要素を鏡映するには
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要素を選択するか、枠で囲みます。
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「鏡映」ツール()を選択します。
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データ点を入力します。
「鏡映」が「水平」または「垂直」に設定されている場合、要素が鏡映されます。「鏡映」が「線分」に設定されている場合、このデータ点は、鏡映の基準となる線分の一方の点を定義します。
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「鏡映」が「線分」に設定されている場合、データ点をもう1つ入力して、鏡映の基準線分のもう一方の点を定義します。
要素が鏡映されます。
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要素を再び鏡映させるには、手順3を繰り返します。
左上から時計回りに、「文字鏡映」をオンにして水平鏡映、「コピーを作成」をオンにして垂直鏡映、線分を基準に鏡映。