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P. 鋼材オートドラフタワークフロー

鋼材オートドラフタワークフローでは、STAAD.Proで準備した鋼構造モデルから平面図面と材料集計を抽出します。

鋼材オートドラフタでは、任意のレベルの図面と任意の直交方向の断面が作成されます。

注記: 鋼材オートドラフタワークフローを使用する前に、モデルを解析して保存する必要があります。
注記: 鋼材オートドラフタでは、Yが垂直軸のモデルのみが必要です。Zが垂直軸のモデルはサポートされていません。

概観