JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. 要素の寸法を記入するには 「要素寸法記入」ツール(「作図」 > 「注釈」 > 「寸法記入」)を選択します。 寸法を記入する要素を選択します。 モードを「要素寸法配置」に設定します。 データ点を入力して、補助線の長さを定義し、寸法の位置を指定します。 注記: 「ゼロの符号を表示」プロパティを使用して、寸法許容差が0のときに符号(+/-)の表示をオンにします。「ゼロの符号を表示」プロパティは、「作図」 > 「注釈」 > 「寸法記入」ダイアログボックス起動ツールから有効にできます。引き出し線と一緒に寸法を配置するには、「位置」設定で「手動」を選択します。 要素の寸法の記入 ホームトピック: 要素寸法記入