JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. 断面をロフトしてソリッドを作成するには 「ロフトソリッド」ツールを選択します。 「ロフトソリッド」ツールの設定が開きます。 注記: 作成されたソリッドは、既定ではパラメトリックソリッドになります。これは後で編集するときに役立ちます。 ツールの設定で、「断面でロフト」をクリックします。 最初の断面要素を選択します。 2番目の断面要素を選択します。 (オプション) 断面要素をさらに選択するには、「データ」ボタンを押しながら線分をドラッグしてプロファイルを選択するか、データ点を使用してプロファイルを選択するか、ウィンドウの選択を使用します。 (オプション) プロファイルを修正します。 赤い矢印の方向を変更したり、回転ボールをドラッグして位置を動かしたりすることができます。 データ点を入力して最終結果を承認します。 断面によるソリッドロフトの例 「セグメント化されたロフト」を使用した断面によるソリッドロフトの例 注記: 目的の曲線を得るには、各プロファイル要素の始点の位置が同一である必要があります。プレビュー状態中、必要に応じて方向を示す矢印の始点に付いている回転ボールをドラッグすることができます。また、すべての要素のプロファイル曲線が同じ曲線の方向に従っている必要があります。曲線の方向はデータ点を使用して切り替えることができます。 最初の図は、すべての要素の始点が異なり、矢印の方向が異なる場合に得られるロフトソリッドを示しています。一方、2番目の図では、すべての要素の始点の位置が同一であり、矢印が一方向を向いているため、特定のロフトソリッドが得られます。 ホームトピック: ロフトソリッド