M.関数から時刻歴タイプを定義するには
パラメトリック関数を使用して時刻歴荷重を定義するには、次の手順に従います。
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「荷重」リボンタブで、「動的仕様」グループの ツールの順に選択します。
「時刻歴を定義」ダイアログが開きます。 - 「積分時間ステップ」の値を秒単位で入力します。
- (オプション) 必要に応じて、「喪失質量モードを考慮」オプションを選択します。
- (オプション) 「保存」オプションを選択して、時刻歴データを含むファイルを生成します。
- データの「荷重タイプ」を選択します。
- 「機能オプション」グループの「調和関数」オプションを選択します。
- 使用する調和関数(「正弦」または「余弦」)を選択します。
- 波長を指定するオプションを次から1つ選択します。
- 調和波パラメータを指定します。
- サイクルあたりの時間ステップ数を次のどちらかの方法で指定します。
- 「追加」をクリックします。