要素を鏡映するために使用します。
このツールには、次からアクセスすることができます。
- リボン:
- ツールボックス:操作
- 既定のキーボードショートカット:＜Q＞キーと＜Y＞キーまたは＜[＞キーと＜Y＞キー
| 設定 | 説明 |
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| 鏡映方向
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要素が鏡映される方向を設定します。
- 水平 － 要素は水平の軸を基準に投影されます。
- 垂直 － 要素は垂直の軸を基準に投影されます。
- 線分 － 要素は、2つのデータ点で定義される線分を基準に鏡映されます。
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| 要素を中心に
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オンの場合、選択された点の代わりに要素の中心点を基準の点として、選択された要素を回転させます。セルと文字要素は、それぞれの基準点を中心として回転します。
要素は個別に選択できますが、要素選択でまたは枠を使用して複数の要素を回転させることも可能です。複数の要素を選択した場合、それらの要素はすべてそれぞれの中心点を基準点として回転します。
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| コピーを作成
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オンの場合、要素をコピーして、コピーを鏡映します。オリジナルは操作されません。
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| 枠使用
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オンの場合、枠内要素が鏡映されます。オプションメニューで、枠使用モードを設定します。
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| 複線内部
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オンの場合、複線プロファイルのオフセットが鏡映されます。
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| 文字
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オンの場合、文字が鏡映されます。
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キー入力:
SET MIRTEXT
[
OFF | ON | TOGGLE ]
キー入力:
[FENCE] MIRROR
[
COPY | ORIGINAL ]
[
HORIZONTAL | LINE | VERTICAL ]
ヒント: 「リセット」ポップアップメニューから
「鏡映」を選択し、
「鏡映」ツールを選択します。この方法でツールを選択すると、選択したすべての要素に対して鏡映操作が行われます。
