MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Help

外形線表示キー入力コマンド

次のキー入力コマンドを使用して、参照の外形線表示を設定します。

参照のキー入力コマンド 説明
REFERENCE VISIBLEEDGES ALLATTACHMENTS CACHED アクティブなモデルのすべての参照の「外形線」オプションを「キャッシュ」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES ALLATTACHMENTS DYNAMIC アクティブなモデルのすべての参照の「外形線」オプションを「動的」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES ALLATTACHMENTS SYNCHRONIZECACHE 「外形線」オプションが「キャッシュ」に設定されているアクティブなモデルのすべての参照を再ロードします。
REFERENCE VISIBLEEDGES ALLMODELS CACHED ファイルのすべての参照の「外形線」オプションを「キャッシュ」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES ALLMODELS DYNAMIC ファイルのすべての参照の「外形線」オプションを「動的」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES ALLMODELS SYNCHRONIZECACHE 「外形線」オプションが「キャッシュ」に設定されているファイルのすべての参照を再ロードします。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED <ファイル名> 選択された参照の「外形線」オプションを「キャッシュ」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED ALL すべての参照の「外形線」オプションを「キャッシュ」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED COPYHIDE 選択されたキャッシュ要素をマスターファイルにコピーし、キャッシュ要素を非表示にします。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED HIDDENTOGGLE 非表示のキャッシュ要素の表示をオンまたはオフにします。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED HIDE 選択されたキャッシュ要素を非表示にします。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED SYNCHRONIZE <ファイル名> 現在のモデルで選択された参照を再ロードします。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED SYNCHRONIZE ALL 現在のモデルのすべての参照を再ロードします。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED UNHIDE 現在の選択で非表示のキャッシュ要素を表示します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CACHED UNHIDE ALL すべての非表示のキャッシュ要素を表示します。
REFERENCE VISIBLEEDGES DYNAMIC <ファイル名> 選択された参照の「外形線」オプションを「動的」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES DYNAMIC ALL すべての参照の「外形線」オプションを「動的」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES LEGACY <ファイル名> 選択された参照の「外形線」オプションを「従来」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CVESYNCH MANUAL 「キャッシュ同期」オプションを「手動」に設定します。末尾にALLを付けてこのキー入力コマンドを実行すると、アクティブなモデルのすべてのキャッシュ参照を「手動」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CVESYNCH AUTOMATIC 「キャッシュ同期」オプションを「自動」に設定します。末尾にALLを付けてこのキー入力コマンドを実行すると、アクティブなモデルのすべてのキャッシュ参照を「自動」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CVESYNCH ALERT 「キャッシュ同期」オプションを「警告」に設定します。末尾にALLを付けてこのキー入力コマンドを実行すると、アクティブなモデルのすべてのキャッシュ参照を「警告」に設定します。
REFERENCE VISIBLEEDGES CVESYNCH DISCONNECTED 「キャッシュ同期」オプションを「切断」に設定します。末尾にALLを付けてこのキー入力コマンドを実行すると、アクティブなモデルのすべてのキャッシュ参照を「切断」に設定します。