JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. 空のアイテムタイプをDWG形式およびDXF形式にエクスポートするには 「名前を付けて保存」ダイアログボックス(「ファイル」 > 「名前を付けて保存」)を開きます。 「タイプとして保存」をAutodesk(R) DWGファイルまたはAutoDesk (R) DXFファイルに設定します。 「オプション」を選択します。 「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックスが開きます。 「全般」タブで、「空のアイテムタイプのプロパティをエクスポート」チェックボックスをオンにします。 「OK」を選択します。 「名前を付けて保存」ダイアログボックスで、目的のファイルの名前を入力して保存します。 DGNファイルがDWGファイルとして保存され、同じ MicroStationセッションで開きます。ファイル内の要素を選択し、プロパティを確認できます。空のアイテムタイプを含むアイテムタイプのプロパティが「プロパティ」ペインに表示されます。 AutoCADワークスペースでは、アイテムタイプの値が「属性」として表示されます。次の図を参照してください。 注記: または、この機能を使用するために構成変数MS_DWG_EXPORT_EMPTYITEMTYPEPROPERTIES = 1を設定し、この設定を既定でオンにすることもできます。 ホームトピック: 「DWG/DXFとして保存オプション」ダイアログボックス、「全般」タブの「基本」