| ファイルの場所
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選択のためにドライブとディレクトリを表示します。
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| リストボックス
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選択できるファイルを一覧表示します。「ファイルの場所」オプションメニューで選択したディレクトリにある、「ファイルの種類」オプションメニューで選択したファイルタイプのファイルが表示されます。リストボックスのファイル名をダブルクリックするとファイルを選択できます。
ファイルは、複数選択することができます。ただし、複数のファイルを選択した場合は、「対話的に配置」のオン／オフ切り替えは無効になります。また、「論理名」フィールドも無効になります（これらは、ラスターをダブルクリックするか、「プロパティ」アイコンをクリックすると開く「プロパティ」ダイアログボックスを使用して、後で修正することができます）。
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| ファイル名
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アタッチするラスター参照ファイルの名前を設定します。
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| ファイルの種類
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リストボックスに表示されるファイルタイプを設定するためのオプションメニューです。
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| 読み取り専用として開く
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オンの場合は、ラスターを読み取り専用モードで開きます。の「ラスターマネージャ」カテゴリで指定された値が既定値になります。この切り替えの状態を変更することにより、選択事項が自動的に更新されます。
RASTER OPENREADONLY
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| 対話的に配置
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（複数ファイル選択時は無効）オンの場合、2つの点を使って、画像を対話的に配置することができます。行数と列数、および画像のアスペクト比が保存されます。画像のピクセルサイズは、長方形にフィットするように修正されます。
ラスターがProjectWiseからアタッチされている場合、"対話的に配置"オプションは「ラスター参照ファイルオプション」ダイアログボックスのみからアクセス可能になります。ラスターをProjectWiseからアタッチした場合は、常に「ラスター参照ファイルオプション」ダイアログボックスが開きます。
注記: "対話的に配置"をオンに設定して画像をアタッチした場合、回転とアフィン角の値は適用されないことに注意してください。
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| 設定ダイアログを開く
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「ラスター参照ファイルオプション」ダイアログボックスが開き、参照ファイルのオプションを設定することができます。
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| 開く
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選択されたファイルをアタッチします。
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| 直前に表示したフォルダへ移動
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直前に開いたフォルダに戻ります。
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| 上へ
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現在の位置より1つ上のディレクトリに移動します。
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| メニューを表示
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ディレクトリのファイルの表示方法を選択できます。
- サムネイル － ディレクトリのファイルをサムネイル画像で表示します。
- 並べて表示 － ファイルの名前、タイプ、およびサイズを表示します。
- アイコン － ファイルを製品固有のアイコンで表示します。
- 一覧 － ディレクトリ内のファイルを一覧表示します。
- 詳細 － 一覧表示されるファイルについて表示する詳細を選択できます。
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| 「ディレクトリ」>「構成変数を選択」
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「構成変数を選択」ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで変数定義が別のディレクトリを指している構成変数を選択することにより、リストボックスに一覧表示されるファイルのディレクトリを変更できます。
- リストボックス － パスおよびディレクトリ構成変数を選択するための一覧が表示されます。
- OK － 選択した構成変数を承認して、ダイアログボックスを閉じます。構成変数の定義によって指定されるディレクトリは、「開く」ダイアログボックスの「ファイル」リストボックスに表示されているファイルのディレクトリに変更されます。
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| 「ディレクトリ」>ディレクトリの履歴
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最近開いたフォルダを一覧表示します。メニューから任意のフォルダを選択できます。
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