JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. M.荷重依存リッツベクトルで始点ベクトルを使用するには 固有値解法の始点ベクトルを指定するためには、荷重依存型リッツ(LDR)ベクトルを使用するようにこの解法を設定する必要があります。「解析と設計」リボンタブで、「解析モデリング」グループの「その他のコマンド」 > 「固有値解法を設定」ツールの順に選択します。次に、「荷重依存リッツベクトル(LDR)」オプションを選択し、「OK」をクリックします。 注記: この方法は、初期質量荷重のみを指定するために使用されます。参照荷重ケースからの初期荷重を指定するには、STAAD入力ファイルを直接編集する必要があります。 「分析モデル」ワークフローで「荷重」ページを選択します。 「荷重&定義」ダイアログの「定義」下にある「初期荷重定義」を選択して、「追加」をクリックします。 「初期質量荷重を定義」ダイアログが開きます。 初期質量荷重ベクトルに使用する方向を選択します。 (オプション) 選択した各方向について、その荷重に対応して抽出するベクトルの数を入力します。 「OK」をクリックします。 ホームトピック: M.モデルの荷重 関連概念関連資料G.17.3.1 Solution of the Eigenproblem TR.31.9 初期荷重の定義 Add New Define Starting Mass Load dialog