データベースサーバーのタブ |
データベースが稼動しているデータベース製品を選択できます。 |
接続文字列 |
接続を確立するために必要な追加情報を設定します。シンタックスはデータベースサーバーごとに異なり、次のようになります。
- Oracle -
<ユーザー名>/<パスワード>@ホスト名
- ODBC -
<データソース名>
- OLEDB -
<データソース名>
注記: 「接続文字列」の値は、キー入力コマンド「 ACTIVE DATABASE( DB=)」で使用する文字列と同じです。たとえばOracleの場合、「 DB=<ユーザー名>/<パスワード>@ホスト名」のようになります。
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データソースを参照 |
「データリンクファイルの選択」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、UDLファイルを選択できます。 |
新しいデータソースを作成 |
「UDLファイル名」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、UDLファイルを作成できます。 |
BUDBCプロバイダ |
VBAを介してデータベースにアクセスすることも、新しいデータベース接続を追加することもできます。VBAを使用して、同時に複数の接続をサポートします。 |