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Esriシェイプファイルのエクスポート

Esriシェイプファイルには、次からアクセスすることができます。
  • リボン:「ファイル」>「エクスポート」>「Geospatialファイルタイプ」>「シェイプファイル」

エクスポートする要素を選択すると、それに応じてフィーチャクラスごとに最大3つのシェイプファイル(*.SHP)を作成できます。同じフィーチャクラスのすべての要素が同じ図形タイプ(点、線、または多角形)でない場合、作成されるシェイプファイルの名前に、_Line、_Polygon、または_Pointの3つの接尾辞のいずれかが追加されます。

シェイプファイルにエクスポートする要素を選択する場合は、3種類の作業フローを使用できます。

  • 「要素テンプレート」でクラスが定義されたフィーチャクラスによるエクスポート。
  • 要素にアタッチされた「要素テンプレート」でクラスが定義されたフィーチャクラスによるエクスポート。
  • 「選択セット」を使用するエクスポート。
最後に、ファイルを作成する保存先フォルダを選択します。