M.配管サポートと構造間の接続を手動で設定するには
- 「パイピング」ワークフローで「サポート」ページを選択します。 「パイプサポート」テーブルが開きます。
- 構造に接続するパイプサポートノードの行を選択します。
- サポートの「接続された」を、「ノード」または「ビーム」のどちらかに選択します。
- <Tab>キーを押します。
- 接続ビーム、またはノードの番号を、その「パイプノード」の「構造エンティティ」セルに入力します。 ビューウィンドウ内では、赤い点線によって接続の関連付けが示されます。
- <Tab>キーを押してモデルを更新します。
- (オプション) (ビームサポートに対して)始点ノードから接続点までのビームに沿った距離を設定し、<Tab>キーを押します。
- 手順2~7を繰り返して、必要なだけのサポートを接続します。