JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. 要素を選択してB-スプライン曲線を作成するには 「点によるB-スプライン」ツール(「作図」 > 「ホーム」 > 「配置」 > 「曲線を作成」分割ボタン)を選択します。 ツール設定値ウィンドウで「点列入力」を「連続線分を選択」に設定します。 次の1つを行います。 連続線分または複合連結を選択して、開いた曲線を作成します。 または多角形または複合図形を選択して、閉じた曲線を作成します。 方法 各頂点の定義 制御点 形状制御線の制御点の1つ。 「通過点で」または「Catmull-Rom」 曲線が通過しなければならない点。 「最小2乗法:許容差で」または「最小2乗法:数で」 曲線が近似していなければならない点のセットの1つ。 データ点を入力します。 「方法」が「通過点で」または「最小2乗法:許容差で」に設定されていて、また「開/閉」が「開く」に設定されている場合を除いて、曲線が作成されます。この場合は、手順5に進みます。 「接線」が「始点」、「終点」、または「2線」に設定されている場合は、データ点を入力して始点または終点接線方向を定義します。 「接線」が「2線」に設定されている場合は、データ点を入力して終点接線方向を定義します。 上左:「制御点」。右上:「通過点で」。左下:「Catmull-Rom」。右下:「最小2乗法: 数で」。連続線分あるいは多角形を選択して作成されたB-スプライン曲線です。頂点と同位置にデータ点を登録しても、同様な曲線が配置できます。これらの例では、「オーダー」が3で、「最小2乗法」の場合は制御点数も同じく3です。 ホームトピック: 点によるB-スプライン