アクティブなモデルをそれ自体に参照(自己参照)としてアタッチするには
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「参照」ダイアログボックス( ダイアログボックス起動ツール)で「参照をアタッチ」アイコンをクリックします。
「参照をアタッチ」ダイアログボックスが開きます。
- 開いているDGNファイルを選択して、「開く」をクリックします。
- 「モデル」オプションメニューからアクティブなモデルを選択します。
- (オプション) 「論理名」と「説明」を入力します。
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次の1つを行います。
注記: ユーザーの選択事項で「自己参照を編集」をオンにすると、それ自体にアタッチされたモデル(自己参照)を自動的に更新して、変更をアクティブなモデルに反映させることができます。既定では「自己参照を編集」はオンになっています。たとえば、3次元モデルの図面を生成するなど、自己参照を簡単に使用できます。