位置定義方法
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曲面上の場所が定義される方法を設定します。
- データ点を入力 - 対話的にサーフェス上の単一位置を定義します。
- パラメータ - 「パラメータ値」のUおよびV設定値を使用します。この値は、表示されたオブジェクトにマップされるドメインからの位置を0~1の範囲で指定します。MicroStation内では、領域は0.0~1.0までです。
- 始点からの距離(%) - 「Uの始点からの距離(%)」および「Vの始点からの距離(%)」設定値を使用します。値は、曲面上のUまたはV方向の曲線の長さの各パーセントです。たとえば、サーフェスの中点における接線方向を抽出するには、「Uの始点からの距離(%)」と「Vの始点からの距離(%)」の両方を50に設定します。
- 点配列 - 「点の数」のUおよびV設定値を使用します。この値は、UおよびV方向で曲線それぞれに均等に配置された点の数です。たとえば、曲面上に均等に配置された200の点で評価を行うには、「点の数」のU値を10に設定し「点の数」のV値を20に設定します。
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接線プロット尺度
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「接線」の表示に適用する縮尺度を設定します。1.0に設定した場合は、抽出した接線が真の導関数ベクトル、つまり大きさのある接線方向になります。
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法線プロット尺度
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「法線」出力で垂直線分セグメントに適用する縮尺度を設定します。1.0に設定すると、真の法線ベクトルが表示されます。つまり方向に大きさが加えられます。
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U/Vパラメータ値
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曲面上の位置を定義する「パラメータ」オプションに適用できるパラメータ値を設定します。上記の「位置定義方法」を参照してください。
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U/V始点からの距離(%)
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サーフェス上の場所を定義するために「曲線距離」オプションに適用される距離の値を設定します。上記の「位置定義方法」を参照してください。
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U/V点の数
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曲面上の場所を定義する「点配列」オプションに適用できる数値を設定します。上記の「位置定義方法」を参照してください。
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次の属性を計算 - 点
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オンの場合は、評価が実行される曲面上の点が出力先に表示されます。
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次の属性を計算 - 接線
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オンの場合は、曲面の接線が計算されます。このツールの処理では、接線は両方のパラメータUとV方向の曲面の部分的誤差として計算されます。
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次の属性を計算 - 法線
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オンの場合は、曲面の法線方向が計算されます。
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