参照尺度を考慮して参照内の要素を測定するには
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「補助座標」ダイアログボックス（ダイアログボックス起動ツール）でアクティブな補助座標系の尺度を選択します。
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「尺度」ドロップダウンメニューで参照尺度に合わせて尺度を選択します。
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ステータスバーの「ロック」アイコンをクリックして「補助座標」をオンにします。
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「距離を測定」ツール（）を選択します。
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ツール設定値ウィンドウで、「方法」を「2点間」に設定します。
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データ点を入力します。
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2番目のデータ点を入力します。
「実測距離」フィールドに参照尺度を考慮した距離が表示されます。
