名前 |
両極斜軸正角円錐図法 |
モデル |
円錐曲線 |
タイプ |
正角 |
子午線 |
投影の中心に向かってくぼんだ複合曲線 |
緯線 |
最も近い極に向かってくぼんだ複合曲線 |
子午線の間隔 |
尺度が正確な線から遠ざかるにつれて間隔が広くなる 正角という特性を保持
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緯線の間隔 |
尺度が正確な線から遠ざかるにつれて間隔が広くなる 正角という特性を保持
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線形目盛り |
いずれの子午線や緯線にも沿わない2本の線に沿って正確 尺度は2本の線の間で圧縮
2本の線の外側で拡大
エッジ(10%まで)を除いて有効な線形目盛り
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特徴 |
頂点が104度離れた2つの円錐に基づく |
用途 |
北米大陸と南米大陸を1枚の地図で表現 "地表下"の地図
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例 |
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