インデックスの削除と再作成 |
既存のインデックスデータベースを削除し、再作成します。 |
ディレクトリを再スキャンして新しいファイルを確認 |
インデックスが作成されたディレクトリをスキャンして新しいファイルを確認し、データベースに追加します。 |
Items Indexed(インデックスが作成されたアイテム) |
インデックスが作成されたアイテムとファイルの数を表示します。 |
ホスト名 |
システムには、LANやWi-Fiなどの複数のネットワーク接続を含めることができます。各接続には異なるホストアドレスを設定できます。DGN Indexerは、この設定で構成されたホストアドレスをリスニングします。 |
ポート |
ポート番号はアドレス情報に含まれ、ネットワーク上の送信者と受信者を特定するために使用されます。この設定は、DGN Indexerがクエリを受信するポート番号を定義します。 |
Service status(サービスのステータス) |
サービスのステータス(実行中または停止)を表示します。 |
Service startup(サービスの開始) |
インデックスサービスを開始または停止します。ドロップダウンオプションの下のボタンを使用して、インデックスサービスを開始または停止します。
- 自動 - 一度開始すると、システムを再起動するたびに、インデックスサービスが自動的にオンになります。
- 手動 - システムを再起動するたびに、インデックスサービスを手動で開始する必要があります。
- 無効 - インデックスサービスは常に無効です。
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Database Location(データベースの場所) |
インデックスのデータベースが保存される場所を設定します。このフィールドの横のボタンをクリックすると、データベースの場所を選択できます。 |