(個別に指定した点で)要素からの垂直距離の寸法を記入するには
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「要素寸法記入」ツール()を選択します。
![](GUID-D9BE8F23-D5CC-CD3C-94F0-3A345D0EC74F-low.png)
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データ点を入力して、距離の寸法を記入する基準となる要素を選択します。
寸法のY軸の向きが、要素が存在する線分に垂直になります。
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モードを「線分に垂直な寸法」に設定します。
![](GUID-87780A79-4E18-8D89-794A-C8B9721653A5-low.png)
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2番目のデータ点を入力して、基準点(1本目の補助線の起点)を定義します。
この点は手順2で指定した要素の範囲を越えて配置できます。
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データ点を入力して、2本目の補助線の起点を定義します。
両端に補助線付きの寸法が配置されます。
要素からの垂直距離の寸法を記入