| 用紙サイズの編集を許可 |
オンの場合、「印刷」ダイアログボックスで印刷サイズを修正できます。 これは、MS_PLTDLG_ALLOW_FORM_SIZE_EDIT構成変数で制御されます。
注記: この設定は、Bentleyプリンタドライバにのみ適用されます。
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| 印刷ステータスダイアログを表示 |
オンの場合は、ジョブの印刷中に印刷ステータスダイアログボックスが開きます。印刷ジョブをキャンセルすることができます。ラスタライズされた印刷またはレンダリングされた印刷の場合は、ラスタライズ処理のステータスを確認することもできます。このチェックボックスは、既定でオンになっています。 これは、MS_PLTDLG_SHOW_PRINT_STATUS構成変数で制御されます。
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| 詳細なレイアウト制御を非表示 |
オンの場合は、「回転」フィールドと「鏡映」オプションメニューが「印刷」ダイアログボックスに表示されません。代わりに、印刷の直交回転オプションメニューが表示されます。 これは、MS_PLTDLG_SHOW_BASIC_LAYOUT_CONTROLS構成変数で制御されます。
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| 自動回転を有効化 |
オンの場合は、最適なフィットが得られるようにプロットの回転を操作できます。 これは、MS_PLT_ENABLE_AUTO_ROTATE構成変数で制御されます。
注記: この設定は、HPGL2、HPGLRTL、およびPSCRIPT Bentleyプリンタドライバにのみ適用されます。
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| 印刷方向の自動変更 |
オンの場合は、最適なフィットが得られるように用紙の向きを操作できます。 これは、MS_PLT_ENABLE_AUTO_ORIENT構成変数で制御されます。
注記: この設定は、CALS、JPEG、PDF、PNG、PRINTER、およびTIFF Bentleyプリンタドライバにのみ適用されます。
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| 尺度の維持を有効化 |
オンの場合は、新しいビュー、枠、または用紙サイズを選択したときに、現在のプロット尺度が維持されます。 これは、MS_PLT_ENABLE_PRESERVE_SCALE構成変数で制御されます。
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| 切り取り尺度を有効化 |
オンの場合は、指定された尺度に合わせて、プロット枠またはシートサイズが縮小されます。 これは、MS_PLT_ENABLE_SCALE_CLIPPING構成変数で制御されます。
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| 自動的にビューにフィット |
印刷領域の設定を制御します。 これは、MS_PLTDLG_AUTO_FIT_VIEW構成変数で制御されます。
- なし － 「なし」に設定すると、印刷領域は「ビュー」に設定されます。
- マスターをフィット － 「マスターをフィット」に設定した場合に、枠またはシートが定義されていないと、印刷領域は「枠」に設定されます。
- すべてをフィット － 「すべてをフィット」に設定した場合に、枠またはシートが定義されていないと、印刷領域は「枠」に設定されます。
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| 既定のフォーム尺度の優先度 |
オンの場合は、用紙サイズが変更されるたびに、既定のフォーム尺度が再適用されます。既定では、現在の印刷尺度が維持されます。 これは、MS_PLT_FORM_SCALE_PRIORITY構成変数で制御されます。
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| 新規プロットエリアに対して最大化 |
オンの場合は、印刷領域を変更すると、印刷サイズが自動的に最大化されます。ビュー番号が選択されたときや、枠が配置されたときも同様です。既定では、現在の印刷尺度が維持されます。 これは、MS_PLT_MAX_ON_NEW_AREA構成変数で制御されます。
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| シートレイアウトを優先 |
オフの場合、「印刷」ダイアログボックスでは、シートレイアウト情報が設定されていない場合と同様な処理が行われます。 これは、MS_PLT_SET_LAYOUT_FROM_SHEET構成変数で制御されます。
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| シートプロットスタイルテーブルを優先 |
既定では、シート定義で指定されたプロットスタイルテーブル(CTBまたはSTBファイル)が自動的にプロットにアタッチされます。オフの場合は、シートプロットスタイルテーブルが無視されます。 これは、MS_PLT_SET_PLOT_STYLE_TABLE_FROM_SHEET構成変数で制御されます。
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| シートの単位を設定 |
オフの場合は、「印刷」ダイアログボックスの単位がシート定義から設定されません。フォームサイズやフォーム尺度など、他のシート属性が優先されます。 これは、MS_PLTDLG_SET_UNITS_FROM_SHEET構成変数で制御されます。
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| 枠ではなくシートを使用 |
既定では、モデルのシート定義がアクティブな枠より優先されます。印刷領域を「シート」に設定すると、新しい枠は無視されます。オフの場合は、アクティブな枠がシート定義よりも優先されます。 これは、MS_PLTDLG_AREA_PRIORITY構成変数で制御されます。
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| ページ全体をプレビュー |
（フルシートモード以外の場合に適用）オンの場合は、「プレビュー」ダイアログボックスに、使用可能な領域を示す長方形を含む物理的な用紙サイズが表示されます。オフの場合は、使用可能な領域のみが表示されます。注記: この設定は、Windowsプリンタドライバにのみ適用されます。
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| 使用可能な範囲をプレビュー |
（フルシートモード時のみ適用）オンの場合は、「プレビュー」ダイアログボックスに使用可能領域が示されます。注記: この設定は、Windowsプリンタドライバにのみ適用されます。
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| 正確な回転をプレビュー |
オフにすると、プレビューではプロットを常に回転が含まれないものとして表示します。この設定値は、90度または270度のプロット回転で、次のプリンタドライバのみ有効です。hpgl2.pltcfg、hpglrtl.pltcfg、およびpscript.pltcfg。 これは、MS_PLTDLG_SHOW_ACCURATE_PREVIEW_ROTATION構成変数で制御されます。
注記: この設定は、印刷の回転が90～270度の場合にのみ、Bentleyプリンタドライバに適用されます。
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| サムネイルプレビュータイムアウト(秒) |
「印刷」ダイアログボックスのサムネイルプレビューの描画の開始から、ダイアログボックスの残りの部分の更新の開始までの時間を制御します。既定値は10秒です。 これは、MS_PLTDLG_THUMBNAIL_PREVIEW_TIMEOUT構成変数で制御されます。
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