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ランベルト正積方位図法

ランベルト正積方位図法としても知られており、1772年にランベルトが有名なBeitrageコレクションの中で発表しました。



この図法は正積で、この特徴に配慮して作成されていますが、透視投影ではありません。主に、半球の地図や世界地図で使用されています。USGSは太平洋の一連の地図にこの図法を適用し、National Geographicは月の地図にこの図法を適用しました。