JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. M.プレート剛性を無視するには 選択したプレートの剛性を無視するには、次の手順を使用します。 プログラムによって剛性が無視されるプレート要素は、要素荷重を分布するように機能しますが、プレートの剛性は構造物の剛性に影響しません。これにより、プレート要素を使用して、ガラス被膜材などの非構造要素をモデル化できます。 ヒント: このプレート仕様は、「プレート仕様」ダイアログから割り当てることもできます。このダイアログを開くには、「仕様 - 全体の構造」ダイアログで「プレート」をクリックします。 プログラムで剛性を無視するプレートを選択します。 「仕様」リボンタブで、「仕様」グループの「プレート」 > 「剛性を無視」ツールを選択します。 「プレート仕様」ダイアログが開き、「剛性を無視」タブが表示されます。 注記: このプレート仕様のために指定するパラメータはありません。 次のどちらかを行います。 目的 次の操作を実行 仕様をモデルに追加し、現在のプレート選択に割り当てる 「割り当て」をクリックします。 後で割り当てるために仕様をモデルに追加する 「追加」をクリックします。 ダイアログが閉じます。 ホームトピック: M.プレート仕様 関連概念関連資料G.5.1 Plate and Shell Elements 「プレート仕様」ダイアログ TR.22.3 エレメントの剛性無効化