閉じた要素(多角形、楕円、複合図形、またはB-スプライン曲線)を「アクティブな塗り潰しタイプ」に変更するために使用します。
このツールには、次からアクセスすることができます。
- リボン:分割ボタン
- リボン:分割ボタン
- ツールボックス:属性を変更
設定 | 説明 |
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塗り潰しタイプ |
アクティブな塗り潰しタイプ - 「なし」(塗り潰しなし)、「べた塗り」(アクティブな色)、または「縁どり」。 |
塗り潰しの色 |
要素が塗り潰される色を設定します。「塗り潰しの色」の定義には、アクティブな色、24ビット色、カラーブック、色のグラデーションなどを設定するタブにあるコントロールを使用します。
- 「塗り潰しタイプ」が「べた塗り」の場合、その要素は「アクティブな色」により塗り潰されます。この色は要素の縁どりと同じ色です。
- 「塗り潰しタイプ」が「縁どり」の場合、その要素は「アクティブな色」と異なった色で塗り潰すことができます。
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注記: ビューに塗り潰しを表示するには、「ビュー属性」リボングループの「
塗り潰し」をオンにします。
注記: 次のキー入力コマンドで、1つの色属性を変更できます。
変更する対象 |
キー入力 |
要素の縁取りを「アクティブな色」に。 |
CHANGE COLOR OUTLINE
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すでに塗り潰された要素の塗り潰し色を「アクティブな塗り潰しの色」に。 |
CHANGE COLOR FILL
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