MicroStation PowerDraft CONNECT Edition Help

可能変数

以下の可能変数を有効または無効にすることができます。

可能変数 説明
CAPABILITY_ACTIVATE_REFERENCE_EXTERNAL マスターファイルに存在しないモデルでアクティブなモデルを参照することができます。
CAPABILITY_ACTIVATE_REFERENCE_INTERNAL マスターファイルに存在するモデルでアクティブなモデルを参照することができます。
CAPABILITY_ALLOW_NON_SHX_STYLES 有効な場合は、SHX以外のフォントとスタイルを使用することができます。無効な場合は、SHXフォントや文字スタイルを含む記号付きの線種のみを使用することができ、DWGとの完全な互換性が確保されます。無効にすると、線種の使用が制限され、DWGファイルの作成時に追加の図形を作成する必要がなくなります。
CAPABILITY_BSPLINE_DISPLAY_CONTROL B-スプライン曲線、サーフェス、および多角形の表示を要素ごとに制御することができます。
CAPABILITY_BYCELL 要素に「ByCell」設定値を使用することができます。
CAPABILITY_BYLEVEL 要素に「ByLevel」設定値を使用することができます。
CAPABILITY_CELLLIB_ALLOWUPGRADEV7 V7セルライブラリをアップグレードすることができます。
CAPABILITY_CELLPATTERN MicroStation PowerDraftのセルパターンやAutoCADの名前付きパターンを使用することができます。
CAPABILITY_CELLS_ATTRIBUTE_CHANGES 構成要素の属性を修正することができます。
CAPABILITY_COLOR_MULTI_GRADIENT グラデーションの色選択ボタンで2色以上を使用することができます。
CAPABILITY_COLOR_SHOW_BACKGROUND 要素上で背景色を使用することができます。
CAPABILITY_COLOR_SHOW_BOOKTAB 色選択上にブック色タブを表示します。
CAPABILITY_COLOR_SHOW_GRADIENTTAB 色選択上にグラデーション色タブを表示します。
CAPABILITY_COLOR_SHOW_INDEXEDTAB 色選択上にインデックス色タブを表示します。
CAPABILITY_COLOR_SHOW_TRUECOLORTAB 色選択上に24ビット色タブを表示します。
CAPABILITY_COLORTABLE 色テーブルをアタッチすることができます。
CAPABILITY_CREATE_COMPOUND_STYLE 有効な場合は、線種エディタで複合スタイルを作成することができます。無効な場合は、複合スタイルを作成することができないので、DWGとの互換性が確保されます。
CAPABILITY_CREATE_POINT_STYLE 有効な場合は、線種エディタで点スタイルを作成することができます。無効な場合は、点スタイルを作成することができないので、DWGとの互換性が確保されます。
CAPABILITY_CURVE_IN_CMPLXCH 複合連結および複合図形で曲線を使用することができます。
CAPABILITY_CUSTOM_KEYPOINTS カスタムキーポイントを使用することができます。
CAPABILITY_DDDESIGN 拘束条件定義を使用することができます。
CAPABILITY_DEFAULT_FONTS 既定のfont.rscを使用することができます。
CAPABILITY_DESIGN_HISTORY 有効な場合は、デザイン履歴を使用することができます。
CAPABILITY_DGN_BLOCKS 有効な場合は、1つのモデルを含むすべてのDGNファイルがブロックとして扱われます。ファイル名にモデル名が付けられます。
CAPABILITY_DGNLINK_FOLLOW_TOCONFIGVAR 構成変数へのリンクを使用することができます。
CAPABILITY_DGNLINK_FOLLOW_TOLINKSET リンクセットへのリンクを使用することができます。
CAPABILITY_DGNLINK_MULTILINKS_PER_ELEM 複数のリンクをDWGファイル内の要素に追加することができます。
CAPABILITY_DGNLINK_NONDGN_REGIONLINKS DWGファイルで、Microsoft Wordドキュメント内の見出し、Excelスプレッドシート内の個々のシート、およびWordドキュメントとAdobe PDF内のブックマークにリンクを追加することができます。
CAPABILITY_DIGITAL_SIGNATURES デジタル署名を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_ALT_LABEL 寸法の代替ラベルを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_ARBITRARY 寸法を任意の位置で整列させることができます。
CAPABILITY_DIMENSION_ARC_ABOVE 角度寸法文字の上に円弧記号を配置することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_ARC_LENGTH 角度寸法の円弧長フォーマットを設定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_BALLNCHAIN すべての寸法端末記号でボールアンドチェイン曲線タイプを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_CAPSULE_FRAME 寸法文字でカプセル形フレームを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_CELLTERM_HEIGHT 寸法のセル端末記号の幅と高さを別々にすることができます。
CAPABILITY_DIMENSION_CUSTOM_PREFIX 寸法のカスタム前記号と後記号を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_CUSTOM_SYMBOLS 寸法のカスタム直径とプラス/マイナス記号を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_DIMLINE_LEVEL 選択した画層に寸法線を配置することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_FONT 有効な場合は、寸法のフォントオプションと文字スタイルオプションを使用することができます。無効な場合は、スタイルオプションのみを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_FRACTION_SCALE 分数上下の尺度を許容差文字サイズと異なる尺度にすることができます。
CAPABILITY_DIMENSION_INCLINED_FIT 寸法をフィットさせるときに最小余白を使用し、傾いた寸法の文字サイズを確認しません。
CAPABILITY_DIMENSION_LSTYLE_OVERRIDE 寸法の線種上書きを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_METRIC_FORMAT 1000の位と100万の位で寸法の単位分割を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_MINIMUM_LEADER 寸法端末記号を越える最小引出線を変更することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_NEG_EXTOFFSET 寸法補助線オフセットに負の値を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_NOSTYLE "スタイル(なし)"をアクティブな寸法スタイルとして使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_SECONDARY_ZEROS 第2寸法に個別の先行/後続ゼロを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TERM_ATTRIBS 寸法端末記号の線属性を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TERM_FIRST 連続寸法に起点端末記号タイプを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TERM_JOINT 連続寸法に連結端末記号タイプを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TERM_SIDES 端末記号を内側、外側、または反転にすることができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TERM_SYMBOL 端末文字記号を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TEXT_HEIGHT_SCALE 文字スタイルの文字の高さが0以外の場合に、文字の高さと注釈尺度を上書き可能にします。
CAPABILITY_DIMENSION_TEXT_JUSTIFICATION 文字の配置基準を設定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TEXT_MARGIN 寸法線の左と上に別個の文字余白を指定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TEXT_WEIGHT 寸法文字の線幅を設定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TEXT_WIDTH 文字幅上書きを使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_TOL_MARGINS 寸法許容差文字で左余白と下余白を設定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_UNDERLINE_TEXT 寸法に下線文字を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_UNIT_FORMAT 寸法の主単位フォーマットを変更することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_UNIT_LABEL 寸法に主単位ラベルを設定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_USE_MINLEADER 寸法をフィットさせるときに、常にユーザーが設定した最小余白を使用することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_WIDEFIT_TEXTABOVE 寸法線の上の文字にインライン文字と同じフィットスペースを設定することができます。
CAPABILITY_DIMENSION_WORKING_UNITS 作業単位を使用することができます。
CAPABILITY_DIMSTYLE_REQUIRESTANDARD 有効な場合は、標準スタイルまたは最後に名前を付けられたスタイルは削除できません。
CAPABILITY_DISPLAY_STYLE_EDITING 表示スタイルを編集することができます。
CAPABILITY_DWGINCOMPATIBLE_LINESTYLES 有効な場合は、使用可能な線種の一覧にすべての線種が表示されます。無効な場合は、使用可能な線種の一覧に、DWGファイルにエクスポート可能な線種のみが表示されます。
CAPABILITY_ELEMENT_ASSOCIATION 線、複線、およびセルを要素に関連付けることができます。
CAPABILITY_ELEMENT_CLASS 作図要素を設定することができます。
CAPABILITY_ELEMENT_LOCK 要素をロックすることができます。
CAPABILITY_ELEMENT_PRIORITY 要素の優先度を設定することができます。

CAPABILITY_ELEMENT_TRANSPARENCY

要素の透過を設定することができます。
CAPABILITY_ELEMENTTEMPLATE_HONORELEMENTLOCK Trueに設定した場合、線属性の適用時にロックされた要素は処理されません。既定値はTrueです。
CAPABILITY_ELEMENTTEMPLATE_HONORLEVELLOCK Trueに設定した場合、線属性の適用時にロックされた画層上の要素は処理されません。既定値はFalseです。
CAPABILITY_FENCE_NAME 名前付き枠を作成することができます。
CAPABILITY_FILE_PROTECT ファイル保護を使用することができます。
CAPABILITY_GRAPHIC_GROUP 図形グループを使用することができます。
CAPABILITY_GRID_ORIENTATION グリッドの方向表示を設定することができます。
CAPABILITY_IGDS_LINESTYLE 1~7のIGDS線種を使用することができます。
CAPABILITY_INVISGEOM_BYELEMENT 非表示の幾何図形の表示を要素別に制御することができます。
CAPABILITY_LARGE_DESIGN_PLANE 要素を(4Bx4B)V7デザイン面よりも広げることができます。
CAPABILITY_LEVEL_ALLOW_LEVELMANAGER 「画層マネージャ」ダイアログボックスへのアクセスを制御し、それによって画層を変更する機能を制御します。
CAPABILITY_LEVEL_LIBRARY_ATTACH 「画層マネージャ」から画層ライブラリをアタッチすることができます。
CAPABILITY_LEVEL_LIBRARY_DETACH 「画層マネージャ」から画層ライブラリをデタッチすることができます。
CAPABILITY_LEVEL_PLOT 画層のプロットを制御することができます。「画層マネージャ」に「プロット」列が追加されます。
CAPABILITY_LEVELS_ALLOW_CREATE 画層を作成することができます。これは、CAPABILITY_LEVELS_CREATEが無効になっていない場合に限られます。
CAPABILITY_LEVELS_ALLOW_DELETE 画層を削除することができます。これは、CAPABILITY_LEVELS_CREATEが無効になっていない場合に限られます。
CAPABILITY_LEVELS_CREATE 画層を作成および削除することができます。
CAPABILITY_LEVELS_DESCRIPTION 「画層マネージャ」で画層の注記を使用することができます。
CAPABILITY_LEVELS_ELEMENT_ACCESS 画層システムで画層のロックプロパティが変更できるかどうかを制御します。
CAPABILITY_LEVELS_GLOBALDISPLAY 全体表示を使用して、画層のオン/オフを切り替えることができます。
CAPABILITY_LEVELS_GLOBALFREEZE グローバルフリーズを使用して、画層のオン/オフを切り替えることができます。
CAPABILITY_LEVELS_MATERIAL 画層システムで画層の材質プロパティを変更できるかどうかを制御します。
CAPABILITY_LEVELS_NUMBERS 「画層マネージャ」および「画層の表示」で画層番号を使用することができます。
CAPABILITY_LEVELS_OVERRIDE_SYMBOLOGY 「画層マネージャ」から線属性の上書きを設定することができます。
CAPABILITY_LEVELS_OVERRIDES_PER_LEVEL 画層別に線属性の上書きを設定することができます。
CAPABILITY_LEVELS_PRIORITY 画層システムで画層の優先度プロパティが変更できるかどうかを制御します。
CAPABILITY_LEVELS_TRANSPARENCY 画層システムで画層の透過プロパティが変更できるかどうかを制御します。
CAPABILITY_LEVELS_USE_AUTO_GENERATED_NUMBERS 画像システムで、自動生成された(システム)画像番号を参照し、操作できるかどうかを制御します。
CAPABILITY_LEVELS_VIEWDISPLAY 画層システムで画層のプレビュー表示プロパティが変更できるかどうかを制御します。
CAPABILITY_LEVELS_VPFREEZE 使用可能な場合、DGN作業モードの「ビューポートフリーズ」設定にアクセスすることができます。
CAPABILITY_LIGHTING_ALLOWLONGLIGHTNAMES 光源名に8文字以上を設定することができます。
CAPABILITY_LINESTYLE_CREATE_STDTXT 既定でオンに設定されています。必要に応じて、LINファイルをインポートするときに文字スタイル標準を作成します。
CAPABILITY_LINESTYLE_CREATE_TEXTSTYLE 既定でオフに設定されています。LINファイルをインポートするときに、必要な文字スタイルを標準のコピーとして作成します。
CAPABILITY_LINESTYLE_SCALE_PER_MODEL モデル単位でグローバル線種尺度を設定することができます。
CAPABILITY_LINESTYLE_SCALEDWIDTH DWGの場合は、すべての線種で実幅を使用するように強制されるため、測定幅が無効になります。
CAPABILITY_MASK_CLIP 画像(参照またはラスター)のクリップが可能になります。
CAPABILITY_MATERIAL_ASSIGNBYLEVELCOLOR 材質の割り当てを画層や色によって設定することができます。
CAPABILITY_MODEL_CHANGE_TYPE モデルタイプを変更することができます。
CAPABILITY_MODEL_CREATE_2D 2次元モデルを作成することができます。
CAPABILITY_MODEL_CREATE_3D 3次元モデルを作成することができます。
CAPABILITY_MODEL_CREATE_DESIGN DGNモデルを作成することができます。
CAPABILITY_MODEL_CREATE_DRAWING 図面モデルを作成することができます。
CAPABILITY_MODEL_CREATE_SHEET シートモデルを作成することができます。
CAPABILITY_MODEL_DELETE_DESIGN デザインモデルを削除することができます。
CAPABILITY_MODEL_DELETE_DRAWING 図面モデルを削除することができます。
CAPABILITY_MODEL_DELETE_LAST_DESIGN 最後のデザインモデルを削除することができます。
CAPABILITY_MODEL_DELETE_LAST_DRAWING 最後の図面モデルを削除することができます。
CAPABILITY_MODEL_DELETE_LAST_SHEET 最後のシートモデルを削除することができます。
CAPABILITY_MODEL_DELETE_SHEET シートモデルを削除することができます。
CAPABILITY_MODEL_DISPLAY_SHEETLAYOUT シートレイアウトの表示を変更することができます。
CAPABILITY_MODEL_EDIT_PROPERTIES_DESIGN デザインモデルのプロパティを編集することができます。
CAPABILITY_MODEL_EDIT_PROPERTIES_DRAWING 図面モデルのプロパティを編集することができます。
CAPABILITY_MODEL_EDIT_PROPERTIES_SHEET シートモデルのプロパティを編集することができます。
CAPABILITY_NONDEFAULTMODEL_ANNOTATION_SCALE 既定外モデルでモデルの注釈尺度を使用することができます。
CAPABILITY_NONDEFAULTMODEL_ANNOTATION_SCALE_LOCK 既定外モデルでモデルの注釈尺度ロックを使用することができます。
CAPABILITY_MODEL_PLACE_AS_CELL モデルをセルとして配置することができます。
CAPABILITY_MODEL_UNITS_IN_SHEET シートモデルに単位を設定することができます。
CAPABILITY_MODEL_WITHOUT_VIEWGROUP ビューグループを作成せずにモデルを作成することができます。
CAPABILITY_MODIFY_SELECTSERVER ユーザーにSELECTserverの名前とアクティベーションキーの変更を許可します。
CAPABILITY_MULTILINE_ALLOW_ACTIVE スタイル要素にアクティブな設定値を使用することができます。
CAPABILITY_MULTILINE_CAPSYMBOLOGY 複線の端末処理にBySegment以外の色と線種、線幅を使用することができます。
CAPABILITY_MULTILINE_CLASS 複線の線種を下書き作図に使用することができます。
CAPABILITY_MULTILINE_LINESTYLEMODS 複線の線種の調整項目を使用することができます。
CAPABILITY_MULTILINE_NOSTYLE 有効な場合は、「スタイル(なし)」がアクティブな複線スタイルとして使用されます。
CAPABILITY_MULTILINE_REQUIRESTANDARDSTYLE 有効な場合は、標準スタイルの名前を変更できますが、削除することはできません。
CAPABILITY_MULTILINE_WEIGHTS 複線の線種に線幅を使用することができます。
CAPABILITY_NAMED_GROUPS 名前付きグループを作成および使用することができます。
CAPABILITY_NOTE_ALL_FRAME_TYPES 注記にすべての文字フレームのタイプを使用することができます。
CAPABILITY_NOTE_ELBOWLENGTH L字形およびJ字形の線の長さを注記に設定することができます。
CAPABILITY_NOTE_FRAME_SCALE 注記に文字フレームの尺度を使用することができます。
CAPABILITY_NOTE_LEFTMARGIN 文字の左余白を設定することができます。
CAPABILITY_NOTE_LOWERMARGIN 下余白を設定することができます。
CAPABILITY_NOTE_MANUALATTACHMENT 注記の引出線を文字列の左右にアタッチすることができます。
CAPABILITY_NOTE_MANUALJUSTIFICATION 注記に固定の配置基準を適用することができます。
CAPABILITY_PARASOLID パラソリッド要素を作成することができます。
CAPABILITY_PLACETEXT_DISPLAY_TOGGLES 「文字を配置」ツールのツール設定値を制御します。有効な場合は、スタイルを使用して文字を配置するときに、ツール設定値のトグルボタンが表示されます。文字を修正するには、ツール設定値をオンにする必要があります。
CAPABILITY_RASTER_ALL_TYPES サポートされているすべてのラスタータイプを開くことができます。
CAPABILITY_RASTER_APPLYROTATIONANDAFFINITY ラスター適用の回転とアフィン角のオン/オフを切り替えることができます。
CAPABILITY_RASTER_BACKGROUND ラスターで背景色を使用することができます。
CAPABILITY_RASTER_DISP_GAMMA ラスターで「ガンマを表示」コントロールを使用することができます。
CAPABILITY_RASTER_GEOREFERENCEPRIORITY ラスターのジオリファレンス優先設定値を変更することができます。
CAPABILITY_RASTER_INVERT ラスターの反転のオン/オフを切り替えることができます。
CAPABILITY_RASTER_PHOTOMATCH ラスターデータにフォトマッチツールを使用することができます。
CAPABILITY_RASTER_PRINT ラスターの印刷コントロールを使用することができます。
CAPABILITY_RASTER_PRINT_GAMMA ラスターで「ガンマを印刷」設定値を使用することができます。
CAPABILITY_RASTER_TINT ラスターで色相を使用することができます。
CAPABILITY_RASTER_TRANSP_FULL_CONTROL 画像の透過設定値を完全に制御することができます。
CAPABILITY_REF_ADJUSTCOLORS 参照の色を調整することができます。
CAPABILITY_REF_AUX_INFO 参照ファイルの論理名と注記を使用することができます。
CAPABILITY_REF_DISP_PER_VIEW ビューごとに表示を制御することができます。
CAPABILITY_REF_FROM_URL 参照ファイルをURLから開くことができます。
CAPABILITY_REF_NESTING_OPTIONS 参照のネストが可能になります。
CAPABILITY_REF_NONDEFAULT_MODEL 既定以外のモデルを参照として使用することができます。
CAPABILITY_REF_RASTERDISPLAY_OFF 参照とラスター表示の参照ファイルをオフにすることができます。
CAPABILITY_REF_SAVE_PATH_REL 参照ファイルの相対パスを使用することができます。
CAPABILITY_REF_SCALELINESTYLE 参照をアタッチするときに線種を拡大縮小することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_3DTO2D 2次元ファイルに3次元参照をアタッチすることができます。
CAPABILITY_REFERENCE_ALLOW_DXF DXFファイルを参照としてアタッチすることができます。
CAPABILITY_REFERENCE_ATTACHLEVEL 参照を特定の画層に配置することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_DISPLAYOVERRIDES 参照表示の上書き動作を設定することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_DWG DWG参照を使用することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_GEOREPROJECT 地理再投影アタッチモードを使用することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_HIDDENLINE 参照ファイルの外形線表示のすべてのオプションを有効にします。
CAPABILITY_REFERENCE_LINESTYLESCALE マスターと参照の全体の線種尺度を適用するかを選択することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_NEWLEVELDISPLAY 参照の新規画層表示動作を設定することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_PRIORITY 参照の優先度を設定することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_SHEET_LOGICALNAME シートモデルに参照ファイルの論理名を使用することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_TRANSPARENCY 参照の透過を設定することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_V8 V8タイプの参照を使用することができます。
CAPABILITY_REFERENCE_VIEWLEVELDISPLAY ビュー内の参照をその参照画層をオフにすることによってオフにすることができます。
CAPABILITY_SAVEDVIEWS_APPLY_TO_SHEETS 保存ビューをシートモデルに適用することができます。
CAPABILITY_SAVEDVIEWS_CREATE_FOR_SHEETS シートモデルの保存ビューを作成することができます。
CAPABILITY_SAVEDVIEWS_DELETE_FOR_SHEETS シートモデルから保存ビューを削除することができます。
CAPABILITY_SAVEDVIEWS_PROPS_FOR_SHEETS シートモデルの保存ビューのプロパティを編集することができます。
CAPABILITY_SAVEDVIEWS_UPDATE_FOR_SHEETS シートモデルの保存ビューの設定値を更新することができます。
CAPABILITY_SCALE_AXIS_INDEP X、Y、Zの各軸に沿って尺度を個別に修正することができます。
CAPABILITY_SELF_REFERENCE 自己参照をアタッチすることができます。
CAPABILITY_SHAREDCELLS_FROM_ATTACHED_LIB アタッチされたライブラリの共有セルを配置することができます。
CAPABILITY_SHAREDCELLS_FROM_REFERENCES 参照の共有セルを配置することができます。
CAPABILITY_STANDARDSCHECKER 標準チェッカーを設定することができます。
CAPABILITY_TABLE_DESCRIPTION 参照または寸法スタイルの注記を作成することができます。
CAPABILITY_TAG_NO_CELL_ELEMS タグ要素をセル以外の要素にアタッチすることができます。
CAPABILITY_TAGS_COPY_WITH_BASE タグを基本要素とともにコピーすることができます。
CAPABILITY_TEXT_AUTOSTACKFRACTIONS 有効な場合は、テキストエディタが、スラッシュで区切られた数字(9/16など)からAutoCADタイプの分数上下を作成します。
CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND

CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND_BORDER_X

CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND_BORDER_Y

CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND_COLOR

CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND_FILL_COLOR

CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND_STYLE

CAPABILITY_TEXT_BACKGROUND_WEIGHT

CAPABILITY_TEXT_BACKWARDS

CAPABILITY_TEXT_BOLD

CAPABILITY_TEXT_COLOR

CAPABILITY_TEXT_FIXEDSPACING

CAPABILITY_TEXT_FONTS

有効な場合は、「文字スタイル」エディタに設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_FONTS_RSC

CAPABILITY_TEXT_FONTS_SHX

CAPABILITY_TEXT_FONTS_TRUETYPE

有効な場合は、フォントリストボックスに選択したフォントが表示されます。無効な場合は、フォントが表示されません。
CAPABILITY_TEXT_FRACTIONS

CAPABILITY_TEXT_FULLJUSTIFICATION

CAPABILITY_TEXT_HEIGHT

CAPABILITY_TEXT_INTERCHARACTERSPACING

CAPABILITY_TEXT_ITALICS

CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION

有効な場合は、「文字スタイル」エディタに設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_CB 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「中央下」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_CC 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「中央中央」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_CT 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「中央上」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_LB 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「左下」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_LC 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「左中央」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_LMB 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「左余白下」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_LMC 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「左余白中央」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_LMT 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「左余白上」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_LT 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「左上」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_RB 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「右下」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_RC 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「右中央」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_RMB 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「右余白下」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_RMC 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「右余白中央」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_RMT 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「右余白上」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_JUSTIFICATION_RT 有効な場合は、「配置基準」リストボックスに「右上」設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_LINELENGTH

CAPABILITY_TEXT_LINEOFFSET_X

CAPABILITY_TEXT_LINEOFFSET_Y

CAPABILITY_TEXT_LINESPACING

CAPABILITY_TEXT_LINESPACINGTYPE

CAPABILITY_TEXT_NODEJUSTIFICATION

有効な場合は、「文字スタイル」エディタに設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXT_OVERLINE

CAPABILITY_TEXT_OVERLINE_COLOR

CAPABILITY_TEXT_OVERLINE_OFFSET

CAPABILITY_TEXT_OVERLINE_STYLE

CAPABILITY_TEXT_OVERLINE_WEIGHT

CAPABILITY_TEXT_PARENTTEXTSTYLES

CAPABILITY_TEXT_SHXBIGFONTS

CAPABILITY_TEXT_SLANTANGLE

CAPABILITY_TEXT_SUBSCRIPT

CAPABILITY_TEXT_SUPERSCRIPT

CAPABILITY_TEXT_TTF_VERTICAL

CAPABILITY_TEXT_UNDERLINE

CAPABILITY_TEXT_UNDERLINE_COLOR

CAPABILITY_TEXT_UNDERLINE_OFFSET

CAPABILITY_TEXT_UNDERLINE_STYLE

CAPABILITY_TEXT_UNDERLINE_WEIGHT

CAPABILITY_TEXT_UPSIDEDOWN

CAPABILITY_TEXT_VERTICAL

CAPABILITY_TEXT_WIDTH

有効な場合は、「文字スタイル」エディタに設定値が表示されます。無効な場合は表示されません。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_ACTIVE_DGNSETTINGS 「文字スタイル」エディタの"スタイル(なし)"の設定値の表示を制御します。有効な場合は、DGN文字スタイル設定値が表示されます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_ACTIVE_DWGSETTINGS 「文字スタイル」エディタの"スタイル(なし)"の設定値の表示を制御します。有効な場合は、DWG互換の文字スタイル設定値のみが表示されます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_ALLOW_CREATE 新規の文字スタイルを作成することができます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_ALLOW_DELETE 既存の文字スタイルを削除することができます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_ALLOW_MODIFY 既存の文字スタイルを変更することができます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_NOSTYLE "スタイル(なし)"をアクティブな文字スタイルとして使用することができます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_STYLE_DGNSETTINGS 「文字スタイル」エディタの文字スタイルの設定値の表示を制御します。有効な場合は、DGN文字スタイル設定値が表示されます。
CAPABILITY_TEXTSTYLE_STYLE_DWGSETTINGS 「文字スタイル」エディタの文字スタイルの設定値の表示を制御します。有効な場合は、DWG互換の文字スタイル設定値のみが表示されます。
CAPABILITY_TYPE2_CELL 有効な場合は、タイプ2のセルを作成することができます。
CAPABILITY_TYPE87_RASTER 有効な場合は、タイプ87/88のラスター要素を作成することができます。
CAPABILITY_TYPE90_ALL すべてのラスターをタイプ90の要素としてインポートすることができます。
CAPABILITY_UI_ALWAYSSHOWADMINWORKFLOW 有効な場合、アクティブファイルが構成されたDGNLibでない場合でも、「管理」作業フローが表示されます。
CAPABILITY_UI_IGNOREMENUSFROMDGNLIBS DGNライブラリからのメニューのカスタマイズを非表示にします。既定ではこれらのメニューが表示されます。
CAPABILITY_UI_LOADFROMACTIVEFILE 開いているDGNファイルが指定されたDGNライブラリに保存されていなくても、開いているDGNファイルからのカスタムメニュー、タスク、およびツールを表示します。既定では、DGNライブラリからのカスタムメニュー、タスク、およびツールだけが表示されます。
CAPABILITY_UNITS_DGNCOORDREADOUT 有効な場合は、DGNフォーマット(例: 1'-0 1/4”ではなく1:0 1/4)で座標値を表示します。
CAPBILITY_UNITS_DGNFORMAT 有効な場合は、DGN単位(MU、SU、PU)だけを表示して、DWGフォーマット(弧、12月など)を非表示にします。
CAPABILITY_UNITS_LABEL 単位表記を編集することができます。
CAPABILITY_UNITS_SCIENTIFIC_ACCURACY 分数の端数表記を使用することができます(V7に保存できません)。
CAPABILITY_UNITS_SUB 下位単位を設定することができます。
CAPABILITY_VIEW_CLIP 3次元領域と切り取りマスクを表示することができます。
CAPABILITY_VIEW_ROTATE_SHEET_MODEL_VIEW 有効な場合は、シートモデルのビューを回転させることができます。
CAPABILITY_VIEWATTRIBUTES DWGファイルのビューの属性を修正することができます。
CAPABILITY_VIEWGROUP_CREATION ビューグループを作成することができます。
CAPABILITY_VIEWGROUP_DELETION ビューグループを削除することができます。
CAPABILITY_VIEWGROUP_UPDATE ビューグループのプロパティを更新することができます。
CAPABILITY_WORDPROC_FIELD_CELLPLACEHOLDER フィールド挿入の一覧にセルのプレースホルダオプションを表示することができます。
CAPABILITY_WORDPROC_FIELD_LINKPLACEHOLDER フィールド挿入の一覧にリンクのプレースホルダオプションを表示することができます。
CAPABILITY_WORDPROC_FIELD_MODELPROPERTIES モデルのプロパティをフィールドエディタに表示することができます。
CAPABILITY_WORDPROC_FIELD_PRINTPROPERTIES フィールドエディタに印刷のプロパティを表示することができます。
CAPABILITY_WORDPROC_FIELD_SIGNATUREPLACEHOLDER フィールド挿入の一覧にデジタル署名のプレースホルダオプションを表示することができます。
CAPABILITY_WORDPROCESSOR_USE_RSCFRACTIONS この変数が有効で、分数文字を含むRSCフォントを使用している場合は、テキストエディタが、スラッシュで区切られた数字(9/16など)からRSC分数文字を作成します。