アタッチ |
「はい」の場合、変換した後に、ファイルを保存して現在のデザインファイルにアタッチします。「いいえ」の場合、ファイルはディスク上に保存されますが、アタッチされません。 |
複数の出力 |
(複数のファイルを選択した場合にのみ使用可能)「はい」の場合、出力に複数のファイル(入力ファイルごとに)を作成します。「いいえ」の場合(既定の設定)、1つの出力ファイルが作成するためにすべての入力トファイルが使用されます。 |
RGBをインポート |
「はい」の場合、RGB値はインポートされません。 |
光量をインポート |
「はい」の場合、光量値がインポートされます。 |
図形単位 |
変換ファイルの図形単位を指定します。 |
光量を正規化 |
「はい」の場合、分散解析して光量値を正常化します。 |
圧縮 |
圧縮における最大許容損失精度をメートル単位で設定します。値が大きくなるほど、圧縮度が高くなります。次のオプションがあります。
- 自動
- 地上スキャンデータ0.001(1mm)
- 空中LIDARデータ0.050(50mm)
- モバイルマッピングデータ0.0075(7.5mm)
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空間フィルタリング |
空間フィルタリングを有効または無効にします。「空間間隔」オプションの無効または有効に影響します。 |
空間間隔 |
(「空間フィルタリング」が有効になっている場合のみ使用可能)空間間隔値は、フィルタリングに使用する3次元立方体のサイズを指定します。立体化された領域ごとに、1つの点のみがインポートされます。このオプションは、よりな均一な密度を実現するために設計されています。たとえば、不要なスキャナに近くなると点密度が高くなることがあります。 |
RGB単位 |
RGB値が0~255のバイト数で定義されている場合、または0~1の浮動小数点値で指定されている場合に指定します。
- 0~255(バイト)
- 0.0~1.0(浮動小数点)
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光量単位 |
光量値の単位を指定します。
- 0~255(バイト)
- 0.0~1.0(浮動小数点)
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法線をインポート |
「はい」の場合、ソースフォーマットでサーフェス法線が使用可能であれば、これを含めます。 |
法線を生成 |
「はい」の場合、入力フォーマットでこの機能が使用可能であれば、サーフェス法線を生成します。 |
データソース |
点と色にどのデータソースを使用するかというRiegl RSPの定義です。
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明るさのソース |
どの明るさタイプを含めるかというRiegl RSPの定義です。
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反射尺度 |
反射値のRiegl RSPのプリスケーラです。 |
再投影 |
ポイントクラウドを再投影するかどうかを選択します。「はい」の場合、コピー先GeoCSがポイントクラウドに書き込まれます。「いいえ」の場合、ソースGeoCSが使用されます。 |
ソースGeoCS |
ポイントクラウドが再投影されていない場合に使用するGeoCSを選択します。 |
コピー先GeoCS |
ポイントクラウドが再投影される場合にポイントクラウドに書き込まれるGeoCSです。 |