「効果マネージャ」で立体視デバイスを使用して立体視画像に対する調整を行うには
- 2画面設定にして、第1画面を立体視デバイス用とします。
- 立体視デバイスからではなく第2画面からMicroStationと「効果マネージャ」を実行します。
- 「dialog stereoeffectsmgr」とキー入力して「立体効果マネージャ」を起動します。
- 立体視ダイアログを第1画面(立体視デバイス)に移動させます。
- (オプション)Windowsのアプリケーションウィンドウのサイズを変更できるWindowsアプリケーションSizerを使用します。
- 立体視デバイス用にウィンドウをフル画面にサイズ変更するプロファイルを作成します。
- これを「立体視効果マネージャ」に適用し、第1画面のスクリーンの全範囲が埋まるようにします。
- 3Dメガネを着用し、第2画面で実行されている「効果マネージャ」を使用して画像を調整します。