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「角度寸法記入」ツールを選択します。
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モードを「角度直列寸法」に設定します。
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データ点を入力して、寸法の起点を定義します。寸法は、この点から反時計回りに測定されます。
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データ点を入力して、軸上に点を定義します。
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データ点を入力して、寸法の終点を定義します。
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データ点を入力して、補助線の方向と長さを定義します。
注記: 引き出し線と一緒に寸法を配置するには、「位置」設定で「手動」を選択します。
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次の1つを行います。
同じ起点を使用して別の寸法を配置するには、手順5に戻ります。
または
リセットして、寸法記入を終了します。
「モード」をサイズに設定した角度寸法の記入