ユーザー設定の鋼テーブルが作成可能であり、分離したファイルとして保持されます。同じファイルが、これらのテーブルの断面を使用することによりすべてのモデルに使用可能です。これらのファイルは、入力ファイルと同じディレクトリに置かれる必要があります。
START USER TABLE
TABLE 1 TFILE1
TABLE 2 TFILE2
END
ここに、TFILE1とTFILE2は、STAADを実行する前に作成されなければならないファイルの名称であり、ファイルTFILE1は次を含みます。
各ファイルでは、最初のテーブルはUNITSコマンドを含む必要があります。
UNIT . . .
WIDE FLANGE
W14X30
8.85 13.84 .27 6.73 .385 291. 19.6 .38 0 0
W21X50
14.7 20.83 .38 6.53 .535 984 24.9 1.14 7.92 0
W14X109
32. 14.32 0.525 14.605 .86 1240 447 7.12 7.52 0
また、ファイルTFILE2は次を含みます。
UNIT . . .
ANGLES
L25255
2.5 2.5 .3125 .489 0 0
L40404
4. 4. .25 .795 0 0