MicroStation CONNECT Edition ヘルプ

「注釈」タブ

地形モデル

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文字

	文字を配置文字要素を配置するために使用します。
	文字を編集文字要素、文字ノード要素、または寸法要素の文字を編集して、文字列を置換、追加、削除するために使用します。
	文字属性を変更文字要素またはタグ要素の選択した文字固有の要素属性を変更するために使用します。
	スペルチェッカー文字、文字ノード、タグ、寸法、注記、およびシンボルのスペルミスを確認するために使用します。
	文字属性を抽出アクティブな文字設定値（「配置基準」、「フォント」、「行間隔タイプ」、「下線」、「傾斜角度」、「文字間隔」など）をデザイン内の文字要素の対応する属性と同一に設定するために使用します。
	文字を沿って配置線分（線要素、または連続線分、図形、複線のセグメント）に対して相対的に文字を配置するために使用します。
	文字列を検索/置換 DGNファイル内のすべての文字列で一続きの文字および数字を検索し、一致した文字列の一部またはすべてを別の文字列で置換する場合に使用します。
	文字属性を表示文字要素または複数行の文字ノード要素の属性を表示するために使用します。
	数値を増加してコピー数値を含む文字要素を数値を増加してコピーするために使用します。
	文字入力フィールドをコピー文字入力フィールドの内容を別の文字入力フィールドにコピーするために使用します。
	文字入力フィールドコピー:数値増加数値を含む文字入力フィールドの内容を、数値を増加して別の文字入力フィールドにコピーするために使用します。
	1つの文字入力フィールドを埋める文字入力フィールドに入力するか内容を変更するために使用します。
	文字入力フィールド:自動で埋めるビュー内のすべての空の文字入力フィールドに入力するために使用します。
	大文字/小文字を変更文字列の大文字／小文字を変更するために使用します。
	すべてのフィールドを更新アクティブなモデルまたはファイルにある文字要素のすべてのフィールドを更新するために使用します。
	文字を解除文字要素内の文字を、文字を作図するのに使用される、線分、連続線分、弧、楕円、多角形などの個別の要素に変換するために使用します。
	文字スタイル文字スタイルを作成および修正するために使用します。また、アクティブな文字スタイル（スタイルがアクティブでない場合は、アクティブな文字属性）を設定します。

注記

	注記を配置引き出し線と矢印付きの文字列行または引き出し線のない吹き出し付きの文字列行を配置するために使用します。
	ラベルを配置ラベルを配置するために使用します。

寸法記入

	直列寸法記入 2点間の直線距離（長さ）の寸法を記入するために使用します。
	角度寸法記入角度寸法を記入するために使用します。（最初の寸法を除く）各寸法は前の寸法の終点から計算されます。
	要素寸法記入要素（線分または円弧）の寸法を記入するために使用します。
	縦座標寸法記入縦軸（距離を測定する際の直線）上の基準点（データム）から特定軸上の複数個の距離のラベルを付けるために使用します。
	寸法を変更寸法をアクティブな寸法属性に変更するために使用します。
	寸法設定を抽出アクティブな寸法設定値を寸法要素の寸法属性に設定するために使用します。
	寸法要素を解除寸法要素を線分、連続線分、楕円、弧、および文字に分解するために使用します。
	寸法を再関連付け長さ寸法または半／直径寸法を要素に再関連付けするために使用します。
	寸法を挿入補助線を寸法要素に追加するために使用します。
	寸法を削除寸法要素から補助線を削除するために使用します。
	寸法監査アクティブなモデルのすべての寸法を検索し、問題を報告するために使用します。
	寸法スタイル寸法スタイルを作成および修正するために使用します。また、アクティブな寸法スタイル（スタイルがアクティブでない場合は、アクティブな寸法設定値）を設定します。
	要素寸法記入要素（線分または円弧）の寸法を記入するために使用します。
	「中心記号」ツール円または弧の中心に中心記号を配置するために使用します。

テーブル

テーブルを配置
モデルにテーブルを配置するために使用します。

詳細

	断面吹き出しを配置断面吹き出しを配置したり、オプションで保存ビューを作成し、ダイナミックビューを自動化するために使用します。
	詳細吹き出しを配置詳細吹き出しを配置したり、オプションで保存ビューを作成し、ダイナミックビューを自動化するために使用します。
	立面吹き出しを配置 1つの立面吹き出しまたは展開図吹き出しを配置するために使用します。
	図面吹き出しを配置図面吹き出しを配置したり、オプションで保存ビューを作成し、ダイナミックビューを自動化するために使用します。
	図面境界を配置モデルに図面境界を配置するために使用します。
	雲マーク: 点で作成改訂用の雲を配置するために使用します。
	雲マーク: 要素から作成既存の要素を修正またはコピーして改訂用の雲を作成するために使用します。
	詳細記号のスタイル詳細記号のスタイルを作成および修正するために使用します。

セル

	セルを配置セルを配置するために使用します。
	セルをマトリックス配置「セル」のマトリックスを配置するために使用します。
	セルを置換モデル内の1つまたは複数のセルを置換する、または、モデル内のセルをアクティブなセルライブラリの同名セルに更新するために使用します。
	セルを指定して追加配置 DGNファイル内のセルを選択して、そのセルの追加事例を配置するために使用します。
	セルの基準点を定義セルの基準点（セルを配置する基準となる点）を定義するために使用します。
	線分端末記号を配置線分、連続線分、弧または複合連結に線分端末記号セルを配置するために使用します。主に矢印を配置するために使用します。線分端末記号では、配置される要素との関連付けが維持されます。そのため、要素を移動または回転すると、線分端末記号はその要素とともに移動または回転します。
	セルインデックスを配置セルインデックスを作成して配置するために使用します。セルインデックスは、「セルとして配置可能」として指定されたアクティブなDGNファイル内のすべてのモデルで構成されます。
	セル選択「ロードするセルライブラリを選択」ダイアログボックスからセルライブラリを選択すると、「セル選択」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、セルを検索して配置します。
	セル属性を表示デザインにあるセルの名前と画層を表示するために使用します。
	セルこのダイアログボックスを使用して、セルライブラリをアタッチします。また、セルライブラリがアタッチされている場合に、各種のセルをアクティブにします。

パターン

	ハッチング: 要素内領域をハッチングするのに使用します。ハッチングする領域を定義するための要素は、アクティブなモデル内の要素か、または参照ファイル内の要素です。
	クロスハッチ: 要素内領域をクロスハッチするのに使用します。クロスハッチする領域を定義するための要素は、アクティブなモデル内の要素か、または参照ファイル内の要素です。
	領域をパターンアクティブなパターンセルまたはAutoCADパターンをタイル化して、領域をパターニングするために使用します。パターニングする領域を定義するための要素は、アクティブなファイル内の要素か、または参照ファイル内の要素です。
	パターン設定を要素から抽出アクティブなパターンセルまたはAutoCADパターンをタイル化して、領域をパターニングするために使用します。パターニングする領域を定義するための要素は、アクティブなファイル内の要素か、または参照ファイル内の要素です。
	パターンを変更次の目的で既存のパターンを変更することができます。現在の属性やパターンパラメータに合わせる。パターニングの交点を再定義する。領域を再塗り潰しする。
	パターンを削除パターンを削除するために使用します。
	線パターン既存の線要素に沿ったパターンを作図または"タイル化"するために使用します。つまり、パターンセルを繰り返すことで線要素を置き換えます。
	パターンの属性を表示パターン要素の角度と尺度の属性を表示するために使用します。

地形モデル

	等高線の標高値選択した等高線に、高度を示すラベルを配置するときに使用します。
	標高値の配置地形モデル上の特定の場所に標高値を配置するために使用されます。
	LandXML地形モデルをインポート LandXMLファイルからのインポートによって地形モデル要素を作成するために使用されます。
	座標値をラベル化データ点を入力して、デザイン内の座標値の点にラベルを付けるために使用します。
	要素情報をラベル化要素に座標値ラベルを付けるために使用します。要素にラベルを付けると、その要素のキーポイントのすべてにラベルが付きます（すべての頂点および基準点）。
	座標値をエクスポート要素の座標値をASCIIテキストファイルにエクスポートするために使用します。
	座標値をインポート ASCIIテキストファイルから座標値をインポートして、点、文字、またはセルとして配置するために使用します。