方法
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楕円を配置する方法を設定します。
- 中心 - 中心と第1軸の一端を定義して配置します。
- エッジ - 第1軸の両端を定義して配置します。
- 終了 - 第1軸の両端を定義し、第2軸を選択して配置します。
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第1
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オンの場合には、第1軸の半径を設定します。
「第1」および「第2」の両方がオンの場合には、第1軸および第2軸はそれぞれビューのX軸およびY軸に平行になります。
注記: ボタンを使用すると、新規または既存の変数を値に割り当てることができます。ドロップダウンに既存の変数に加え、新しい変数と新しい式を作成するオプションが表示されます。 ボタンは、変数が既に値に割り当てられていることを示します。
( 「第1」、 「第2」、および 「回転」の値に使用できます)
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第2
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オンの場合には、第2軸の半径を設定します。
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回転
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オンの場合には、第1軸をビューのX軸に対して回転した角度を設定します。
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領域
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アクティブな領域を「ソリッド」または「ホール」に設定します。
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塗り潰しタイプ
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アクティブな「塗り潰しタイプ」を設定します。「なし」(塗り潰しなし)、「べた塗り」(アクティブな色での塗り潰し)、または「縁どり」(「塗り潰しの色」での塗り潰し)から選択します。
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塗り潰しの色
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楕円を塗り潰す色とオプションのグラデーションを設定します。
- 「塗り潰しタイプ」が「べた塗り」の場合には、アクティブな色で塗り潰されます。
- 「塗り潰しタイプ」が「縁どり」の場合には、アクティブな色と異なった色に設定できます。
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