参照のアタッチは、印刷用に図面をセットアップする際に有効な方法です。図面を構成するとき、保存ビューまたは名前付き境界を使用して、モデルの必要な部分だけをアタッチすることができます。

保存ビューには、ビューの境界線を正確に制御できるように、保存時に切り取り領域要素が指定されていることがあります。

標準ビューを選択して、参照ファイルの向きを変更することもできます。場合によっては、保存ビューや名前付き境界とともに選択することもできます。