「タイポイント」タブでは、そのブロックのタイポイントを編集または表示したり、制限を使用して位置を指定したりすることができます。
注記: いったんリコンストラクションがなされると、そのブロックの「
タイポイント」タブは読み取り専用となります。
タイポイントは、2枚以上の異なる写真に写っている同じ場所のピクセルに対応しています。
ContextCaptureはAT中に多数の自動タイポイントを自動生成します。
ATを補助するために、ユーザータイポイントを事前に入れておくこともできます。
「タイポイント」タブ