JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. M.モデルの断面を切り取るには この機能を説明するため、ファイルUS.8. Concrete Design for a Space Frame.STDを使用します。 (オプション) <Shift+N>キーを押して、ノード番号を表示します。 これは、次の手順でノード番号を指定する際に補助となります。 カット断面ツールを使用します。 「ユーティリティ」リボンタブで、「路線ツール」グループの「構造ツール」ツールを選択します。 ドロップダウンリストから「断面を切り取り」を選択します。 「断面」ダイアログが開きます。 切り取り面を、ジョイントおよび平面の向き(ジョイント法による範囲)で指定します。 「ジョイントによる範囲指定」タブを選択します。 「X - Z平面」オプションを選択します。 「ノード番号」ドロップダウンリスト(モデル内のすべてのノード番号が含まれます)から「10」を選択します。 ヒント: 同じ平面内の任意のノードを選択しても、同じ結果を得ることができます。 「OK」をクリックします。 元の表示に戻すには、「表示」リボンタブの「ツール」グループで「全体の構造」ツールを選択します。 ヒント: または、「断面」ダイアログの「すべて表示」をクリックすることもできます。 切り取り面を、最小距離と最大距離および平面の向き(最小/最大法による範囲)で指定します。 手順2を繰り返して「断面」ダイアログを開きます。 「最小/最大による範囲指定」タブを選択します。 「X - Z平面」オプションを選択します。 「最小」フィールドに「10」と入力し、「最大」フィールドに「14」と入力します。 「最小」と「最大」値は、断面となる平面に垂直な軸方向の境界の距離です。これら2つの距離の間に全体があるすべてのオブジェクトが表示されます。 注記: このメソッドを使用する場合は、現在の長さの入力単位が目的の単位であることを確認します。 手順4を繰り返して元の表示に戻します。 クイック選択のノードのみを表示します(ビューの選択)。 「ビューを選択」タブを選択します。 「表示を選択」オプションを選択します。 「ノード」オプションをチェックします。 「OK」をクリックします。 ノードのみ表示 「全体の構造」ツールを選択して、元のビューを復元します。 注記: 「表示」リボンタブの「ビュー」グループで、「ビュー管理」 > 「ビューを保存」ツールの順に選択して、これらのビューを保存することができます。新規ビューにタイトルを付けます。保存したこれらのビューは、「表示」リボンタブの「ビュー」グループで「ビューを開く」ツールを選択して後で開くことができます。 ホームトピック: M.ビュー