素属性を一致させるには
アキュスナップを使用して個別の要素属性を一致させるには
基本図形
「基本図形」ツールボックス
「点」ツールボックス
点を配置
アクティブな「点」を配置するには
2点間に配列
アクティブな点を2点間に配列するには
点:要素上に配置
「アクティブな点」を要素上に配置するには
点:交点に配置
交点に「アクティブな点」を配置するには
点:要素に沿って配列
要素に沿って「アクティブな点」を配置するには
点:要素に沿って距離で配置
要素に沿って距離で「アクティブな点」を配置するには
PLACE POINT STRING <CONTINUOUS | DISJOINT>
連続点を結んで配置するには
連続点を結ばずに配置するには
「線要素」ツールボックス
スマートラインを配置
接続された直線線分および弧セグメントの連結を配置するには
線分を配置
線分を配置するには
ストリーム連続線分を配置
ストリーム連続線分を配置するには
手書きスケッチを配置
手書きの線を配置するには
点による曲線/ストリーム曲線を配置
点による曲線を配置するには
ストリーム曲線を配置をするには
角度2等分線を作成
角度2等分線を作成するには
最短距離線を作成
最短距離線を作成するには
アクティブな角度で交叉する線を作成
アクティブな角度で線分セグメントと交差する線分を作成するには
「多角形」ツールボックス
長方形を配置
長方形を配置するには
多角形を配置
多角形を配置するには
直角多角形を配置
直角多角形を配置するには
正多角形を配置
キー入力した半径を使用して正多角形を配置するには
グラフィックで定義した半径を1辺とする正多角形を配置するには
1辺を定義して正多角形を配置するには
「弧」ツールボックス
弧を配置
中心を指定して弧を配置するには
3点を指定して拘束されていない弧を配置するには
半楕円を配置
半楕円を配置するには
1/4楕円を配置
1/4楕円を配置するには
弧の半径修正
円弧の半径を修正するには
弧の中心と掃引角を変更しないで弧の半径を修正するには
弧の角度を修正
弧の角度を修正するには
弧の軸を修正
円弧の軸を修正するには
「楕円」ツールボックス
円を配置
中心を定義して円を配置するには
円周上の3点を定義して円を配置するには
直径を定義して円を配置するには
楕円を配置
楕円の中心と軸の一端を指定して楕円を配置するには
3点を指定して楕円を配置するには
終点を指定して楕円を配置するには
アイソメ図面
アイソメ(デザイン)平面を設定するには
各データ点を強制的にアイソメ平面に入れるには
アイソメ図面でのポインタ動作を設定するには
「アイソメ」ツールボックス
長方形:アイソメで配置
"アイソメ"長方形を配置するには
円:アイソメで配置
"アイソメ"円を配置するには
曲線の使用
「曲線」ツールボックス
「曲線を作成」ツールボックス
点によるB-スプライン
入力したデータ点によってB-スプライン曲線を配置するには
要素を選択してB-スプライン曲線を作成するには
接線によるB-スプライン
対話的に指定された接線方向で複数のデータ点を通過するB-スプライン曲線を作成するには
既存の要素の頂点を通過しその接線方向が要素の方向に一致するB-スプライン曲線を作成するには
複合曲線
複合曲線を配置するには
「曲線を修正」ツールボックス
曲線を再作成
B-スプライン曲線を再作成するには
曲線を延長
要素を延長するには
曲線の方向を変更
要素の方向を反対にするには
曲線をブレンド
2つの要素の間にブレンドを作成するには
「B-スプライン曲線を修正」ツールボックス
制御点を編集
B-スプライン曲線の制御点の数を変更するには
曲線のオーダーを変更
B-スプライン曲線のオーダーを変更するには
曲線の開/閉を変更
B-スプライン曲線の開/閉設定を変更するには
重みを編集
B-スプライン制御点の重みを編集するには
キンクを編集
B-スプライン曲線にキンク点を挿入するには
既存のキンク点をB-スプライン曲線から削除するには
ノットを編集
B-スプライン曲線にノット点を挿入するには
既存のノット点をB-スプライン曲線から削除するには
ノードを編集
B-スプライン曲線にノード点を挿入するには
B-スプライン曲線のノード点を移動するには
適正曲率
B-スプライン曲線の曲率の偏差を最小限に抑えるには
曲線を変形
曲線を変形するには
曲線ハンドルバー
ハンドルバーを編集してB-スプライン曲線を変更するには
曲線を分割
B-スプライン曲線を特定の数に分割するには
B-スプライン曲線をキンク点で分割するには
B-スプライン曲線をパラメータで分割するには
「曲線ユーティリティ」ツールボックス
B-スプライン曲線に変換
要素をB-スプラインに変換するには
曲線をファセット
B-スプライン曲線をファセットするには
曲線から点を抽出
B-スプライン曲線を評価するには
式による曲線
数式で定義したB-スプライン曲線を配置するには
数式で定義した連続線分を配置するには
数式と別の曲線で定義した曲線を構築するには
数式と別の曲線で定義した連続線分を構築するには
「式による曲線」ダイアログボックス
曲線の設定を抽出
アクティブな曲線の設定値を抽出するには
「3次元とB-スプライン」ダイアログボックス
複線の使用
複線の定義
複線スタイルを定義するには
複線定義に新規プロファイルを追加するには
複線定義のプロファイルをコピーするには
複線定義からプロファイルを除去するには
構成線分のオフセットを調整するには
アクティブな要素属性に優先する属性を構成線分に設定するには
複線定義に塗り潰しの色を追加するには
複線定義から構成線分を除去するには
複線の末端処理(始点)を定義するには
複線の末端処理(終点)を定義するには
複線の仕切り線を定義するには
「複線」ツールボックス
複線を配置
複線を配置するには
複線設定を抽出
アクティブな複線設定を既存の複線要素の設定に変更するには
複線を変更
複線をアクティブ複線定義に変更するには
複線状態を解除
複線を構成要素に変換するには
枠内要素の複線要素を解除するには
十字閉接合を作成
十字閉接合を作成するには
十字開接合を作成
十字開接合を作成するには
十字合流接合を作成
十字合流接合を作成するには
複線の1線に切れ目
1本の構成線に切れ目を作成するには
複線の全線に切れ目
複線の全線に切れ目を作成するには
T字閉接合を作成
T字閉接合を作成するには
T字開接合を作成
T字開接合を作成するには
T字合流接合を作成
T字合流接合を作成するには
角接合を作成
角接合を作成するには
切れ目をなくす
1本の構成線にある切れ目をなくすには
すべての構成線から切れ目をなくすには
複線を部分削除
複線を部分削除するには
複線プロファイルを移動
複線の基準線を移動するには
複線の構成線分の1つを移動するには
複線端末記号を編集
複線の末端処理(終点)を変更するには
複線の解除
複線を解除するには
複線スタイル
複線のスタイルを作成するには
複線のスタイルを保存するには
すべての複線のスタイルを保存するには
複線のスタイルをコピーするには
複線のスタイルを名前変更するには
複線のスタイルを削除するには
複線のスタイルをリセットするには
複線のスタイルをインポートするには
複線のスタイルをDGNライブラリから更新するには
複線のスタイルをアクティブな複線スタイルに設定するには
「複線のスタイル」ダイアログボックス
「複線のスタイル」ダイアログボックスのアイコン
「複線のスタイル」ダイアログボックスの「プロファイル」タブ
「複線のスタイル」ダイアログボックスの「末端処理(終点)と仕切り線」タブ
「複線要素を再マップ」ダイアログボックス
セルの使用
3次元でのセルの使用
「セル」ツールボックス
セルを配置
アクティブなセルを配置するには
Webページの内容をセルとして配置するには
「Web-Dropの設定」ダイアログボックス
セルをマトリックス配置
アクティブな「セル」をマトリックス配置するには
セルを指定して追加配置
セルを選択して配置するには
セルの基準点を定義
セルの基準点を定義するには
セル属性を表示
セルの名前と画層を表示するには
線分端末記号を配置
線分端末記号を配置するには
セルを置換
パラメトリックセルの置換
アクティブなセルライブラリのセルを更新するには
セルを個別に、または一括で置換するには
枠内の一つまたは複数のセルを置換するには
ユーザーデータを含むセルを個別に置換するには
システムコマンドラインからセルを置換するには
セルインデックスを配置
セルインデックスを作成して配置するには
ANNOTATIONSCALE
注釈尺度を使用する要素をすべて選択するには
「セルライブラリ」ダイアログボックス
「セル作成」ダイアログボックス
パラメトリックセルを更新
セルのモデルを抽出
セルの構成変数
ハッチングおよびパターニング
パターンの表示の制御
1つまたは複数のビューでパターンの表示をオンまたはオフに切り替えるには
開いているすべてのビューでパターンの表示をオンまたはオフにするには
デザインへのパターンの配置
関連性パターン
スナップ可能パターン
パターン領域の内側をパターニングから除外
非連続領域のパターニング
パターニングに使用されるセル
製品で提供されているパターンセル
パターンセル作成のガイドライン
「パターニング」ツールボックス
ハッチング: 要素内
閉じた要素の内側の領域をハッチングするには
複線の構成要素間の領域をハッチングするには
枠で囲まれた領域をハッチングするには
複数の閉じた要素の領域の積または和をハッチングするには
複数の要素の領域の差をハッチングするには
境界要素で囲まれた領域をハッチングするには
境界要素内にネストした要素を含む領域をハッチングするには
交差している要素で囲まれた領域をハッチングするには
データ点で定義された領域をハッチングするには
クロスハッチ: 要素内
領域をパターン
セルを使用して閉じた要素の内側の領域をパターニングするには
PATファイルから取得したパターンを使用して閉じた要素の内側の領域をパターニングするには
複線の構成要素間の領域をパターニングするには
枠で囲まれた領域をパターニングするには
複数の閉じた要素の領域の積または和をパターニングするには
複数の要素の領域の差をパターニングするには
境界要素で囲まれた領域をパターニングするには
データ点で定義された領域をパターニングするには
領域に適用されているパターンを置換するには
領域に適用されているパターンの設定値を修正するには
線パターン
線要素をパターニングするには
パターンの属性を表示
パターン要素の角度と尺度を表示するには
パターン設定を要素から抽出
アクティブなパターン設定値を既存のパターン要素の設定値に一致させるには
パターンを変更
既存のパターンを現在の設定に合わせて変更するには
関連性パターンを解除
関連性パターンまたはハッチングを解除するには
パターンを削除
パターンを削除するには
作図補助
「測定」ツールボックス
距離を測定
2点間の直線距離を測定するには
要素に沿って距離を測定するには
要素からの垂直距離を測定するには
要素の線分からの垂直距離を測定するには
要素間の最短距離を測定するには
要素間の最大距離を測定するには
サーフェスまでの最短距離を測定するには(3次元のみ)
参照尺度を考慮して参照内の要素を測定するには
半径の長さを測定
要素の半径を測定するには
2線間の角度を測定
2線間の角度を測定するには
長さを測定
要素の長さを測定するには
面積と全周を測定
1つの要素の面積と全周を測定するには
枠で定義された面積を測定するには
閉じた要素の領域の積または和の面積を測定するには
要素間の領域の差の面積を測定するには
接している要素の領域または終点が許容差内にある領域を測定するには
データ点で定義された領域を測定するには
体積を測定
体積を測定するには
「質量特性」ウィンドウ
「質量特性」ウィンドウの基本的な特性
ロック
ロック
ロック解除
「ロック」ダイアログボックス
「ロック」ダイアログボックス
「ロック」ダイアログボックスの「スナップ」セクション
「ロック」ダイアログボックスの「軸」セクション
「ロック」ダイアログボックスの「単位」セクション
「ロック」ダイアログボックスの「アイソメ」セクション
補助座標系の使用
補助座標軸の表示制御
1つまたは複数のビューで補助座標軸の表示をオンまたはオフにするには
開いているすべてのビューの補助座標軸の表示をオンまたはオフにするには
アキュドローを使用せずに補助座標系をアクティブにする
原点を入力することによって2次元モデルで補助座標系を定義するには
事前に定義した補助座標系をアクティブな補助座標系にするには
2次元モデルでデータ点を使って補助座標系を定義するには
補助座標系をインポート
補助座標系をインポートするには
「補助座標系」ツールボックス
補助座標系を要素で定義
補助座標系を要素で定義するには
補助座標系を点で定義
補助座標系をデータ点で定義するには
補助座標系をビューで定義
ビューに揃えられた補助座標系を定義するには
補助座標系を参照で定義
参照に揃えられた補助座標系を定義するには
補助座標系を回転
アクティブな補助座標系を回転するには
補助座標系を移動
アクティブな補助座標系を移動するには
選択したビューに補助座標系を適用
選択したビューに補助座標系を適用するには
補助座標系を選択
補助座標系を選択してアタッチするには
アクティブな点の設定方法
長さゼロの線分をアクティブな点として指定するには
文字をアクティブな点として指定するには
セルをアクティブな点として指定するには
デジタイジング
デジタイジングの設定
デジタイジングタブレット分割
タブレット面上の既定のデジタイジング区画と画面区画を変更するには
目印点の配置
ハードコピー上の点をデザイン平面上の点と関連付ける目印点を配置するには
デジタイジングのツール
デジタイジング中のパン
「デジタイジング」ダイアログボックス
既存要素の操作
要素の指定
要素の選択
複数の要素の選択
属性を基準とした要素の選択
「属性で選択」ダイアログボックス
「プロパティで選択」ダイアログボックス
「条件セットで選択」ダイアログボックス
「要素の選択」ツールと「リセット」ポップアップメニュー
ハンドルの使用
「要素の選択」ツールを使用して要素を移動するには
「要素の選択」ツールを使用して要素をコピーするには
選択した要素を修正するには(既定モード)
選択した要素を修正するには(代替モード)
最前面へ
「選択」ツールボックス
すべて選択
選択解除
枠の使用
枠のプロパティ
枠の配置
すでに表示されている枠を削除するには
枠から名前付き境界
枠に入れる枠内要素の指定
枠内要素を操作するには
多くの要素を対象とする操作
最適化された枠クリップ
最適化された枠クリップを使用して要素内に結合的な穴を作成するには
特別な枠操作
「枠」ツールボックス
枠を配置
長方形の枠を配置するには
多角形(長方形以外)の枠を配置するには
円形枠を配置するには
要素を使用して枠を配置するには
アクティブな枠から名前付き境界を作成するには
名前付き境界をアクティブな枠にするには
枠を修正
置き換えせずに枠を移動するには
枠の頂点を直角のまま修正するには
枠の頂点を1つの頂点だけで修正するには
枠内要素を操作
枠内要素を削除
枠内要素を削除するには
枠内要素を分解
枠内要素の複合状態を解除するには
枠内要素を新規ファイルにコピー/移動
枠内要素を新しいファイルにコピーするには
枠内要素を新しいファイルに移動するには
FENCE SELECTION
枠内の要素を選択するには
新しい枠内の要素を、選択した要素に追加するには
枠内要素の選択を解除するには
FENCE FILE (FF=)
キー入力コマンドを使用して枠内要素を新しいDGNファイルにコピーする
FENCE SEPARATE (SF=)
キー入力コマンドを使用して、枠内要素を新しいDGNファイルに移動する
要素の変更
「操作」ツールボックス
要素コピー
要素をコピーするには
要素移動
要素を移動するには
1つまたは複数の要素を移動するには
枠内要素を移動するには
尺度
要素をアクティブな尺度で拡大縮小するには
要素をグラフィカルに拡大縮小するには
枠内の要素をそれぞれの中心を基準として(縮尺度で)拡大縮小するには
回転
要素を回転させるには
要素をその中心に対して「角度」で設定された分だけ回転させるには
要素のグループをその中心に対して「角度」で設定された分だけ回転させるには
鏡映
要素を鏡映するには
配列を作成
長方形配列を作成するには
円形配列を作成するには
経路に沿って配列を作成するには
要素を辺に合わせる
要素を他の要素に合わせるには
要素伸ばし
枠に重なる要素の一部を引き伸ばすには
既存の枠に重なる要素の一部を引き伸ばすには
平行移動/コピー
要素をオリジナルに対して平行に移動またはコピーするには
要素をオリジナルに対して平行に、グラフィックで定義した距離の分だけ移動またはコピーするには
要素のセグメントをコピーするには
要素の部分をコピーするには
接触するまで移動
既存の要素に接触するまで1つの要素を移動するには
既存の要素に接触するまで複数の要素を移動するには
「修正」ツールボックス
要素を修正
要素を修正するには
線分の終点を修正するには
円を修正するには
楕円を修正するには
弧の掃引角を修正するには
中心を変更せずに弧の半径を修正するには
終点を変更せずに弧の半径を修正するには
複数のセグメントを持つ要素の頂点を修正するには
複数のセグメントを持つ要素の「直線」セグメントを修正するには
複数のセグメントを持つ要素の「弧」セグメントを修正するには
線分セグメントをそれ自身に対して平行に移動するには
直交するセグメントの頂点を修正するには
頂点のタイプを変更するには
部分削除
要素の一部を削除するには
定義された点で要素を分解するには
線をドラッグすることで要素を分解するには
他の要素によって要素を分解するには
延長
データ点を入力して線を延長または短縮するには
交点に合わせてトリム
2つの要素を交点まで延長または短縮するには
要素に合わせてトリム
セグメントから他の要素との交点まで要素を延長または短縮するには
他の要素(最初に選択した切り取り要素)との交点まで要素を延長または短縮するには
他の要素との交点まで重なり要素を延長または短縮するには
他の要素との交点まで複数の要素を延長または短縮するには
複数をトリム
1つ以上の要素をトリム/延長するには
頂点を挿入
線分、連続線分、複線、多角形、またはB-スプライン形状の制御線に頂点を挿入するには
線分セグメントを、線分または連続線分の終点にアタッチするには
制御点を曲線に追加するには
制御点を曲線に追加しつつ、形状を維持するには
頂点を削除
頂点または補助線を削除するには
弧の軸を修正
円弧の軸を修正するには
「フィレット」ツールボックス
円弧フィレットを作成
円弧フィレットを作成するには
放物線フィレットを作成
放物線フィレットを作成するには
面取り作成
面取りを作成するには
「部分削除」ツールボックス
要素を分解
要素を構成要素に分解するには
複合状態を解除
複合要素を構成要素に分解するには
連続線分/多角形を解除
連続線分または多角形を、個々の線分要素に変換するには
関連性を解除
関連性を解除するには
要素上のすべての関連点を解除するには
枠内要素ですべての関連性を解除するには
「プロパティ」ツールボックス
「属性の変更」ツールボックス
要素属性を変更
(オンに設定されている)要素の属性を変更するには
アクティブな属性を要素に一致させ、これらの設定を使用して他の要素の属性を変更するには
アクティブな要素の属性に影響を与えることなく、ある要素の属性を変更してその他の要素に一致させるには
要素をアクティブ領域属性に変更
要素をアクティブな領域属性に変更するには
要素の塗り潰しを変更
要素を「アクティブな塗り潰しタイプ」に変更するには
「カスタム線種」ツールボックス
線種属性を修正
値を入力して線種属性を修正するには
線種属性をグラフィカルに修正するには
カスタム線種を解除
カスタム線種の要素を解除するには
CHANGE LINESTYLE SCALE
要素の(カスタム)線種を特定の尺度で拡大縮小するには
枠に含まれている要素の(カスタム)線種を特定の尺度で拡大縮小するには
要素の画層の変更
「アクティブ画層」ドロップダウンメニューを使って要素の画層を変更するには
「要素属性を変更」ツールを使って要素の画層を変更するには
キー入力コマンドで要素を別の画層に移動するには
キー入力コマンドで要素を別の画層にコピーするには
キー入力コマンドで画層上のすべての要素を選択するには
キー入力コマンドで画層上のすべての要素を削除するには
キー入力コマンドで画層上のすべての要素を消去するには
要素のテンプレートとの関連性の変更
要素のテンプレートとの関連性の確認
要素とテンプレートとの関連付け
要素と別のテンプレートとの関連付け
テンプレートに基づく要素の更新
要素の更新(開いているDGNファイルに作成されたテンプレートの更新と同時に実行)
DGNライブラリテンプレートに関連付けられているすべての要素の更新
ローカルテンプレートに関連付けられている指定要素の更新
特殊操作/修正ツール
特殊ツールを使用するには
平面ソリッド要素へのグループホールの配置
要素のグループ化
複合連結と複合図形の使用
グループの使用
グループを作成するには
グループを分解するには
図形グループの使用
図形グループを操作または修正するには
図形グループに属する1つ以上の構成要素を操作または修正するには
名前付きグループの使用
「図形グループに追加」ツールを使用して名前付きグループを作成するには
「名前付きグループ」ダイアログボックスを使用して名前付きグループを作成するには
「要素の選択」ツールを使用して既存の名前付きグループに要素を追加するには
「図形グループに追加」ツールを使用して既存の名前付きグループに選択した要素を追加するには
「図形グループに追加」ツールを使用して既存の名前付きグループに要素を個別に追加するには
「名前付きグループ」ダイアログボックスを使用して既存の名前付きグループに選択した要素を追加するには
「名前付きグループ」ダイアログボックスを使用して既存の名前付きグループに要素を個別に追加するには
名前付きグループの階層の作成
階層を作成するには
ドラッグアンドドロップして階層を作成する
親グループから名前付きグループを削除するには
クイックセット
ビュー制御ポップアップメニューからクイックセットを作成するには
ビュー制御ポップアップメニューからクイックセットをリコールするには
キーボードショートカットを使用してクイックセットを作成するには
キーボードショートカットを使用してクイックセットをリコールするには
「名前付きグループ」ダイアログボックス
「名前付きグループのリンクを作成」ダイアログボックス
表示セットの使用
選択した要素から表示セットを作成するには
表示セットに要素を追加するには
表示セットから要素を削除するには
表示セットをクリアしてすべての要素を表示するには
名前付きグループまたは階層を表示セットに選択するには
「グループ」ツールボックス
複合連結を作成
複合連結を手動で作成するには
複合連結を自動的に作成するには
複合図形を作成
複合図形を手動で作成するには
複合図形を自動的に作成するには
領域から複合図形を作成
要素の積または和から複合図形を作成するには
要素の差から複合図形を作成するには
「1点で指定」によって複合図形を作成するには
図形グループに追加
名前付きグループを作成するには
名前付きグループに要素を追加するには
図形グループを作成する、または図形グループに要素を追加するには
選択セットを使用して図形グループに要素を追加するには
「名前付きグループを作成」ダイアログボックス
図形グループを解除
図形グループから要素を解除するには
選択セットを使用して図形グループから要素を解除するには
図形グループ全体を分解するには
ホールをグループ化
ソリッドおよびホールをグループ化するには
要素の関連付け
他の要素との関連付けが可能な要素
セルの関連付け
共有セルを別の要素と関連付けるには
複線の関連付け
複線を他の要素に関連付けるには
グループ
グループ解除
地形モデル要素の使用
要素テンプレートを地形モデルに適用するには
地形モデルの線属性を上書きするには
「地形モデル」ツールボックス
LandXML地形モデルをインポート
LandXMLファイルをインポートするには
「LandXMLインポート」ダイアログボックス
等高線の標高値
等高線に標高値を配置するには
標高値の配置
標高値を配置するには
参照、ラスター画像、ポイントクラウド、リアリティメッシュ
参照のアタッチ
1つの参照をアタッチするには
「モデル」ダイアログボックスでモデル参照をアタッチするには
「エクスプローラ」ダイアログボックスでモデル参照をアタッチするには
「保存ビュー」ダイアログから保存ビューの参照をアタッチするには
「エクスプローラ」ダイアログボックスで保存ビューの参照をアタッチするには
推奨設定値を使用した参照のアタッチ
ドラッグアンドドロップ操作によって、推奨設定値を使用して、モデル参照をアタッチするには
「参照をアタッチ」ダイアログボックスによって、推奨設定値を使用して、モデル参照をアタッチするには
推奨設定値を使用して保存ビューの参照をアタッチするには
アクティブなモデルと座標一致する参照のアタッチ
座標一致で参照をアタッチするには
1つのディレクトリから複数の参照をアタッチするには
複数のフォルダから複数の参照をアタッチするには
ドラッグアンドドロップ操作によって対話的に参照をアタッチするには
ドラッグアンドドロップ操作によって、座標一致参照としてモデルをアタッチするには
アクティブなモデルをそれ自体に参照(自己参照)としてアタッチするには
ビューと名前付き境界を使用した参照のアタッチ
標準ビューを使用して参照をアタッチするには
名前付き境界を使用して参照をアタッチするには
保存ビューを使用して参照をアタッチするには
移植可能な参照ファイルの作成
構成変数で指定されたディレクトリ内にある参照としてモデルをアタッチするには
参照ファイルの検索
不明参照ファイルの検索
MicroStation PowerDraftがファイルを検索できないときに参照を更新するには
リモート参照のアタッチ
リモート参照をアタッチするには
参照ファイルの更新の順序
更新順序の調整
ファイルの更新順序を変更するには
既定の更新順序を復元するには
カスタム更新順序を既定値で上書きするには
参照ファイルを使用した操作
参照の切り取り
枠を使用して参照の切り取り境界を定義するには
名前付き枠を使用して参照の切り取り境界を定義するには
要素を使用して参照の切り取り境界を定義するには
参照をマスクするには
参照の切り取りを選択して削除するには
参照ファイルの前切り取り面を定義するには(3次元のみ)
参照ファイルの後ろ側の切り取り面を定義するには(3次元のみ)
参照の枠外切り取りと切り取りマスクの修正
参照の枠外切り取りまたは切り取りマスクの1つの頂点を調整するには
参照の枠外切り取りまたは切り取りマスクの複数の頂点を調整するには
参照の操作
標準ツールを使用した参照の操作
参照用ツールを使用した参照の操作
「参照」ダイアログボックスの一覧から選択した参照を移動するには
枠を使用して参照を移動するには
参照ファイルからアクティブなDGNファイルに要素をコピーするには
「参照」ダイアログリストから選択した参照をコピーするには
枠を使用して参照をコピーするには
「参照」ダイアログリストから選択した参照の尺度を設定するには
枠を使用して選択した参照の尺度を設定するには
「参照」ダイアログリストから選択した参照を回転するには
枠を使用して参照を回転するには
「参照」ダイアログリストから選択した参照を鏡映するには
枠を使用して参照を鏡映するには
水平線または垂直線を中心に参照をコピー/投影するには
指定した線を中心に参照をコピー/投影するには
参照のマスクされた領域の操作
参照のマスクされた領域の操作を有効にするには
配置済みの編集用に参照を一時的にアクティブにするには
参照の要素を選択して、配置済みの編集用に参照をアクティブにするには
「参照」ダイアログリストから配置済み編集用に参照をアクティブにするには
参照を非アクティブにしてロックを解除するには
ロックを解除せずに参照を非アクティブにするには
非アクティブな参照のロックを解除するには
キャッシュ参照の要素の操作
キャッシュ参照の要素を非表示にするには
キャッシュ参照内の要素のコピーや操作を実行するには
参照との交換
「参照」ダイアログボックスの一覧から選択した参照を交換するには
参照先要素を選択して参照と交換するには
「参照」ダイアログボックスを使用してキー入力コマンドで参照と交換するには
グラフィカルに選択した参照と交換するには
キー入力コマンドを使用して参照と交換するには
参照の表示方法の設定
参照の表示方法オプションを設定するには
参照の再ロード
参照ファイルを再ロードするには
参照ファイルを再ロードするには
ビュー内の参照要素を更新するには
参照のデタッチ
参照をデタッチするには
すべての参照をデタッチするには
参照設定値の制御
参照の表示をオフまたはオンにするには
参照の画層プロパティの変更をセッション中に無効にするには
参照ファイルの要素へのスナップをオンまたはオフにするには
参照ファイルの要素を(下書きのために)指定できるかどうかをコントロールするには
参照ファイルの論理名または説明を変更するには
参照の色調整
参照内のすべての要素の色を薄くするには
参照内のすべての要素を同じ色にするには
参照の透過
「透過」ダイアログボックスから参照の透過を設定するには
「色を調整」ダイアログボックスから参照の透過を設定するには
2次元参照の参照の(表示)優先度
2次元モデルで参照の(表示)優先度を設定するには
参照の指定
参照ファイルを指定するには
ネスト参照を使用した操作
ネスト参照の属性の変更
ネスト参照の色の調整
参照色テーブルの制御
アクティブなモデルへの参照の統合
アクティブなモデルと参照ファイルを統合するには
図面作成用の参照のツール
「参照」ツールボックス
参照をアタッチ
参照ファイル枠外切り取り定義
参照の一部をマスク
参照ファイル切り取りを削除
参照ファイルの後ろ切り取り面定義
参照ファイルの前切り取り面定義
参照を再ロード
参照を移動
参照をコピー
参照の尺度を設定
参照を回転
参照を鏡映
参照をコピー/投影
参照の表示方法を設定
「外形線設定値」ダイアログボックス
「外形線設定値」ダイアログボックスの「全般」タブ
「外形線設定値」ダイアログボックスの「隠線」タブ
「外形線設定値」ダイアログボックスの「外形線」タブ
「キャッシュ外形線設定」ダイアログボックス
「キャッシュ外形線設定」ダイアログボックスの「全般」タブ
「キャッシュ外形線設定」ダイアログボックスの「線属性」タブ
参照をデタッチ
REFERENCE UPDATE
参照のキー入力コマンド
参照のキー入力コマンドのフォーマット
参照設定値のキー入力コマンド
外形線表示キー入力コマンド
その他の参照のキー入力コマンド
製品外で参照を切り替えた後に画層表示オン/オフ設定値を元に戻す
参照構成変数
ラスターマネージャの概要
ラスターマネージャの使用
「ラスターマネージャ」ダイアログボックス
「ラスター参照をアタッチ」ダイアログボックス
「ラスターに名前を付けて保存」ダイアログボックス
「ラスター変換」ダイアログボックス
「ラスターの保存設定」ダイアログボックス
「キャッシュマネージャ」ダイアログボックス
「画像サーバーの設定値」ダイアログボックス
「WMSマップエディタ」ダイアログボックス
「WMSマップエディタ」ダイアログボックスの「マップ画層」セクション
「WMSマップエディタ」ダイアログボックスの「設定」タブ
「座標系を選択」ダイアログボックス
「WMSマップエディタ」ダイアログボックスの「プレビュー」タブ
「サーバーマネージャ」ダイアログボックス
(Technology Preview) WMTS Attachments (Web Map Tile Service)
(Technology Preview) WMTS Map Editor Dialog (Web Map Tile Service)
(Technology Preview) WMTS Map Editor Dialog, Map Layers Section
WMTS Map Editor Dialog, Settings Tab
(Technology Preview) WMTS Map Editor Dialog, Preview Tab
「サーバーマネージャ」ダイアログボックス
(Technology Preview) To Create a New WMTS Attachment
(Technology Preview) To Attach an Existing WMTS
「画層表示」ダイアログボックス
「ラスターマネージャ」ダイアログのフィールドを表示/非表示するには
ラスター画像の印刷
ラスターファイルのバッチ変換
MSBatchラスターファイル変換のシンタックス
サポートされる出力ファイルフォーマット
ラスターマネージャのツール
「ラスター」ツールボックス
「ラスター表示」ツールボックス
最前面へ
表示の正面にラスター画像を移動するには
表示で1つ前にラスター画像を移動するには
最背面へ
表示の背面にラスター画像を移動するには
表示で1つ後にラスター画像を移動するには
ビュー内で最大化
すべての画像をビューにフィットさせるには
選択した画像をビューにフィットさせるには
実際解像度(1:1)
ラスター画像を実際解像度にフィットさせるには
コントラスト/明るさ
アタッチされたラスターファイルのコントラスト/明るさの表示を調整するには
「ラスターコントロール」ツールボックス
アタッチ
ラスター参照をアタッチするには
ラスター選択
1つまたは複数のラスター参照を対話的に選択するには
ラスターを変換
画像を移動するには
画像を拡大縮小するには
画像を回転するには
ラスターを移動
ラスターを移動するには
ラスターを拡大/縮小
尺度を使用して画像を拡大/縮小するには
3点で拡大/縮小を使用して画像を拡大/縮小するには
ラスターを回転
指定した角度で画像を回転するには
ラスターを鏡映
「鏡映」ツールを使用して画像を鏡映するには
新しい出力画像を作成する鏡映を使用して画像を反転するには
ラスター変形
ラスター参照を変形するには
切り取り
境界を定義する要素を使用してラスター画像を切り取るには
境界を定義する枠を使用してラスター画像を切り取るには
境界を定義する長方形を使用してラスター画像を切り取るには
境界を定義する要素を使用してラスター画像の領域をマスクするには
境界を定義する枠を使用してラスター画像の一部をマスクするには
境界を定義する長方形を使用してラスター画像の一部をマスクするには
切り取りを修正
切り取り多角形を修正するには
切り取り解除
すべての切り取り多角形をラスター画像から削除するには
選択した切り取り多角形をラスター画像から削除するには
ラスター画像ファイルの管理
ラスター画像表示
ラスターファイルのアタッチ
画像独自の配置情報に基づいてラスター参照をアタッチするには
ラスター参照を対話的にアタッチするには
修正または操作するラスターファイルの選択
ビューで1つの画像を選択するには
ビューでその他の画像を選択するには
リストから1つのラスター画像を選択するには
リストからその他のラスター画像を選択するには
リストから複数の連続するラスター画像を選択するには
画像を選択解除するには
ビューですべての画像を選択解除するには
リストからすべてのラスターファイルを選択解除するには
ラスターファイルのデタッチ
選択したラスターファイルをデタッチするには
すべてのラスター参照をデタッチするには
画像サーバー
新しい画像サーバーを設定するには
サーバーからファイルをアタッチするには
WMSアタッチ
新しいWMSアタッチを作成するには
既存のWMSをアタッチするには
ECWP画像サーバー
ECWP画像サーバーからファイルをアタッチするには
Bing Maps
Bing Mapsをアタッチするには
「ラスター参照ファイルオプション」ダイアログボックス
「既定のラスター参照ファイルオプション」ダイアログボックス
サポートされる画像入力ファイルフォーマット
読み取り専用モードでサポートされる画像フォーマット
ビューにおける画像の表示の制御
ビューで表示する画像を変更するには
ラスター画像ファイルの表示順序の変更
「ラスターマネージャ」ダイアログのメニューの使用
1つまたは複数の画像をリストの前面に移動するには
1つまたは複数の画像をリストの背面に移動するには
1つまたは複数の画像をリストの1つ下に移動するには
1つまたは複数の画像をリストの1つ上に移動するには
リストの表示順序を対話的に変更するには
「作図」作業フローの「アタッチ」タブに表示される「ラスター」グループの使用
1つの画像を、ビューの表示で前面に移動するには
複数の画像を、ビューの表示で前面に移動するには
1つの画像を、ビューの表示で背面に移動するには
複数の画像を、ビューの表示で背面に移動するには
画像をビュー内で最大化
1つの画像をビュー内で最大化するには
ビューですべての画像をフィットさせるには
最大解像度での画像の表示
「実際解像度(1:1)」ツールを使用して最大解像度で画像を表示するには
「ラスターマネージャ」ダイアログボックスを使用して最大解像度で画像を表示するには
ラスター画像の表示特性の変更
画像のコントラスト/明るさを変更するには
画像の「ガンマを表示」設定値を変更するには
ラスター画像とDWG作業モード
ラスターマネージャとDWG作業モード
DWG作業モードで無効になる一般的なラスター機能
DWG作業モードでは無効になるファイルタイプ依存のラスター機能
DWG作業モードでサポートされているラスター画像ファイルタイプ
ラスター画像とDWG作業モードのトラブルシューティング
ラスターマネージャとバイナリ作業モード
動的ラバーバンドの強化
「画像を表示」ダイアログボックス
画像ウィンドウ
「画像保存」ダイアログボックス
ラスター参照ファイルの修正
ラスター画像ファイルの切り取り
画像を対話的に切り取るには
既存の枠または閉じた要素を使用して画像を切り取るには
画像の一部について対話的にマスクを指定するには
切り取り多角形の修正
ラスター切り取り多角形を修正するには
切り取り多角形の削除
選択した切り取り多角形をラスター画像から削除するには
画像ファイルの移動、変形、およびサイズ変更
「変形」ツールの使用
画像を対話的に回転するには
画像を対話的に拡大縮小するには
画像を対話的に移動するには
「幾何補正」ツールの使用
画像のフィーチャをデザインファイル要素と一致させるには
画像の再投影
作業フローの再投影
参照内のモデルにアタッチされているラスター
ラスターがマスターモデルにアタッチされている場合
DGNの地理座標システムの変更
ラスターのコピーと貼り付け(マスターへの統合を含む)
編集ツールと再投影されたラスター
ラスター構成変数
ポイントクラウドの使用
「ポイントクラウド」ツールボックス
「ポイントクラウド」ダイアログボックス
「変換」ダイアログボックス
ポイントクラウドデータのアタッチ
ポイントクラウドをアタッチ
ポイントクラウドをアタッチするには
ポイントクラウドファイルを変換するには
ポイントクラウドをデタッチ
ポイントクラウドをデタッチするには
「ポイントクラウド」ダイアログボックスからポイントクラウドをデタッチするには
ポイントクラウドデータの修正
ポイントクラウドを切り取り
長方形を使用してポイントクラウドに切り取りを適用するには
ポイントクラウドに境界線による切り取りを適用するには
ポイントクラウドにマスクによる切り取りを適用するには
ポイントクラウドの切り取りを削除
ポイントクラウドから切り取りを削除するには
ポイントクラウドデータの表示
ポイントクラウドスタイル
種別ごとにポイントクラウドをフィルタするには
高さごとにポイントを着色するには
ポイントクラウドデータを明るさごとに表示するには
ポイントクラウドデータの確認
ポイントクラウドを視覚的に確認するには
ポイントクラウド内の点のサイズを変更するには
ポイントクラウド内の距離を測定するには
ポイントクラウドの参照
ポイントクラウドの印刷
ポイントクラウドを印刷するには
リアリティメッシュファイルのサポート
リアリティメッシュをアタッチ
リアリティメッシュをアタッチするには
スケーラブルメッシュファイルのサポート
ProjectWise ContextShareブラウザ
「ProjectWise ContextShare」ダイアログボックス
リアリティメッシュの切り取りを削除
「リアリティメッシュのアタッチ」ダイアログボックス
リアリティモデルのクラス分類
リアリティモデルクラスの操作
リアリティメッシュにクラスをアタッチ
リアリティメッシュにクラスをアタッチするには
3次元デザインとモデリング
3次元モデルについて
基本的な3次元の概念
デザイン空間
3次元ビュー領域
表示の奥行き
アクティブな奥行き
標準ビュー
ビュー座標
透視投影
3次元でのグリッドの使用
カメラを設定
ビューのカメラを設定するには
3次元要素
開いた3次元要素
外形線DGNファイル
外形線DGNファイルをエクスポートするには
外形線処理の構成変数
「外形線ファイル作成」ダイアログボックス
「外形線ファイル作成」ダイアログボックスの「全般」タブ
「外形線ファイル作成」ダイアログボックスの「線属性」タブ
DWG作業モードと3次元
3次元での作図
3次元での要素配置
3次元でのアキュドローの使用
3次元での「アキュドロー」ウィンドウ
3次元でデザイン平面の向きを合わせる
任意の回転
デザイン平面軸を回転させて現在のビューと揃えるには
デザイン平面軸を対話的に回転させるには
「正面」、「側面」、「上面」の回転
デザイン平面軸を回転させて標準の「上面」、「正面」、「側面」(右)ビューに揃えるには
指定した軸を基準とした90°の回転
特定の軸を基準にデザイン平面軸を90°回転させるには
3次元での精密キー入力コマンド
3次元のデータ点と3次元のスナップ
3次元データ点または3次元スナップで3次元の点を定義するには
3次元の補助座標系
補助座標のタイプ
アキュドローでの補助座標系の使用
デザイン平面座標系を保存するには
保存済みのデザイン平面座標系をリコールするには
補助座標系を操作するその他の方法
アクティブにする補助座標系を指定するには
3次元における要素の操作と修正
3次元での要素選択
3次元での枠の使用
パラメトリックモデル
パラメトリックモデルについて
ソリッドの作業領域
パラメトリックモデルの作業フロー
拘束の適用
2次元の自動拘束
「自動拘束設定」ダイアログボックス
下書きの黙示的な拘束を特定してハイライト表示するには
2次元の平行による拘束
2次元の平行による拘束を適用するには
2次元の垂直による拘束
2次元の垂直による拘束を適用するには
2次元の2点による拘束
2次元の2点による拘束を適用するには
2次元の接線による拘束
2次元の接線による拘束を適用するには
2次元の固定拘束
2次元の固定拘束を適用するには
2次元の同心による拘束
2次元の同心による拘束を適用するには
2次元の均等による拘束
2次元の均等による拘束を適用するには
寸法要素による拘束
寸法拘束を要素に追加するには
距離による拘束
距離による拘束を適用するには
角度による拘束
角度による拘束を適用するには
等距離による拘束
等距離による拘束を適用するには
面積による拘束
面積による拘束を適用するには
全周による拘束
全周による拘束を適用するには
拘束の管理
寸法拘束の値を編集するには
すべての拘束を削除
プロファイルからすべての拘束を削除するには
拘束を削除するには
自由度を表示
パラメトリックプロファイルの自由度を確認するには
3次元の拘束された図形を操作
3次元の拘束された図形を操作するには
フィーチャとフィーチャ入力の管理
フィーチャ入力を表示
フィーチャ入力を表示するには
フィーチャ入力を非表示
フィーチャ入力を非表示にするには
フィーチャ入力を置換
フィーチャ入力を置換するには
フィーチャを移動
フィーチャ入力を移動するには
フィーチャを回転
フィーチャ入力を回転するには
フィーチャを鏡映
フィーチャ入力を鏡映するには
フィーチャを配列
フィーチャの長方形配列を作成するには
フィーチャの円形配列を作成するには
パスに沿ってフィーチャの配列を作成するには
最後に適用されたフィーチャを削除
最後に適用されたフィーチャを削除するには
フィーチャをフィーチャツリーの一番上に移動するには
フィーチャを無効化
フィーチャを無効にするには
フィーチャを削除
フィーチャを削除するには
パラメトリック 要素とフィーチャの修正
ハンドルを使用して対話的に切り取りを変更するには
フィーチャパラメータを編集
適用されたフィレット/ブレンドの半径を変更するには
適用されたホールのタイプを変更するには
ソリッドをトリム
ソリッドを別のソリッドに合わせてトリムするには
変数と変差
ローカル変数を作成するには
アイテムタイプから変数を使用するには
変差を作成するには
変数と変差をインポートするには
キー入力コマンドを使用した変数と変差のインポート
変数と変差をエクスポートするには
変数ダイアログボックス
式ビルダ
変数を定義する有効な式を作成するには
パラメトリックセル
パラメトリックセルを配置
パラメトリックセルを配置するには
パラメトリックモデルの作業フロー - パラメトリックドアのデザインとドアスケジュールの生成
パラメトリックセルの置換
図面構成
ダイナミックビュー
プロジェクト標準の設定
デザイン構成
デザイン構成を作成するには
ビュー構成とシート構成
ダイナミックビューの自動化
ダイナミックビューのワークフロー1
ダイナミックビューのワークフロー2
図面境界
図面境界と名前付き境界を使用したダイナミックビューの自動化
名前付き境界を配置
名前付き境界を図面境界により配置するには
要素を使用して名前付き境界を配置するには
名前付き境界を2点により配置するには
名前付き境界を多角形により配置するには
名前付き境界の長方形配列を配置するには
名前付き境界の配列をパスに沿って配置するには
名前付き境界を長さにより配置するには
「名前付き境界」ダイアログボックス
保存ビューと参照の設定値のソース
手動のダイナミックビュー
ビュー構成:デザイン構成でのビューの作成
「断面を配置」ツールを使用した切り取り領域の作成
「ビュー属性」ダイアログボックスの切り取り領域設定
切り取り領域の編集ハンドル
切り取り領域から保存ビューを作成するには
ビューの境界線の操作
シート構成:シートに図面を配置
シート構成を作成するには
保存ビューを「エクスプローラ」ダイアログボックスからシートに配置するには
保存ビューを「保存ビュー」ダイアログボックスからシートにドラッグするには
保存ビューをそのビューと対応する吹き出しからシートに配置するには
保存ビューと吹き出しの関連付け
保存ビューと吹き出しを関連付けるには
図面モデルの使用
2次元図面上での3次元モデルの表示
キャッシュ外形線
キャッシュの再ロード
詳細
詳細記号の配置
詳細記号のスタイル
カスタムセルを指定し、プレースホルダフィールドを作成するには
カスタムセルを使用して詳細記号スタイルを作成するには
「詳細記号のスタイル」ダイアログボックス
断面吹き出しの配置
断面ビューを同じビューウィンドウの吹き出しから開くには
断面ビューを別のビューウィンドウの吹き出しから開くには
断面ビューを参照としてシートにアタッチするには
シートへの断面ビューの配置
断面ビューへの詳細吹き出しの配置
展開図吹き出しの配置
立面吹き出しを既存の展開図吹き出しに追加するには
展開図吹き出しで立面吹き出しを削除するには
展開図吹き出しで立面吹き出しを回転するには
吹き出しのプロパティの変更
吹き出しを選択して変更するには
「プロパティ」ダイアログボックスを使用して吹き出しを変更するには
保存ビューを変更して吹き出しを変更するには
断面または図面吹き出しにステップまたはギャップを作成するには
断面吹き出しまたは図面吹き出しのステップハンドルを統合するには
吹き出しのプレースホルダーフィールドの更新
シートモデルの3次元デザインモデルのプレースホルダーフィールドを更新するには
2次元シートモデルの断面吹き出しのプレースホルダーフィールドを更新するには
2次元シートモデルの詳細吹き出しのプレースホルダーフィールドを更新するには
「詳細記号」ツールボックス
断面吹き出しを配置
断面吹き出しを配置するには
詳細吹き出しを配置
詳細吹き出しを配置するには
既存の要素を使用して詳細領域を定義することで詳細吹き出しを配置するには
立面吹き出しを配置
1つの立面吹き出しを配置するには
展開図吹き出しを配置するには
図面吹き出しを配置
図面吹き出しを配置するには
図面境界を配置
図面境界を2点により配置するには
図面境界を要素により配置するには
タイトル文字を配置
タイトル文字を配置するには
3次元での吹き出しの概要
関連付け線
3次元での吹き出しの使用
3次元デザインモデルのシートの注釈を表示するには
3次元デザインモデルのマーカーから参照シートモデルを開くには
3次元デザインモデルの吹き出しからモデルを切り取るには
シートモデルの吹き出しから3次元デザインモデルを開くには
3次元デザインモデルに表示される図面境界からシートモデルを開くには
シートモデルの図面境界から図面モデルを開くには
吹き出しのミニツールバー
ビューを適用
3次元デザインモデルの吹き出しから保存ビューを適用するには
図面を作成
保存ビューを作成するには
吹き出しを表示
デザインまたはシートモデルで吹き出しを表示するには
図面またはシートにビューを配置
保存ビューを図面モデルに配置するには
シートと図面の番号付け
シートの図面境界に移動するには
シート構成内の図面識別子を変更するには
ダイナミックビューの図形の抽出
注釈
注釈と図面構成
関連寸法を配置するには
断面図形の表示にパターンニングを適用するには
文字
文字の配置
「文字を配置」ツールを使用して文字を配置するには
フィールド - 文字内のプロパティに基づく内容
文字要素内のフィールドを更新するには
アクティブなモデルのすべてのフィールドを更新するには
文字属性の設定
アクティブ文字の属性を設定するには
フォントを参照するには
ビューに依存しない文字
3次元での文字
「テキストエディタ」ウィンドウの使用
基本的な文字編集機能
挿入点の移動
文字の選択
タブの使用
タブ位置を設定するには
タブ位置をクリアするには
最初の行のインデントを設定するには
段落のインデントを設定するには
文字を編集
「テキストエディタ」ウィンドウ内の文字を置換するには
「テキストエディタ」ウィンドウ内の文字を移動するには
「テキストエディタ」ウィンドウ内の文字をコピーするには
「テキストエディタ」ウィンドウで新しい行を挿入するには
シンボルの挿入
文字要素の入力または編集中にシンボルを挿入するには
お気に入りリストにシンボルを追加するには
フィールドの挿入と編集
文字要素の入力または編集中にフィールドを挿入するには
フィールドを編集するには
フィールドを別の対象要素に再割り当てするには
文字入力フィールド(EDF)
EDFを挿入または作成するには
EDFを編集するには
自動分数上下を使用
自動分数表記をオンにして分母と分子を上下に配置するには
自動分数表記をオフにして分母と分子を上下に配置するには
分数上下の編集
分数上下を編集するには
分数上下を解除するには
「テキストエディタ」ウィンドウ
テキストエディタのアイコンバー
「フィールドエディタ」ダイアログボックス
「文字入力フィールドを編集」ダイアログボックス
「分数上下を挿入」ダイアログボックス
「分数上下を編集」ダイアログボックス
「シンボル挿入」ダイアログボックス
「インデントとタブの設定値を編集」ダイアログボックス
「フィールドタイプを選択」ダイアログボックス
文字のプレースホルダの使用
空の文字ノード
文字入力フィールド
「テキストエディタ」ウィンドウで文字入力フィールドを作成するには
ダイアログボックスエディタで文字入力フィールドを作成するには
テキストエディタを使用して文字入力フィールドを含む文字を編集するには
ダイアログボックスエディタを使用して文字入力フィールドを含む文字を編集するには
「文字」ツールボックス
文字を配置
アクティブな角度およびアクティブな文字設定値で文字を配置するには
「テキストエディタ」ウィンドウを使用せずに文字を配置するには
フィットした文字を配置するには
空の文字ノードに文字を入力するには
グラフィックで定義された幅で自動改行される文字を配置するには
文字を沿って配置
要素より上または下に文字を配置するには
要素上に文字を配置するには
文字をアクティブ要素の脇に配置するには
注記を配置
注記を配置するには
吹き出しを配置するには
文字を編集
文字を編集するには
スペルチェッカー
アクティブなモデルのスペルミスを検索して修正するには
文字要素、文字ノード、タグ、寸法、注記、またはシンボルのスペルミスを検索して修正するには
選択セット内のスペルミスを検索して修正するには
枠要素内のスペルミスを検索して修正するには
文字を配置する前にスペルミスを検索して修正するには
ユーザー定義辞書を追加するには
現在フラグが付いている単語をユーザー辞書に追加するには
ユーザー辞書に単語を追加するには
ユーザー辞書から単語を削除するには
「スペル」ダイアログボックス
「ユーザー辞書を管理」ダイアログボックス
文字の大文字小文字を変更
文字の大文字/小文字を変更するには
枠を使用して文字列の大文字/小文字を変更するには
文字属性を表示
文字要素の属性を表示するには
文字属性を抽出
アクティブな文字設定値を文字要素の属性と一致させるには
文字属性を変更
文字要素またはタグ要素の(オンに設定されている)属性を変更するには
文字ノードを配置
文字ノードを配置するには
数値を増加してコピー
数値を増加してコピーするには
文字入力フィールドをコピー
文字入力フィールドをコピーするには
文字入力フィールドコピー:数値増加
文字入力フィールドを数値を増加してコピーするには
文字入力フィールドを埋める
文字入力フィールドを埋めるには
文字入力フィールド:自動で埋める
文字入力フィールドを自動で埋めるには
すべてのフィールドを更新
文字要素内のすべてのフィールドを更新するには
文字を解除
文字を個々の要素に変換するには
Justify Enter Data Field (JUSTIFY)
文字入力フィールドを文字寄せするには
FIELD UPDATE
アクティブなモデルのすべてのフィールドを更新するには
文字要素内のフィールドを更新するには
文字の表示の制御
ビューの文字表示をオンまたはオフにするには
すべての開いているビューの文字表示をオンまたはオフにするには
ビューの文字ノードの番号および記号の表示をオンまたはオフにするには
すべての開いているビューの文字ノードの番号および記号の表示をオンまたはオフにするには
文字列の検索と置換
アクティブなモデルとその参照で文字列を検索するには
対話的に文字列を検索して置換するには
アクティブなモデル内の文字列のインスタンスをすべて置換するには
文字列を選択して置換するには
正規表現
「文字列を検索」(文字列を検索/置換)ダイアログボックス
文字スタイル
新しい文字スタイルを作成するには
文字スタイルのコピーを作成するには
「文字スタイル」ダイアログボックス
「文字スタイル」ダイアログボックスのアイコン
「文字スタイル」ダイアログボックスの「全般」タブ
「文字スタイル」ダイアログボックスの「間隔」タブ
「文字スタイル」ダイアログボックスの「下線/上線」タブ
「文字スタイル」ダイアログボックスの「背景」タブ
「文字スタイル」ダイアログボックスの「詳細設定」タブ
「要素を文字スタイルに再マップ」ダイアログボックス
文字スタイルの修正
文字スタイルを削除するには
インスタンス固有のスタイルの上書き
スタイルの上書きを適用するには
文字スタイルライブラリの操作
ライブラリ文字スタイルをアクティブなファイルにコピーするには
ローカル文字スタイルをライブラリ文字スタイルと比較するには
他のファイルまたはDGNライブラリから文字スタイルをインポートするには
文字スタイルの再マップ
文字スタイルを再マップするには
文字のインポート
テキストファイルをモデルに配置するには
「テキストファイルを読み込む」ダイアログボックス
フォントの使用
True Typeフォント
RSC(リソースフォント)
SHX(AutoCADフォント)
フォント置換
フォント定義の検索
フォント構成変数
フォント構成ファイル
ロケール固有の設定
フォント固有の設定
画像のインポート
画像ファイルをモデルにインポートするには
サポートされている入力フォーマット
その他のインポートフォーマット
サポートされているエクスポートフォーマット
エクスポート画像の色数の設定
「画像ファイルを選択」ダイアログボックス
「画像ファイルを選択」ダイアログボックスの「画像」セクション
フラグ
「注釈」ツールボックス
フラグを配置
フラグを配置するには
フラグを表示/編集
選択したフラグの説明メッセージを表示または編集するには
フラグを更新
フラグの表示画像を更新するには
3次元でのモデルへの注釈
「雲マーク」ツールボックス
雲マーク: 点で作成
改訂用の雲を配置するには
雲マーク: 要素から作成
既存の閉じた要素から改訂用の雲を作成するには
複数の要素から改訂用の雲を作成するには
寸法記入
寸法要素
ビューで寸法の表示をオンまたはオフにするには
開いているすべてのビューで寸法の表示をオンまたはオフにするには
寸法スタイル
寸法スタイルを作成するには
寸法スタイルをアクティブなスタイルにするには
寸法スタイルをDGNファイルに保存するには
寸法スタイルをコピーするには
寸法スタイルを再マップするには
寸法スタイルを削除するには
寸法スタイルをリセットするには
1つの寸法スタイルの設定値を変更するには
複数の寸法スタイルの設定値を変更するには
2つの寸法スタイルを比較するには
2つの寸法スタイルの違いを表示するには
プレビュー画面の表示/非表示を切り替えるには
プレビュー画面に表示される寸法を制御するには
「寸法スタイル」リストボックスの表示/非表示を切り替えるには
「寸法スタイル」ダイアログボックス
「寸法スタイル」ダイアログボックスのアイコン
「寸法スタイル」ダイアログボックスの「幾何」タブ
「寸法スタイル」ダイアログボックスの「単位」タブ
「寸法スタイル」ダイアログボックスの「文字」タブ
「寸法スタイル」ダイアログボックスの「線属性」タブ
「寸法スタイル」ダイアログボックスの「詳細設定」タブ
「要素を寸法スタイルに再マップ」ダイアログボックス
寸法スタイルライブラリ
ライブラリの寸法スタイルを保存して変更するには
ローカルの寸法スタイルと寸法スタイルライブラリを比較するには
ローカルの寸法スタイルと寸法スタイルライブラリの違い表示するには
他のファイルまたはDGNライブラリから寸法スタイルをインポートするには
寸法スタイルライブラリの変更を反映させて寸法スタイルを更新するには
寸法スタイルを合わせる
寸法と要素の関連付け
関連点を配置するには
「寸法」ツールボックス
要素寸法記入
要素の寸法を記入するには
線分の長さと方向にラベルを付けるには
(個別に指定した点で)要素からの垂直距離の寸法を記入するには
円弧要素の半径の寸法を記入するには
円弧要素の半径を引き出し線付きで記入するには
円弧要素の直径の寸法を記入するには
円弧要素の直径を引き出し線付きで記入するには
寸法を平行に配置して直径の寸法を記入するには
直列寸法記入
2点間の距離の寸法を記入するには
複数の要素を選択して直列寸法を作成するには
基準点からスタックした直列寸法を作成するには
基準点から連結した直列寸法を作成するには
角度寸法記入
角度寸法を記入するには
基準点からの角度寸法を記入するには
2線間の角度寸法を記入するには
円弧の角度または長さの寸法を記入するには
基準点からの円弧の角度または長さの寸法を記入するには
縦座標寸法記入
縦座標寸法を配置するには
寸法を変更
寸法をアクティブな寸法属性に変更するには
寸法スタイルを変更することで寸法を変更するには
寸法の一部の属性のみを変更するには
寸法設定を抽出
寸法設定を抽出するには
寸法要素を解除
寸法要素を分解するには
枠の内容の寸法要素を分解するには
寸法を再関連付け
寸法の関連性を個別に再作成するには
枠を使用して複数の寸法の関連性を再作成するには
中心記号
「中心記号」ツールを使用して、円または円弧に中心記号を配置するには
「角度寸法」ツールボックス
X軸との角度直列寸法
X軸との角度寸法を記入するには
Y軸との角度直列寸法
Y軸との角度寸法を記入するには
面取り寸法
面取りの角度寸法を記入するには
「XYZ文字」ツールボックス
点に座標値ラベルを付ける
データ点を使用して座標値ラベルを付けるには
要素に座標値ラベルを付ける
単一の要素に座標値ラベルを付けるには
枠で囲まれた要素に座標値ラベルを付けるには
デザイン内のすべての要素に座標値ラベルを付けるには
座標値をエクスポート
単一の要素の座標値をテキストファイルにエクスポートするには
枠で囲まれた要素の座標値をテキストファイルにエクスポートするには
デザインファイル内の要素のすべての座標値をテキストファイルにエクスポートするには
座標値をインポート
テキストファイルから座標値を点としてインポートするには
テキストファイルから座標値を文字としてインポートするには
テキストファイルから座標値をセルとしてインポートするには
頂点(寸法)を挿入
補助線を寸法要素に追加するには
頂点(寸法)を削除
補助線を削除するには
寸法記入のキー入力コマンド
寸法の単一の補助線をオフにするには
寸法のすべての補助線をオフにするには
寸法の単一の補助線をオンにするには
寸法のすべての補助線をオンにするには
寸法の補助線の表示のオン/オフを切り替えるには
寸法文字の向きを決めるビューを変更するには
寸法文字の配置基準を変更するには
寸法の関連性の変更
関連点を解除するには
補助線を要素に再関連付けするには
寸法要素と寸法文字の変更
補助線を移動するには
補助線の長さを修正するには
補助線の長さを修正するには
寸法文字を移動するには
寸法要素の文字を編集するには
寸法監査
寸法監査の基準を設定するには
寸法エラーを検索するには
キー入力コマンドを使用して寸法監査を実行するには
「寸法監査」ダイアログボックス
ラベル
引き出し線を使用してラベルを配置するには
引き出し線を使用せずにラベルを配置するには
ラベルを配置
「ラベルを配置」ツールでのセル名のフィルタリング
お気に入り
お気に入り文字を作成するには
お気に入り文字を挿入するには
お気に入り文字の名前を変更するには
お気に入り文字を削除するには
[Technology Preview] Text Favorite Manager
お気に入り文字を作成するには
お気に入り文字を編集するには
お気に入り文字を挿入するには
お気に入りの一覧からお気に入り文字を削除するには
アイテムタイプ
アイテムをアタッチ
要素にアイテムをアタッチするには
アイテムをファイル、モデル、または参照にアタッチするには
アイテムをデタッチ
要素からアイテムをデタッチするには
アイテムをファイルまたはモデルからデタッチするには
「アイテムを編集」ダイアログボックス
アタッチされたアイテムタイプを編集するには
アイテムタイプの定義とインスタンスのエクスポート/インポート
アイテムタイプの定義をExcelファイルにエクスポートするには
アイテムタイプの定義をExcelからインポートするには
アイテムタイプのインスタンスをExcelにエクスポートするには
アイテムタイプのインスタンスをExcelからインポートするには
ピックリストマネージャ
DGNライブラリファイルからのピックリスト
ピックリストを作成するには
ピックリストをアイテムのプロパティ定義に追加するには
ピックリストをエクスポートするには
ピックリストをインポートするには
式
式のタイプとシンタックスの例
式を定義して適用するには
参照テーブルからデータを取得する式
「アイテムタイプ」ダイアログボックス
「優先単位」ダイアログボックス
「タグセットをアップグレード」ダイアログボックス
タグセットをアイテムタイプにアップグレードするには
テキストフィールド、ラベル、注記、テーブル、レポート、アイテム、アイテムタイプ、およびアイテムセットの比較
スケジュールとレポート
テーブル
テーブルシードの作成
テーブルの操作
テーブル内の文字を追加または編集するには
テーブルの列の幅または行の高さを変更するには
テーブルの行の高さを均等にするには
テーブルの列の幅を均等にするには
テーブルセルの境界線の線属性を変更するには
テーブルのセルの境界線を表示/非表示にするには
テーブル内のセルの塗り潰しの色を変更するには
テーブルのセルを結合するには
テーブルのセルを分割するには
テーブルを配置
空のテーブルを配置するには
レポート定義からテーブルを配置するには
Excelワークブックからテーブルを配置するには
テーブルを更新するには
「テーブルツール」コンテキストタブ
レポート定義
レポートを作成するための一般的な作業フロー
レポートをExcelブックまたは.csvファイルにエクスポートするには
レポート定義をテーブルとして配置するには
レポート定義をインポートするには
「レポート」ダイアログボックス
タグレポートをアップグレード
タグレポートテンプレートをアップグレードするには
印刷、発行、およびエクスポート
朱入れファイルの使用
アタッチされた朱入れファイルの表示を有効/無効にするには
「朱入れ」ツールボックス
朱入れの表示
「朱入れファイルを表示」ダイアログボックス
朱入れオフ
アタッチされたすべての朱入れファイルをデタッチするには
デザインのマークアップ設定
マークアップの管理
マークアップをプレビューするには
マークアップをPDFに出力するには
複数のマークアップを1つのPDFに出力するには
マークアップを削除するには
マークアップの名前を変更するには
マークアップのプロパティを変更するには
マークアップの優先度を設定するには
マークアップのステータスを設定するには
注記を追加
手動で注記を追加するには
名前付き演算式を使用してマークアップを命名する
マークアップ名の例をカスタマイズするには
新規のマークアップ名付き演算式を作成し定義するには
新しく作成された名前付き演算式を使用してマークアップに名前を付けるには
マークアップ構成変数
マークアップに注釈を付ける
マークアップの文字を配置するには
マークアップモデルに朱入れをするには
「マークアップ」ダイアログボックス
「マークアップの設定値」ダイアログボックス
「マークアップ」ツールボックス
マークアップのミニツールバー
デザインの操作
デジタル権の技術
ファイル保護
ファイル保護とは
ファイルを保護するには
ファイル保護を有効にするには
暗号化
ファイルの保護と権限
ユーザーの承認と権限の割り当て
ユーザーの認証
ファイルの保護
証明書またはパスワードで保護
ファイルを証明書で保護するには
ファイルをパスワードで保護するには
ユーザーを承認するライセンスの作成
全員ライセンスを追加するには
パスワードライセンスを追加するには
受信者証明書のライセンスを追加するには
ライセンスを削除するには
個人の証明書の取得
ユーザーの証明書を署名済み電子メールで取得するには
保護されたファイルの使用
認証URL
保護されていない環境でファイルを開く
セキュアモードでファイルを開く
「デジタル権」ダイアログボックス
「受信者証明書を追加」ダイアログボックス
「パスワードを追加」ダイアログボックス
「ライセンスのプロパティ」ダイアログボックス
デジタル著作権に準拠したアプリケーション
アプリケーションへの署名
権限に準拠するアプリケーションを特定する証明書を追加するには
公開鍵トークンを認可済み.NETアセンブリのリストに追加するには
VBAマクロ
「信頼アプリケーション」ダイアログボックス
「信頼済み署名証明書を追加」ダイアログボックス
「保護」ダイアログボックス
「証明書」ダイアログボックス
保護構成変数
デジタル署名
デジタル署名の構成要素
モデルの適用範囲
ファイルの適用範囲
ビューやレベルの表示に限定されない署名の適用範囲
署名による外部リソース、データベース、ユーザー選択事項の除外
署名を無効にしないファイル内の変更
署名を無効にしないファイル外の変更
署名とデザイン履歴
署名と他の署名
デジタル署名と参照
ファイル署名
モデル署名
署名セル
セルライブラリを使用して署名セルを作成するには
モデルを使用して署名セルを作成するには
署名の装飾
なりすましと信頼
署名の統合
複数のデジタル署名
複数ユーザーやスマートカードへの対応
署名のカスタマイズ
「デジタル署名」ダイアログボックス
「ファイル署名を追加」ダイアログボックス
「署名セルを配置」ダイアログボックス
「非表示モデル署名を追加」ダイアログボックス
「署名のプロパティ」ダイアログボックス
署名のツール
全ファイルに署名するには
バッチコマンドによる複数ファイルの署名
モデル署名の追加
モデル署名を追加するには
階層的な署名
署名の階層を作成するには
署名を削除するには
署名を再検証するには
「デジタル署名」ツールボックス
デジタル署名
署名セルを配置
署名セルを配置するには
セキュリティ構成変数
印刷
印刷について
印刷インターフェイス
プロットの外観の変更
プロットの既定のプロパティの定義
プロットのプレビュー
ProjectWise InterPlot Serverへの印刷
構成に関する考慮事項
プリンタの選択
プリンタの用紙サイズ
「印刷」ダイアログボックスの使用
「印刷」ダイアログボックスからの印刷の作成
「印刷」ダイアログボックスについて
「印刷」ダイアログボックスを開くには
印刷の出力を画面上で確認するために「印刷」ダイアログボックスを拡張するには
「印刷サイズ/尺度」と「印刷位置」の設定値を表示するには
印刷範囲の選択
出力色モードの設定
ラスタライズ、レンダリング、透過の印刷
「印刷」ダイアログボックスのプリンタの選択
Bentleyプリンタドライバを選択するには
Windowsプリンタドライバを選択するには
プリンタドライバ選択ガイド
サポートされるプリンタ
表示ラベル
プリンタの表示ラベルを追加または変更するには
印刷パラメータの設定
用紙サイズ、向き、出力の設定
印刷の尺度と印刷サイズの設定
プリンタの単位の設定
プリンタの単位を変更するには
印刷位置の設定
印刷再記号化の設定
「印刷」ダイアログボックスでペンテーブルをアタッチするには
「印刷」ダイアログボックスでペンテーブルをデタッチするには
「印刷」ダイアログボックスでデザインスクリプトをアタッチするには
「印刷」ダイアログボックスでデザインスクリプトをデタッチするには
印刷の回転と鏡映の設定
印刷出力のプレビュー
「プレビュー」ウィンドウを開くには
ビューからの更新
「印刷」ダイアログボックスのプレビューをビューから更新するには
「プレビュー」ウィンドウをビューから更新するには
長いフォームのセンタリングとプレビュー
印刷の作成
「印刷」ダイアログボックスのレイアウトの動作
初期レイアウトおよび印刷領域
新しいプリンタ
新しい用紙サイズ
新しい向きまたは回転
新しい印刷尺度
新しい印刷サイズ
新しい印刷位置
印刷範囲を最大化
新しい枠と印刷領域
新しいビューと印刷領域
新しいWindowsプリンタ
ビューから更新
新しい印刷領域
全範囲と使用可能な範囲
プリンタドライバの既定の尺度
用紙レイアウトの既定の動作の概要
既定プリンタを選択する方法
使用可能な範囲のプレビュー
拡大縮小印刷
境界線に関する考慮事項
1:1の尺度の境界線を使用
デザインにフィットするように境界線を拡大縮小
付属のサンプル境界線の使用
1:100の尺度のA0境界線を参照としてアタッチするには
1:100の尺度のA0境界線をセルとして配置するには
アタッチされた境界線のタイトルブロックを入力する方法
印刷出力を作成する準備
用紙サイズの設定基準
プリンタの選択
プリンタを選択するには
Windowsシステムの既定プリンタを選択するには
Windows既定以外のネットワークプリンタを選択するには
新しい既定Windowsシステムプリンタを設定するには
印刷属性の設定
境界線と説明を追加するには
用紙サイズと向きの設定
用紙サイズと向きの設定を変更するには
印刷レイアウト基準
印刷出力の「高さ」または「幅」を設定
印刷出力の高さまたは幅を設定するには
印刷出力の尺度の設定
「尺度アシスタント」を使用して印刷出力の尺度を設定
基準点の設定
印刷出力をページ上に配置するには
「自動センタリング」と「印刷範囲を最大化」
印刷出力を最大化するには
印刷定義ファイル
印刷定義ファイルを作成するには
アクティブな印刷定義ファイルを修正するには
既存の印刷定義ファイルを開くには
印刷出力のプリンタへの送信
ディスク上に印刷ファイルを作成するには
パラレルポートから印刷ファイルをプリンタへ送るには
ビューの内容を「キー入力」ウィンドウから印刷するには
印刷出力をシステムプリンタに直接送信するには
ラスターオプションの設定
ラスターマネージャ用の印刷デバイス
ラスターマネージャの「印刷」設定オプション
ラスター画像の印刷の有効化または無効化を切り替えるには
画像の印刷
出力の解像度
「印刷」ダイアログボックスでプリンタドライバの出力解像度を設定するには
印刷オーガナイザでプリンタドライバの出力解像度を設定するには
「ラスター品質係数」プロパティ
「印刷」ダイアログボックスでラスター品質係数を設定するには
「印刷オーガナイザ」ダイアログボックスでラスター品質係数を設定するには
「印刷」ダイアログボックスからProjectWise InterPlotサーバーへの印刷
「印刷」ダイアログボックスからInterPlotプリンタで印刷するには
PDFファイル内の3次元コンテンツ
3次元デザイン図形をPDFファイルに印刷する
インタラクティブ3次元デザインファイル図形をPDFファイルに印刷するには
PDFファイル内の3次元コンテンツで回転の中心点を制御
プロパティの発行
PDFプロパティフィルタファイルを作成するには
ビジネスアイテムのすべてまたは一部を発行するには
3次元に印刷オプション
Adobe Readerでの3次元コンテンツの操作
Adobe Readerでの参照と画層の表示
切り取り領域/マスク、参照の切り取り境界のサポート
「印刷」ダイアログボックスのキー入力コマンド
ワンステップキー入力コマンドを使用して印刷ファイルを作成するには
コマンドを使用して、PostScriptプリンタを選択し、枠を配置し、尺度を設定して、印刷ファイルを作成する
印刷プレビュー
「プレビュー」ダイアログボックス
「印刷」ダイアログボックス
「印刷」ダイアログボックスのアイコン
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックス
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「全般」タブ
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「基本プロパティ」タブ
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「用紙サイズ」タブ
「用紙サイズを編集」ダイアログボックス
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「色マップ」タブ
「色マップを編集」ダイアログボックス
「背景色マップを編集」ダイアログボックス
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「線幅マップ」タブ
「線幅マップを編集」ダイアログボックス
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「線種」タブ
「印刷線種パターンを編集」ダイアログボックス
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「フォントマップ」タブ
「フォントマップを編集」ダイアログボックス
「プリンタドライバ構成」ダイアログボックスの「プログラム」タブ
「プログラムコマンドを編集」ダイアログボックス
「印刷 - 印刷スタイルを適用」ダイアログボックス
「印刷属性」ダイアログボックス
「ラスターオプション」ダイアログボックス
「プロパティフィルタ」ダイアログボックス
「印刷 - PDFプロパティ編集」ダイアログボックス
「3次元プロットオプション」ダイアログボックス
「外形線の設定」ダイアログボックス
「印刷 - 選択事項」ダイアログボックス
「ペンテーブルを修正」ダイアログボックス
「ペンテーブルを修正」ダイアログボックスの「要素の選択基準」タブ
「ファイルを指定」ダイアログボックス
「線幅選択」ダイアログボックス
「色選択」ダイアログボックス
「画層選択」ダイアログボックス
「線種を選択」ダイアログボックス
「ペンテーブルを修正」ダイアログボックスの「要素の出力条件」タブ
「文字置換」ダイアログボックス
「ペンテーブル - デザイン色を出力ペン線属性にマップ」ダイアログボックス
「ペンマップを編集」ダイアログボックス
「ペンテーブル - デザイン線幅を出力線幅にマップ」ダイアログボックス
「線幅マップを編集」ダイアログボックス
「ペンテーブルオプション」ダイアログボックス
「尺度アシスタント」ダイアログボックス
印刷オーガナイザの使用
印刷オーガナイザの概要
印刷オーガナイザの起動
アクティブなデザインファイルから印刷オーガナイザを開くには
エクスプローラから印刷オーガナイザを開くには
キー入力コマンドの組み合わせを使用して印刷オーガナイザを開くには
印刷定義の作成
「選択事項」ダイアログボックスでモデル選択方法を指定するには
印刷定義の種類
固定印刷定義
固定印刷定義の作成時にモデル選択方法を設定するには
固定印刷定義の作成時に枠の作成方法を設定するには
固定印刷定義を作成するには
可変印刷定義
可変印刷定義を作成するには
印刷定義プロパティの変更
「プロパティ」および「プロパティを変更」ダイアログボックスの使用
固定印刷定義の編集
1つの固定印刷定義のプロパティ値を編集するには
複数の固定印刷定義のプロパティ値を編集するには
可変印刷定義の編集
1つの可変印刷定義を編集するには
複数の可変印刷定義を編集するには
組み込み編集機能の使用
組み込み編集機能を使用して印刷定義を編集するには
印刷スタイルを使用した印刷定義プロパティの修正
印刷オーガナイザで印刷スタイルを適用するには
ファイルセットの印刷
印刷順序の設定
列の見出しをクリックする
すべてのフォルダ内の印刷定義を並べ替えるには
1つのフォルダ内の印刷定義を並べ替えるには
アイテムを上または下へ移動させる
アイテムを上または下へ移動させるには
ドラッグアンドドロップ機能の使用
1つの印刷定義を他のフォルダにドラッグするには
複数の印刷定義を他のフォルダにドラッグするには
印刷オーガナイザのプリンタの選択
プリンタドライバを選択するには
ネットワークプリンタを選択するには
印刷セットのプレビュー
印刷定義をプレビューするには
プロットの送信
ファイル、モデル、およびエクスプローラリンクを印刷するには
印刷セットの操作
階層的な印刷セット
フォルダを作成するには
ファイルをフォルダに追加するには
印刷セットを作成する、開く、保存する
空の印刷セットファイルを新規作成するには
新規の印刷セットファイルを保存するには
既存の印刷セットファイルを保存するには
以前に保存した印刷セットファイルを開くには
可変印刷定義から固定印刷定義への変換
可変印刷定義から固定印刷定義に変換するには
可変印刷定義においてページ番号付けトークンと総ページ数トークンを使用するにあたってのガイドライン
ジョブファイルを開く
ジョブファイルを開くには
システムプリンタの照合のサポート
印刷セットの表示
すべての印刷定義をフォルダ別に並べて表示するには
列を非表示にするには
印刷定義名とフォルダ名の変更
印刷定義やフォルダの名前を変更するには
印刷定義のグループの名前を変更するには
印刷セットにあるすべての印刷定義の名前を変更するには
フォルダ内の印刷定義の名前を変更するには
検索と置換ファイルのパス
選択した印刷定義のファイルパス全体を置換するには
選択した印刷定義のファイルパス全体を削除するには
印刷定義名と出力ファイル名の既定値
組み込み式
出力ファイル名の定義済み式を印刷セットに割り当てるには
印刷定義名の定義済み式を印刷セットに割り当てるには
カスタム式
印刷セットに対して出力ファイル名のカスタム式を作成するには
印刷セットに対して印刷定義名のカスタム式を作成するには
名前付き演算式
印刷定義名と出力ファイル名に対する名前付き式を作成するには
式のサンプル
印刷オーガナイザからProjectWise InterPlotサーバーへの印刷
印刷オーガナイザからInterPlotプリンタで印刷するには
印刷オーガナイザのキー入力コマンド
ワンステップキー入力コマンドを使用するには
キー入力コマンドを組み合わせて使用するには
スクリプトファイルでキー入力コマンドを使用するには
「印刷オーガナイザ」ダイアログボックス
「印刷オーガナイザ」ダイアログボックスのアイコン
「印刷定義名の既定値」ダイアログボックス
「印刷定義名」ダイアログボックス
「出力ファイル名の値」ダイアログボックス
「出力ファイル名」ダイアログボックス
「印刷定義を作成」ダイアログボックス
「プリンタの設定」ダイアログボックス
印刷オーガナイザの「プレビュー」ダイアログボックス
印刷オーガナイザの「印刷」ダイアログボックス
「印刷定義名を演算式で変更」ダイアログボックス
「検索と置換ファイルのパス」ダイアログボックス
印刷オーガナイザの「選択事項」ダイアログボックス
「プロパティ」ダイアログボックス
「プロパティ」ダイアログボックスの「メイン」タブのDGN/DWG設定値
「レイアウト - 詳細」ダイアログボックス
「プロパティ」ダイアログボックスの「メイン」タブのPDF設定値
「プロパティ」ダイアログボックスの「メイン」タブのラスター設定値
「プロパティ」ダイアログボックスの「追加機能」タブ
「プロパティ」ダイアログボックスの「枠」タブ
「多角形から定義」ダイアログボックス
「セルから定義」ダイアログボックス
「要素範囲にフィット」ダイアログボックス
「枠の頂点を入力」ダイアログボックス
「プロパティ」ダイアログボックスの「画層」タブ
「プロパティ」ダイアログボックスの「参照」タブ
「プロパティ」ダイアログボックスの「表示」タブ
「プロパティを変更」ダイアログボックス
「メイン」タブのDGN/DWG設定値
「メイン」タブのPDF設定値
「メイン」タブのラスター設定値
「詳細設定」タブのDGN/DWG設定値
「枠」タブのDGN/DWG設定値
「表示」タブのDGN/DWG設定値
「画層」タブのDGN/DWG設定値
「参照」タブのDGN/DWG設定値
「プロパティ」ダイアログボックス - 可変印刷定義
「プロパティを変更」ダイアログボックスの「メイン」タブの可変印刷定義
「プロパティを変更」ダイアログボックス - 「可変印刷定義」
「プロパティを変更」ダイアログボックスの「メイン」タブの可変印刷定義
「列を表示/非表示」ダイアログボックス
「印刷スタイル」ダイアログボックス
「印刷スタイル」ダイアログボックスの「プリンタ」タブ
「印刷スタイルを適用」ダイアログボックス
プリンタドライバ構成ファイル
プリンタドライバ構成ファイルについて
プリンタドライバ構成ファイルのカスタマイズ
プリンタドライバ構成ファイルを作成するには
選択したプリンタドライバ構成ファイルを編集するには
既定の印刷設定値の定義
「全般」プロパティ
自動センタリング
作成後、プロットファイルを自動的に開く
既定の色モード
既定の線分処理
既定の線の継ぎ
既定のコピー数
既定の出力モード
3次元への既定の印刷
既定のペンテーブルファイル名
既定のデザインスクリプトファイル名
印刷スタイル名
「既定の印刷ファイル名」プロパティ
ファイル名
拡張子
拡張子を自動増分
ファイルを自動上書き
「印刷境界線」プロパティ
境界線をオン
境界線の輪郭をオン
境界線文字にファイル名を含める
境界線文字にモデル名を含める
境界線文字に日付/時刻を含める
日付と時刻のフォーマット
境界線コメント
境界線コメントへの構成変数の追加
境界線フォント
境界線文字のオフセット
境界線ペン
境界線文字の高さ
境界線幅
枠の輪郭をオン
枠の輪郭のペン
「ラスター印刷」プロパティ
ラスター品質係数
ラスター DPI
ラスター明るさ
ラスターコントラスト
ラスターを印刷
グレースケールでラスターを印刷
白黒ラスターでは色の規則を無視
「プリンタ通信」プロパティ
EOL1
EOL2
詳細プロパティ
OLE参照ファイルを常にラスタライズ
自動回転方向
ドライバ解像度
ドライバ解像度単位
ドライバ切り取りを有効化
背景ラスターの統合を有効化
出力幅を有効化
パスのサポートを有効化
プロット操作を終了
HP-GL品質
詳細レベルモード
最大留継ぎ角度
最小詳細レベル
ラスター色深度を最適化
前記号ファイル名
印刷点
Prologファイル名
ラスター圧縮フォーマット
ラスター圧縮方法
ラスタライズ後のDPI
ラスタライズ後の品質係数
レンダリング属性ファイル名
ロールの向き
尺度調整ファクタ
プロット操作を開始
後記号ファイル名
スクリーニングされたベクトルを使用
Windowsプリンタ単純GDI
Windowsプリンタ選択フォーム(切り取りなし)
Windowsプリンタドライバ
既定のWindowsプリンタ名
既定でInterPlotサーバーに送信
既定のフォーム名
既定のトレイ名
フルシートモード
既定のメタファイルを作成
PDFプリンタドライバ
PDFバージョン
PDF標準
精度
ブックマークを有効化
ブックマーク階層を有効化
リンクを有効化
オプション内容を有効化
オプション内容を印刷
測定を有効化
ジオリファレンスを有効化
NAD27グリッドの経度/緯度を表示するには
検索可能文字を有効化
モデルのラベル
画層ラベル
変更を許可
印刷を許可
初期ビューナビゲーション
RGBラスター圧縮
3次元にプロットを有効化
改訂履歴データを有効化
プロットサイズからページを設定
ドキュメントタイトル
作成者
オーナーパスワード
ユーザーパスワード
MARKUP_PDFプリンタドライバ
HPGLRTLプリンタドライバ
統合
色テーブルファイル名
HPGL2プリンタドライバ
統合
PostScriptプリンタドライバ
PostScript言語レベル
精度
タイトル
色スキーム
エンコーディングベクトル
設定ファイル名
CALSプリンタドライバ
フルシートモード
TIFFプリンタドライバ
フルシートモード
圧縮タイプ
光度計フラグ
ドキュメント名
説明
ページ名
アーティスト
LORIPプリンタドライバ
ラスターファイルフォーマット
フルシートモード
JPEG品質
印刷の再記号化とペンテーブル
ペンテーブルについて
ペンテーブル
ペンテーブルを作成するには
ペンテーブルを編集するには
「印刷」ダイアログボックスでペンテーブルをアタッチするには
「印刷」ダイアログボックスでペンテーブルをデタッチするには
印刷オーガナイザでペンテーブルをアタッチするには
印刷オーガナイザでペンテーブルをデタッチするには
ペンテーブルを修正
「ペンテーブルを修正」ダイアログボックスを開くには
修正されたペンテーブルを保存するには
「ペンテーブルを修正」ダイアログボックスの「ファイル」メニュー
「ペンテーブルを修正」ダイアログボックスの「編集」メニュー
要素セクション
ペンテーブルセクションを追加するには
ペンテーブルセクションの名前を変更するには
ペンテーブルセクションを削除するには
ペンテーブルセクションを修正するには
ペンテーブルセクションの処理順を並べ替えるには
全体の操作
文字置換
単純なペンテーブルテキスト置換
日付とユーザー名の単純なテキスト置換を定義するには
定型テキスト置換入力項目を挿入するには
ペンテーブルでの名前付き演算式の使用
ペンテーブルで名前付き式を参照するには
日付と時刻のフォーマット
ペンの色を抽出
ペンの線幅を抽出
ペンテーブルオプション
要素属性比較モード
複数の要素セクションを抽出
プロットスタイルテーブル互換モード
セルと共有セルのオプション
要素の選択基準
ペンテーブルセクションの要素の選択基準を設定するには
タイプ
ファイル
処理するファイルをスロット番号で選択するには
処理する参照ファイルを論理名で選択するには
別の方法 - 処理する参照ファイルを論理名で選択するには
処理リスト上の参照エントリを置き換えるには
処理リストから参照エントリを削除するには
線幅
幅をグラフィカルに選択するには
色
色をグラフィカルに選択するには
塗り潰しの色
塗り潰し色をグラフィカルに選択するには
画層と正規表現
画層をグラフィカルに選択するには
正規表現を使用して画層を選択するには
線種
線種を選択するには
要素の出力条件
ペンテーブルの出力条件を設定するには
ペンテーブルのアンロード
ペンテーブルをアンロードするには
ペンマップ
ペンの色を抽出
ペンの色を抽出するには
既存のプリンタドライバ構成ファイルをペンマップと共にインポートするには
ペンテーブルからすべてのペンマップを削除するには
ペンの線幅を抽出
ペンの線幅を抽出するには
ペンテーブルの優先度
2次元デザインファイル内の要素の優先度の指定
3次元デザインファイル内の要素の優先度の指定
非ラスタライズ優先ソート
印刷の再記号化とデザインスクリプト
デザインスクリプトの概要
デザインスクリプト
デザインスクリプトを作成するには
「印刷」ダイアログボックスでデザインスクリプトをアタッチするには
印刷オーガナイザでデザインスクリプトをアタッチするには
「印刷」ダイアログボックスでデザインスクリプトを編集するには
「印刷」ダイアログボックスでデザインスクリプトをデタッチするには
印刷オーガナイザでデザインスクリプトをデタッチするには
デザインスクリプト言語
文とキーワード
導入されていないキーワード
データ形式
作業単位
整数
実数
文字列
RGB色
線種定義
定数
ブーリアン定数
要素定数
単位定数
線結合/末端処理定数
クラス定数
プロパティ定数
演算子と式
関係演算子
論理式
算術式
リスト式
文字列連結演算子
演算子の優先順位
文
コメント
代入文
if-then-else-endif文
switch文
stop
比較キーワード
代入キーワード
代入文で色を指定する
整数による指定
RGB色
標準色名
アクティブレンディションのキーワード
リッチPDFドキュメントの作成
デジタル署名フィールド
ブックマーク
リンク
アタッチ
マルチメディア
印刷スタイル
印刷スタイルを開いて表示
印刷スタイルの作成
印刷スタイルを作成するには
既定の印刷スタイルを指定するには
印刷スタイルを修正するには
印刷スタイルをコピーするには
印刷スタイルを削除するには
印刷スタイルの名前を変更するには
印刷スタイルをエクスポートするには
印刷スタイルをインポートするには
印刷スタイルの使用
プリンタドライバに印刷スタイルを割り当てるには
印刷定義の作成時に印刷スタイルを適用するには
既存の印刷定義に印刷スタイルを適用するには
「印刷」ダイアログボックスで印刷スタイルを適用するには
印刷スタイルの優先度
DGN/DWG設定値
領域、レイアウト、再記号化プロパティ
領域プロパティの指定
印刷範囲を指定するには
ビューグループを指定するには
ビューを指定するには
U3Dを指定するには
「ラスターライズ」オプションを設定するには
用紙プロパティの指定
用紙サイズと向きを設定するには
レイアウトプロパティの指定
プリンタの単位を設定するには
Xサイズを指定するには
印刷を鏡映するには
枠の向きを設定するには
回転を指定するには
基準点を指定するには
再記号化プロパティの指定
再記号化のプロパティを指定するには
作業環境とラスターオプションのプロパティ
ワークセットを指定するには
ワークセットをクリアするには
色オプションを指定するには
ラスター画像の印刷の有効化または無効化を切り替えるには
ラスターの色オプションを設定するには
品質係数を設定するには
モデルの選択方法と枠の作成方法
モデル選択方法の指定
モデル選択方法を指定するには
印刷スタイルにモデルをリスト形式で指定するには
枠の作成方法の指定
多角形から定義
境界線を定義する多角形を指定するには
セルから定義
境界線を定義するセルを指定するには
マスターモデルにフィット
マスタモデルにフィットするように指定するには
マスターモデルとすべての参照ファイルにフィット
マスタモデルとすべての参照ファイルにフィットするように指定するには
要素範囲にフィット
要素範囲にフィットするように指定するには
枠の頂点を入力
枠の頂点を指定するには
複数のセル、参照ファイル、およびモデルの指定
表示プロパティ
表示プロパティを設定するには
画層上書きプロパティ
画層上書きエントリを指定するには
印刷定義の画層をクリアするには
参照上書きプロパティ
参照上書きエントリを指定するには
印刷定義の参照をクリアするには
PDF設定値
用紙とレイアウトのプロパティ - PDF
ラスター設定
用紙とレイアウトのプロパティ - ラスター
共通設定値
プリンタドライバ構成ファイルを指定するには
Windowsプリンタ名を指定するには
プリンタの使用状況の追跡
印刷アカウンティング変数
印刷用の構成変数
i-modelの発行
i-modelの概要
i-modelの使用
i-modelの利点
i-modelの発行方法
i-modelの発行
i-modelを発行するには
DgnDbまたはBIM iModelの発行
DgnDb iModelを発行するには
パッケージの発行
「全員」保護のパッケージを発行するには
パスワード保護のパッケージを発行するには
証明書保護のパッケージを発行するには
発行済みi-modelをパッケージ化するには
i-modelを発行するための設定
他のDGNファイルへのリンクを含むi-modelを発行するには
i-modelを再発行するには
i-modelを発行するための設定を保存する
i-modelの発行設定を保存するには
i-modelの発行設定ファイルを開くには
「i-modelを発行」ダイアログボックス
i-model構成変数の発行
ビジネスデータを含むモデルを発行するためのOpenPlant作業環境の構成
Issue Resolution Service
「懸案事項を管理」ダイアログボックス
デザインファイル内で懸案事項を検出するには
パンチリストのアイテムにコメントを追加するには
「懸案事項」ダイアログボックス
新しいパンチリストのアイテムを作成するには
画面をラスターで保存し、新しい参照ファイルを作成するには
クラッシュ検出
クラッシュ検出の使用
クラッシュ検出を設定して実行するには
クラッシュの計算
間隔とクラッシュ検出
クラッシュのタイプ
許容差とクラッシュ検出
「クラッシュ検出」ダイアログボックス
クラッシュ検出ジョブを設定するには
クラッシュ検出を実行するには
「クラッシュ表示設定」ダイアログボックス
「詳細設定」ダイアログ
共有クラッシュ検出ジョブの作成
共有クラッシュ検出ジョブを作成する手順の概要
共有ジョブに含めるルールをエクスポートするには
共有クラッシュ検出ジョブを作成するには
クラッシュ検出の構成変数
コンポーネントセンター
コンポーネントセンターの概要
コンポーネントの探索
「コンポーネントセンターエクスプローラ」ダイアログボックス
コンポーネントをデザインに配置するには
コンポーネントのアップロード
「コンポーネントセンターアップロード」ダイアログボックス
構成要素をアップロードするには
(Technology Preview) iTwin Synchronizer
To Create a New Synchronization
To Synchronize Changes in a DGN to an iModel on the iModelHub
iTwin Synchronizer
iTwin Synchronizer Prerequisites
Best Practices
プログラムによるカスタマイズ
正規表現
文字列を検索するための正規表現
複数の項目を選択するための正規表現
名前付き演算式
名前付き演算式の構成要素
名前付き演算式のシンボル
使用可能なシンボルセットのドキュメントを表示するには
名前付き演算式の演算子
名前付き演算式のアプリケーションキーワード
名前付き演算式の定義
名前付き演算式を定義するには
選択対象の名前付き式をアプリケーションキーワードでフィルタするには
名前付き式をアクティブなDGNライブラリにコピーするには
名前付き式をアクティブなDGNライブラリで修正するには
名前付き演算式の管理
アクティブなDGNライブラリ内の名前付き式の簡易レポートを表示するには
アクティブなDGNライブラリから名前付き式を削除するには
名前付き演算式の共有
アクティブなDGNライブラリから名前付き式をエクスポートするには
別のDGNライブラリから名前付き式をインポートするには
アプリケーションキーワードの管理
キーワードを定義するには
キーワードを変更するには
キーワードを削除するには
「名前付き式」ダイアログボックス
「名前付き式のキーワード」ダイアログボックス
スクリプトとマクロ
キー入力コマンドスクリプト
「キー入力」ウィンドウでキー入力コマンドスクリプトをロードして実行するには
Bentley Macro Recorder
マクロを実行するには
マクロを記録するには
.bmrマクロをVBAに昇格するには
「マクロ」ダイアログボックス
「マクロを作成」ダイアログボックス
「マクロを編集」ダイアログボックス
VBAマクロ
VBAマクロをロードして実行するには
キー入力を使用してVBAマクロをロードして実行するには
「VBAプロジェクト」ダイアログボックス
MDLアプリケーション
MDLアプリケーションのロードとアンロード
MDLアプリケーションをロードするには
参照を使用してMDLアプリケーションをロードするには
キー入力コマンドを使用してMDLアプリケーションをロードするには
MDLアプリケーションの技術的な詳細を表示するには
MDLアプリケーションのキー入力コマンドを表示するには
MDLアプリケーションをアンロードするには
キー入力コマンドを使用してMDLアプリケーションをアンロードするには
MDLアプリケーションの自動ロード
自動的にロードするMDLアプリケーションを指定するには
「アプリケーション」ダイアログボックス
「アプリケーション」ダイアログボックスの「ロードしたアプリケーション」セクション
「アプリケーション」ダイアログボックスの「使用可能なアプリケーション」セクション
ユーティリティ
特殊なキー入力コマンド
デザインファイルの座標値
メニュー呼び出し
その他のタスクのキー入力
ACTIVE ORIGIN (GO=)
グローバル原点の位置を決定するには
目印点を使用してグローバル原点を設定するには
中心を使用してグローバル原点を設定するには
DEFINE NORTH
「真北」を再定義するには
ATTACH MENU (AM=)
デジタイジングタブレットメニューを起動するには
デジタイジングタブレットメニューを終了するには
カーソルボタンメニューを起動するには
カーソルボタンメニューを終了するには
画面メニューを起動するには
画面メニューを終了するには
SET INVISGEOM
非表示の幾何形状に全体表示モードを設定するには
SET TPMODE
スナップの表記モードを設定するには
!
コマンドプロンプトを呼び出すには
コマンドプロンプトを呼び出してシステムコマンドを実行するには
$(EXPAND KEYIN)
構成変数が含まれるキー入力コマンドを入力するには
%
別のWindowsアプリケーションを起動するには
%%
別のWindowsアプリケーションを一時的に実行するには
DELETE UNUSED
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用の寸法スタイルを削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用の要素テンプレートを削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用のフォントを削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用のアイテムタイプを削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用の画層を削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用のネスト参照画層を削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用の線種を削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用の複線スタイルを削除するには
開いているDGNまたはDGNLibファイルから未使用の文字スタイルを削除するには
EXPAND ECHO
構成変数の値を確認するには
EXPAND SET
キー入力コマンドで新しい構成変数を定義するには
キー入力コマンドで既存の構成変数に値を設定するには
EXPAND SETSAVE
キー入力コマンドで新しい構成変数を定義して保存するには
キー入力コマンドで既存の構成変数に値を設定して保存するには
NEWSESSION
新しいセッションで指定されたファイルとモデルを開くには
NULL
ツールまたはビュー制御が選択されていない状態にするには
SET RANGE
SET UNDO
「元に戻す」を切り替えるには
「元に戻す」を有効にするには
「元に戻す」を無効にするには
VIEW NAVIGATION 3DINPUT TOOLBOX
「3次元入力」ツールボックスを開くには
WINDOW CHANGESCREEN
ビューウィンドウ、ダイアログボックス、ツールボックスを別のアプリケーションウィンドウに移動するには
ACTIVE SCALE DISTANCE
アクティブな尺度をグラフィカルに設定するには
ACTIVE ANGLE PT2
データ点を2点入力して角度を設定するには
ACTIVE ANGLE PT3
データ点を3点入力して角度を設定するには
「カスタム単位を定義」ダイアログボックス
「単位を追加設定」ダイアログボックス
MDLアプリケーション
デザインファイルクリーンアップ
重複する要素を選択するには
重複する要素を自動的に削除するには
重なる要素を選択またはフラグを付けるには
重なる要素を対話的に検査するには
要素間のギャップを選択またはフラグを付けるには
要素間のギャップを対話的に検査するには
「デザインファイルクリーンアップ」ダイアログボックス
「デザインファイルクリーンアップ」ダイアログボックスの「全般」タブ
「デザインファイルクリーンアップ」ダイアログボックスの「重複」タブ
「デザインファイルクリーンアップ」ダイアログボックスの「重なり」タブ
「デザインファイルクリーンアップ」ダイアログボックスの「ギャップ」タブ
パッケージエクストラクタ
.pzipファイルを解凍するには
パッケージを作成ウィザード
コマンド行引数と例外ログ
コマンド行引数
例外ログの管理
ManageExceptionLogs.vbsスクリプトを使用した例外ログの管理
Bentley DGN IFilter
Bentley DGN Preview Handler
Microsoft Windows 8およびMicrosoft Windows 10でのファイルをプレビューするには
Microsoft Outlookでファイルを表示するには
Outlookヘッダーにファイルをアタッチするには
Subscription Entitlement Service
Bentleyライセンスツール
「オプション」ダイアログボックス
ライセンスを予約するには
ライセンスを解除するには
「Bentleyアクティベーションウィザード」ダイアログボックス
非推奨機能
タグ付きの要素
タグセットと定義
タグセットを定義するには
タグを定義するには
タグ定義を編集するには
タグセットの定義の名前を変更するには
タグセットの定義の名前を複製するには
タグセットの定義の名前を削除するには
タグ定義を削除するには
タグセットライブラリ
タグセットライブラリを作成するには
タグセットライブラリにタグセットを追記するには
ライブラリからアクティブデザインファイルにタグセットをコピーするには
「タグセット」ダイアログボックス
「タグセット」ダイアログボックスの「セット」セクション
「タグセット」ダイアログボックスの「タグ」セクション
「タグを定義」ダイアログボックス
「タグ」ツールボックス
タグをアタッチ
タグをアタッチするには(「関連性ロック」がオンの場合)
タグを配置するには(「関連性ロック」がオフの場合)
タグを編集
タグを編集するには
タグを表示
タグを表示するには
タグを変更
タグ値を操作するには
「1つのみ」モードでタグを選択するには
「枠のモード」でタグを選択するには
「すべて」モードでタグを選択するには
タグ関連性を解除するには
テキスト関連性を解除するには
タグの再関連付けを行うには
タグを削除
要素タグを削除するには
タグの表示の制御
ビュー内のタグの表示をオンまたはオフに切り替えるには
開いているすべてのビューでタグの表示をオンまたはオフに切り替えるには
タグ付きの要素の選択
タグの値を選択基準として使用するには
タグの値に基づく選択基準を指定するには
タグに関するレポート
レポートファイルを作成するには
タグレポートテンプレートファイルを作成するには
レポートする要素を区別するには
レポートファイルを作成するには
「テンプレートを作成」ダイアログボックス
「レポートを作成」ダイアログボックス
タグの構成変数
「タグで設定」ダイアログボックス
エンジニアリングリンク
「エンジニアリングリンク」ツールボックスを開く操作
「プロジェクトナビゲーション」ツールボックス
「リンク」ツールボックス
「E-リンク」(エンジニアリングリンク)ツールボックス
エンジニアリングリンクを表示
インターネットタグを含むすべての要素を表示するには
エンジニアリングリンクをアタッチ
要素にインターネットタグをアタッチするには
「ブラウザに接続」ツールを使用して要素にインターネットタグをアタッチするには
エンジニアリングタグを編集
アタッチされたインターネットタグを編集するには
エンジニアリングリンクをたどる
要素のインターネットタグで指定されたURLに"ジャンプ"するには
ブラウザに接続/ブラウザを切断
Draftを既定のWebブラウザに接続するには
Draftを既定のWebブラウザから切断するには
エンジニアリングリンクを削除
アタッチされたインターネットタグを削除するには
エンジニアリングリンク構成変数
用語集
英数記号
(形状)制御ネット
「キー入力」ウィンドウ
「キーポイント」スナップモード
「図形グループ」ロック
「文字ノード」ロック
「リセット」ポップアップメニュー
3次元スナップ
3次元データ点
3次元ビュー領域
AEC寸法フォーマット
BIM
B-スプライン曲線
B-スプライン曲面
CALS
CGM
CSV ファイル
DDセル
DGN作業モード
DGNファイル
DGNライブラリ
DWG作業モード
DWGファイル
DXF
IGDS
IGES
MicroStation開発ライブラリ(MDL)
MSCATALOG
NURBS
Oracleとの結合
PopSet
prolog
RAL色
SQL
suffix
U3D
V7作業モード
あ
アイソメ
アイソメ図
アイソメロック
アイテム
アイテムタイプ
アキュスナップ
アキュドロー
アクティブ画層
アクティブなDGNファイル
アクティブな色
アクティブな色テーブル
アクティブなエンティティ
アクティブな奥行き
アクティブな角度
アクティブなコマンド
アクティブなコントロールのインジケータ
アクティブな作図
アクティブな尺度
アクティブなセル
アクティブな線種
アクティブな線幅
アクティブな属性
アクティブな点
アクティブなパターン角度
アクティブなパターン間隔
アクティブなパターン尺度
アクティブなパターンセル
アクティブなビュー
アクティブなフォント
アクティブな文字高さ
アクティブな文字幅
アスペクト比
アタッチ
アプリケーションソフトウェア
一回きり
色テーブル
色の塗り潰し
インスタンス
隠線
隠線/塗り潰し
隠線除去
ウィンドウ
ウィンドウ基準点
ウィンドウコントロールメニュー
ウィンドウ操作
上
内側
内側(重なり)
上書き
上書きモード
英数字
円形配列
円錐
円柱
エンティティ
円筒形補助座標系
オーダー
オプションメニュー
オフセット
折りたたみ
か
カーソル
カーソルボタンメニュー
外形線
外形線DGNファイル
解像度
下位単位
改訂
改訂用の雲
回転掃引
回転掃引で作る3次元領域
回転掃引で作る曲面
回転掃引で作るソリッド
回転掃引の軸
鏡映
拡大/縮小
拡張子
影
影マップ
画層
画層グループ
画層構造
画像データ
画層のロック
画層フィルタ
画層優先
カメラ
カメラ位置
カメラ設定値
カメラビュー
画面区画
画面メニュー
画面要素
カラーブック
簡略アクセス文字
関連性ロック
関連付けられた寸法
関連点
キー入力コマンド
キーの組み合わせ
キーポイント
幾何
機械寸法フォーマット
幾何公差
記号
基準線
基準点
既定のフォント
起動アプリケーション
基本要素
キャッシュ外形線
球形補助座標系
行
共有セル
共有セルの定義
極座標
曲面近似許容差
霧
切り取り
切り取り境界
切り取り平面
切り取りマスク
均等色
区画割り
雲
作図
クリック
グリッド
グリッド参照点
グリッド単位
グリッド点
グリッドロック
グループ
グローシェーディング
グローバル原点
クロスハッチ
形状制御線
結合モード
検索
検索基準
弧
公開鍵
光源
光源セル
更新
構成変数
拘束条件付きセル
高速表示
交点
コマンド
コマンドファイル
コマンドボタン
コマンドメニュー
混在した画層表示
コンスタントシェーディング
コントロール
コンパス
さ
サーバーモデル
サーフェス
材質定義
材質テーブル
材質の特性
材質パレット
材質割り当てテーブル
サイズ変更境界線
最大化
最大化されたビュー
サイト
最背面へ
作業環境
作業セット
作業単位
作業単位設定値
作業モード
削除
座標
座標値表記
座標一致
座標一致参照アタッチメント
座標不一致参照アタッチメント
参照
シードDGNファイル
シート境界
シードシートモデル
シートファイル
シートモデル
軸の始点角度
軸の増分
軸ロック
システム
下書き
下書き要素
実隠線処理
指定
指定点の許容差
十字線
修正ハンドル
自由度
周辺光
従来の外形線
受信アプリケーション
主単位
詳細記号
承認
シンボル
シンボルフォント
シンボルライブラリ
ズーム
図形
図形
図形グループ
図形要素
スタイル
ステータスバー
ストリーム角度
ストリーム許容差
ストリーム差
ストリーム領域
ストロークパターン
スナップ
スナップ点
スナップ等分数
スナップボタン
スナップロック
スナップロックの分割数
スポット光
スマートライン
スマートラインを配置
スムーズシェーディング
図面モデル
図面枠のアタッチ
ずらし重ね
寸法
寸法記号
寸法拘束
寸法スタイル
寸法線
寸法線端末記号
寸法属性
寸法補助線
寸法要素
制御テーブル
制御点
製品定義データ
精密キー入力コマンド
接合
設定値
セパレータバー
セル
セル定義
セルの基準点
セルライブラリ
線種
線種構成要素
線種定義
線種の調整項目
線属性
選択
選択事項
選択セット
線パターニング
線幅
線分端末記号
操作
操作文字列
送信アプリケーション
挿入点
挿入モード
属性
外側
外側(重なり)
外側(切り取り)
ソリッド
た
ダイアログボックス
代替キー入力コマンド
太陽光
太陽光のタイムスタンプ
タイル
多角形の隠線
タグ
タグセット
タグセットの定義
タスク
ダブルクリック
単位距離
単位ロック
端末記号
端末制御ブロック(TCB)
断面
断面図
チェックボックス
遅延単位
中間色操作
注記
注釈
注釈尺度
頂点
長方形補助座標系
直方体
直交
ツール
ツール設定値
ツール設定値ウィンドウ
ツールフレーム
ツールボックス
データ点
データベース
データベースインターフェイス
データベースサーバー
データベース属性
データベースの結合
データボタン
デザイン空間
デザイン図形要素
デザインセッション
デザイン平面
デザイン平面
デザイン平面基準点
デザイン平面座標系
デザインモデル
デザイン履歴
デジタイジング
デジタイジング区画
デジタル権
デジタル証明書
デジタル署名
点
点記号
天空光
点光源
点光源
点セル
点による曲線
点要素
投影
等高線
動作-要素
透視投影
等値線
動的外形線
動的更新
動的表示
独立結合
トグル
閉じたB-スプライン
閉じた要素
トリガー
な
入力フォーカス
塗り潰し
塗り潰し外形線
ネスト
ネスト参照ファイル
ノード
は
ハイパーテキスト
ハイパーモデル
ハイライト色
パス構成変数
パターニング
パターン要素
ハッチング
パラメータ
パン
範囲の選択
範囲ブロック
ハンドル
非共有セル
ピクセル
非図形データベース
ビットマップ
秘密鍵
ビュー
ビューウィンドウ
ビュー空間
ビューグループ
ビュー構成
ビュー軸
ビュー制御
ビュー制御バー
ビュー制御ポップアップメニュー
ビューに依存した設定値
ビューに依存しない文字
ビューのデルタ
ビューピラミッド
ビューレット
ビューを合わせる
表示可能な属性
表示可能な属性テーブル
表示可能な属性文字ノード
表示空間
表示される面のシェーディング
表示の奥行き
表示モード
標準ビュー
開いたB-スプライン
ファイル名
ファンクションキー
ファンクションキーメニュー
フィーチャ
フィーチャ制御フレーム
フィーチャモデル
フィールド
フィット
フィルタ
フィレット
フォント
フォントライブラリ
複合図形
複合要素
複合要素の分解
複合連結
複線のスタイル
複線要素
縁どり
浮遊
プライマリキー
フラグ
フラッシュ光
ブロック
プロッタドライバファイル
プロットファイル
プロパティ
プロファイル要素
プロンプト
平行投影
平行掃引で作る3次元領域
平行掃引で作る曲面
平行掃引で作るソリッド
並列寸法
ベジェ曲線
べた塗り
編集ハンドル
ボアライン
ポインタ
ポインタ(複数)
方向指示灯
放物線
ホール要素
ACS
補助座標系(ACS)
補助座標軸
補助座標へスナップ
補助座標へロック
補助線
保存
保存ビュー
ボタン
ポップアップメニュー
ま
マクロ
マクロ言語
マスク
マトリックスメニュー
マルチスナップ
右アイソメ
目印点
メニュー
メニューDGNファイル
メニュー項目
メニューセル
メニュー長方形
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面のシェーディング
面の説明
面の説明ファイル
モーダルダイアログボックス
モードレスダイアログボックス
目的(行き先)のビュー
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文字属性
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文字ノード
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や
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ユーザー選択事項
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要素タグ
要素テンプレート
要素-動作
要素の線属性
要素の操作
要素の属性
要素の配置
ら
ライブラリ
ラスター背景
ラスターフォント
ラバーバンディング
リストボックス
リセット
リセット
リセットボタン
リソース
リソースファイル
立体視用画像
領域属性
領域の塗り潰し
領域パターニング
リレーショナルデータベース
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リンクセット
ルール線
レコード
列
レポートテーブル
レポートファイル
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