「ポスト処理」ワークフローで「反力」ページを選択すると開きます。

「すべて」タブ

すべての荷重ケースのサポートノードの反力を表示します。

「サマリー」タブ

各自由度の最大、最小のサポート反力（並進と回転）を表示します。結果のセットアップで指定されたすべてのノードとすべての荷重ケースが考慮されます。すべての自由度に対する最大値が、それを生じるノードと荷重ケース番号（L/C）とともに与えられます。 

「エンベロープ」タブ

最大、最小のサポート反力エンベロープを、その反力を生じた荷重ケース番号とともに表示します。すべての自由度とすべての設定された荷重ケースが考慮されます。