MS_PLTCFG_PATH
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Printer Driver Config Path
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プリンタドライバの構成(.pltcfgまたは.plt)ファイルの検索パスを指定します。このパスは、PostScript prologファイルなどの依存性ファイルを検索するためにも使用されます。PostScript prologファイルは、選択されている.pltcfgファイルや.pltファイルと同じディレクトリに拘束されません。MS_PLTCFG_PATHの任意の場所に保存できます。MS_PLTCFG_PATH構成変数が定義されている場合、その値の最初のディレクトリが、「プリンタドライバ構成ファイルを選択」ダイアログボックスの初期ディレクトリとして使用されます。構成変数が定義されていない場合は、プリンタドライバ構成ファイルで最後に使用されたディレクトリが使用されます。
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MS_DEFAULT_PLTCFG_FILE
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Default Printer Configuration
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最後に使用されたプリンタドライバ構成ファイル(.pltcfgまたは.plt)の代わりにロードされるプリンタドライバ構成ファイルの名前。この変数は、従来のMS_PLOTDLG_DEF_PLTFILE変数の代わりになるものです。MS_DEFAULT_PLTCFG_FILEが定義されていない場合は、従来の変数が優先されます。
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MS_IMPORT_USINGADOBEPDF
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1(既定)に設定した場合は、PDF拡張子をラスター(ImageDGNFileIO)として処理できます。PDFファイルを印刷するときに便利です。0(既定)に設定した場合は、PDF拡張子をベクトル(PdfFileIO)として処理できます。PDFファイルをインポートしたり、開いたり、アタッチしたりして、ベクトルデータをDGNのデザイン要素として操作するときに便利です。
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MS_PLT_SYSPRT_PLTFILE
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Default Windows Printer Driver
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Windowsドライバが選択されたときに使用されるプリンタドライバ構成ファイル(.pltcfgまたは.plt)の名前。
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MS_PLT_PDF_PLTFILE
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Default PDF Printer Name
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PDFドライバが選択されたときに使用されるプリンタドライバ構成ファイル(.pltcfgまたは.plt)の名前。
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MS_PLT_SYSPRT_DEFAULT_PRINTER
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Default Windows Printer Name
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既定のシステムプリンタが開いたときに使用されるプリンタの名前。
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MS_PLT_SYSPRT_DEFAULT_FORM
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Default Windows Form Name
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既定のシステムプリンタが開いたときに使用されるフォームの名前。
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MS_PLT_SYSPRT_DEFAULT_TRAY
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Default Windows Tray Name
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既定のシステムプリンタが開いたときに使用されるトレイの名前。
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MS_PLTFILES
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Print Output Directory
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この構成変数で指定した印刷出力ディレクトリが、最後に使用された印刷出力ディレクトリよりも優先されるようになりました。この構成変数が定義されている場合、「印刷」ダイアログボックスで「印刷に名前を付けて保存」ダイアログボックスを選択して印刷出力ファイルを保存する際に、最後に使用されたディレクトリは常に無視されます。
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MS_PRINTDEF_PATH
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Print Definition Search Path
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印刷定義(.psetまたは.ini)ファイルの検索パスを指定します。
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MS_PENTABLE
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Pen Table Search Path
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ペンテーブルの検索パス。
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MS_PENTABLE_EDITOR
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Pen Table Editor
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HIDE_MENU_ITEMに設定すると、「印刷」ダイアログボックスの「ペンテーブルを編集」メニュー項目が表示されなくなります。
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MS_DESIGNSCRIPT_EDITOR
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Design Script Editor
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「印刷」ダイアログボックスの「デザインスクリプトを編集」メニュー項目がアクティブの場合に使用するテキストエディタの完全修飾名。たとえば、この値を"notepad.exe"(鉤かっこを除く)に設定すると、Windowsのメモ帳テキストエディタが使用されます。この変数が定義されていない場合は、メモ帳が使用されます。HIDE_MENU_ITEMに設定すると、「印刷」ダイアログボックスの「デザインスクリプトを編集」メニュー項目が表示されなくなります。
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MS_DESIGNSCRIPT_PATH
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Design Script Search Path
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デザインスクリプトの検索パス。
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MS_PLT_PREVIEW_USABLEAREACOLOR
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Preview Usable Area Color
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プレビューウィンドウで使用可能な矩形領域の色を指定します。
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MS_PLT_PREVIEW_PLOTBOXCOLOR
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Preview Plot Rectangle Color
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プレビューウィンドウの印刷境界線ボックスの色を指定します。
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MS_PLT_PREVIEW_PLOTFENCECOLOR
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Preview Plot Fence Color
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プレビューウィンドウの印刷多角形枠の色を指定します。
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MS_PLTDLG_UNLOADONCLOSE
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Unload Plot Dialog on Close
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閉じるときの「印刷」ダイアログボックスのロード/アンロードを制御します。
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MS_PLTDLG_CLOSE_AFTER_PLOT
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Close Print Dialog After Plot
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1に設定した場合は、印刷ジョブの完了後に「印刷」ダイアログボックスが自動的に閉じます。
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MS_PLT_ENABLE_SCALE_CLIPPING
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Enable Scale Clipping
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0に設定した場合は、指定された尺度に合わせてプロット枠またはシートサイズが縮小されません。
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MS_PLT_ENABLE_PRESERVE_SCALE
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Enable Preserve Scale
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0に設定した場合は、新しいビュー、枠、または用紙サイズが選択されたときに現在のプロット尺度が維持されません。
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MS_PLT_ENABLE_AUTO_ROTATE
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Enable Automatic Rotation
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0に設定した場合は、最適なフィットが得られるような印刷の回転は行われません。
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MS_PLT_ENABLE_AUTO_ORIENT
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Enable Automatic Orientation
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0に設定した場合は、最適なフィットが得られるような用紙の回転は行われません。
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MS_PLTDLG_AREA_PRIORITY
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Print Area Priority
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1に設定した場合は、モデル内のシート定義がアクティブな枠より優先されます。
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MS_PLT_FORM_SCALE_PRIORITY
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Form Scale Priority
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1に設定した場合は、用紙サイズが変更されたときに既定のフォーム尺度が再適用されます。
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MS_PLT_SET_LAYOUT_FROM_SHEET
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Honor Sheet Layout Info
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0に設定した場合は、シート定義がロードされたときに、「印刷」ダイアログボックスのレイアウトが自動的に設定されず、現在の印刷領域がシートになります。
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MS_PLT_SET_PLOT_STYLE_TABLE_FROM_SHEET
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Honor Sheet Plot Style Table
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0に設定した場合は、シート定義で指定されたプロットスタイルテーブルがプロットにアタッチされません。
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MS_PLT_MAX_ON_NEW_AREA
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Maximize on New Print Area
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1に設定した場合は、印刷範囲が変更されたときに、印刷サイズが自動的に最大化されます。
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MS_PLTDLG_AUTO_FIT_VIEW
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Automatically Fit View
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印刷範囲モードの設定を制御します。
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MS_PLTDLG_SHOW_BASIC_LAYOUT_CONTROLS
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Basic Layout Controls
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1に設定した場合は、「印刷」ダイアログボックスの「回転」フィールドと「鏡映」オプションメニューが非表示になります。代わりに、直交印刷の「回転」オプションメニューが表示されます。
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MS_PLTDLG_ALLOW_FORM_SIZE_EDIT
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Allow Form Size Edits
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1に設定した場合は、選択したフォームのサイズを「印刷」ダイアログボックスで変更することができます。
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MS_PLTDLG_SHOW_PRINT_STATUS
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Show Print Status Dialog
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オンの場合は、ジョブの印刷中に印刷ステータスダイアログボックスが開きます。印刷ジョブをキャンセルすることができます。
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MS_PLTDLG_THUMBNAIL_PREVIEW_TIMEOUT
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Thumbnail Preview Timeout
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「印刷」ダイアログボックスのサムネイルプレビューの描画の開始から、ダイアログボックスの残りの部分の更新の開始までの時間を制御します。既定値は10秒です。
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MS_PLTDLG_SHOW_ACCURATE_PREVIEW_ROTATION
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Preview Accurate Rotation
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1に設定した場合は、「プレビュー」ダイアログボックスに現在の角度でプロットが表示されます。
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MS_PLTDLG_SET_UNITS_FROM_SHEET
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Set Units From Sheet
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0に設定した場合は、現在の印刷領域がシートのときに、「印刷」ダイアログボックスの単位がシート定義から自動的に設定されません。
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MS_PLTDLG_KEEPVIEWFLAGSONFENCECHANGE
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Keep View Flags on New Fence
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新しい枠が配置されたときに、現在の印刷属性をリセットするか維持するかの設定を制御します。
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MS_PLOTDLG_DEF_PENTABLE
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Default Pen Table
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ロードされる既定のペンテーブルを定義します。
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MS_PLTDLG_SETUPSYSPRT_ENABLE_PRINT
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Enable Setup Sysprinter Print
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「Windowsプリンタを設定」アイコンの印刷動作を制御します。
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MS_PLTDLG_ENABLE_SAVE_CONFIG
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Enable Save Configuration
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「印刷」ダイアログの「構成」>「保存」メニュー項目を無効にします。
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MS_PLTDLG_DISABLE_PREFERENCES_DIALOG
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Disable Plot Dialog Preferences
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1に設定した場合は、「選択事項」メニュー項目が「設定値」メニューに表示されません。
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MS_PLT_SCALE_METHOD
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Scale Method
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「印刷」ダイアログ内の印刷尺度の表示方法を決定します。
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MS_PENTABLE_IMPORTEMPTYSECTIONS
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Import Empty Pen Table Section
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AutoCADプロットスタイルテーブルのインポート中に、無効なペンテーブルセクションを無視します。1に設定した場合は、空のセクションが作成されます。
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MS_PENTABLE_DISABLECOLOR
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Pen Table Disable Color
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ペンテーブル内の無効なセクションの色を制御します。既定はミディアムグレイです。
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MS_PENTABLE_SLOTNUM_MATCH_APPLIES_TO_CHILD
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Pen Table Slot Number Match
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ペンテーブル参照スロット番号の一致を親参照と子参照に適用する方法を制御します。
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MS_PENTABLE_SEARCH_LEVEL_LIBRARIES
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Pen Table Search Level Libs
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0に設定した場合は、画層ライブラリが、ペンテーブルで定義された画層名の検索対象になりません。
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MS_PENTABLE_IMPORTCTB_NOPENMAP
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Pen Table Import Pen Maps
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CTBファイルをインポートするときに、複数の色を使用した要素の色から幅への適切な再記号化が可能になります。
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MS_PLTFILE_EDITOR
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Printer Configuration Editor
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「印刷」ダイアログボックスでの順に選択したときに、どのエディタが使用されるかを制御します。
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MS_PLT_INVERT_WHITE_COLORS
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Invert White-to-Black Colors
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自動的に白から黒に反転される色を無効にすることができます。
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MS_PLT_ABBREVIATE_BORDER_FILENAME
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Abbreviate Border Filename
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0に設定した場合は、プロット図面枠の文字に含まれるファイル名が省略されません。
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MS_PLT_AUTOAREA_RESULT_LIMIT
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Maximum print definitions
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複数の図形やセルを検索するときのために、作成可能な印刷定義の数を定義します。既定の制限値は500です。
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MS_PLT_UPDATE_FIELDS
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Update Fields when Printing
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印刷またはプレビューの前にフィールドを更新した場合に制御します。0に設定する場合、または未定義の場合には、印刷あるいはプレビューの前にもフィールドは更新されません。1に設定した場合、印刷する前にフィールドが更新されます。2に設定した場合は、印刷時にもプレビュー時にもフィールドが更新されます。
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MS_PLT_ENGINE_CMDLINE_ARGS
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Engine Command-Line Arguments
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バックグラウンドのプロセスを呼び出すときに、印刷オーガナイザが使用するカスタムコマンド行引数を指定します。この変数が未定義で、MS_CONFIGが定義されている場合は、コマンド行引数-wc"$(MS_CONFIG)"を使用してバックグラウンドプロセスが呼び出されます。
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MS_PLT_ENABLE_VARIABLE_DEFINITION_MODE
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Use Variable Print Definitions
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0に設定した場合、印刷オーガナイザは固定印刷定義を作成します。1に設定した場合、印刷オーガナイザは可変印刷定義を作成します。
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MS_PRINTERLIST_SYSPRINTERS
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Printer List System Printer
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0に設定すると、「印刷」ダイアログボックスのプリンタ一覧にWindowsプリンタ名が表示されません。
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MS_PRINTERLIST_VISIBILITY
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Printer List Visibility
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プリンタドライバ構成ファイルの選択リストの動作を制御します。既定では、MS_PLTCFG_PATH検索パスにあるほとんどの.pltcfgファイルとすべての.pltファイルが表示されます。表示されないのは、プロパティでVisible=0が設定された.pltcfgファイルだけです。.pltcfgファイルの識別には、定義されていれば表示ラベルプロパティが使用されます。定義されていない場合はファイル名が使用されます。従来の.pltファイルは、常にファイル名で識別されます。
この変数は、.pltcfgの表示テストの制御に使用することができます。たとえば、値が'2-4,6'であれば、Visibleプロパティの値が2、3、4、および6の.pltcfgファイルだけがリストに表示されます。.pltファイルのVisibleプロパティはいずれも1と見なされます。Visibleプロパティを明示的に定義していない.pltcfgファイルも同様です。
次の2つの予約値があります。
- "0":プリンタドライバ構成ファイルを探しません。ファイル選択ダイアログでのみ選択することができます。いずれのファイルもファイル名でのみ識別されます。
- "-1":プリンタドライバ構成ファイルを探しますが、Display LabelまたはVisibleプロパティの読み取りは行いません。いずれのファイルもファイル名でのみ識別されます。この設定は、一覧の作成に時間がかかる場合に便利です。
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MS_PRINTORGANIZER_OPEN_DGN_READWRITE
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Open Designs Read-Write
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1に設定した場合は、印刷オーガナイザのバックグラウンド処理でデザインファイルが読み取り専用モードで開かれます。印刷作業フローによっては、デザインファイルが書き込み可能であることが必要です。
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