Esriシェイプファイルをインポートするには

「ファイル」>「インポート」>「Geospatialファイルタイプ」>「シェイプファイル(*.shp)」の順に選択します。
「インポート」ダイアログボックスが開きます。
インポートするファイルを選択します。複数のフォルダ内の複数のファイルを選択することができます。ProjectWiseでファイルを選択することもできます。
入力ファイルごとに、そのシェイプファイル名と同じ名前のテンプレートを使用できます。これらの既定値を変更するには、ドロップダウンメニューから既存のテンプレートを選択します。テンプレートごとに、テンプレートで指定されたアイテムタイプがアプリケーションに表示されます。
- テンプレートでアイテムタイプが指定されていない場合は、入力シェイプファイルの同じ名前のアイテムタイプが提案されます。
- アイテムタイプが1つしか指定されていない場合は、その名前が列に一覧表示されます。
- テンプレートで複数のアイテムタイプが指定されている場合は、「**複数のアイテムタイプを選択**」と表示されます。
オプションを有効にして、X軸とY軸を反転できます。座標系の定義に従わずに不適切に作成されたファイルを修正する必要が生じる場合があります。
すべてのパラメータを必要に応じて設定したら、「インポート」ボタンを押してインポートを実行します。