| 「ファイル」メニュー>「別名でエクスポート」 |
「別名でエクスポート」ダイアログボックスが開きます。このコントロール項目は、「名前を付けて保存」ダイアログボックスのコントロール項目と同様です。 |
| 「ファイル」メニュー>「ログファイル」 |
「ログファイル」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスでは、ログファイルの名前またはディレクトリを変更します。.stpファイルをインポートする際、MicroStation PowerDraftはログファイルを作成して、それに.log拡張子を付けます。ログファイルは、名前とディレクトリがユーザーのデータ（.stp）ファイルと同じです。このコントロールは、「名前を付けて保存」ダイアログボックスのコントロールと同様です。 |
| 「設定値」メニュー>「エクスポート設定」 |
「AP203/AP214エクスポート設定値」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、エクスポート設定を変更します。 |
| 出力ファイル |
「出力ファイル」セクションには次の条件が表示されます。
- ファイル － データファイル名です。
- ログファイル － ログファイル名です。
- スキーマ － データファイルの作成に使用する「STEP」アプリケーションプロトコルを定義するスキーマ名です。
- 作成日 － ファイルが作成された日付です。
- 作成者 － ファイル内のデータを作成した担当者の名前です。
- 会社名 － 作成者の組織、グループ、会社などです。
- 承認者 － ファイル内のデータを承認した担当者の名前です。
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| ステータス |
「変換情報」セクションは変換プロセス中に生じるトランスレータのメッセージを表示します。 |
