| 方法 |
底面および上面の配置方法を設定します。
- 円に内接 － 底面および上面の多角形が仮想円に内接します。「半径」が設定されている場合、既定では1つの頂点が中心からX軸に沿って配置されます。
- 円に外接 － 底面および上面の多角形が仮想円に外接します。「半径」が設定されている場合、既定では1つの側面の交点が中心からX軸に沿って配置されます。
- 1辺を定義 — グラフィックで1辺を定義します。
- 長方形 － 長方形角錐の底面および上面の長さと幅を定義できます。上面の幅を0に設定して、棟がある屋根のような形にすることもできます。
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| 軸 |
角錐の軸（高さ）の方向を設定します。
- 点(アキュドロー) － 高さの方向をグラフィカルに定義します。アキュドローを使用して、点を配置するデザイン平面を定義することができます。
- 画面X、Y、またはZ － 高さの方向が画面のX、Y、またはZ軸に設定されます。
- デザインX、Y、またはZ － 高さの方向が図面またはモデルのX、Y、またはZ軸に設定されます。
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| 辺数 |
辺の数を設定します（3～63）。 |
| 直交 |
オンの場合は、直角錐になります。 |
| 上面の半径 |
オンの場合は、2番目（上面）の半径を設定します。 |
| 底面の半径 |
オンの場合は、1番目（底面）の半径を設定します。 |
| 高さ |
オンの場合、高さを設定します。 |
| 底面の長さ |
（「方法」を「長方形」に設定した場合のみ）オンの場合、角錐の底面の長さを設定します。 |
| 底面の幅 |
（「方法」を「長方形」に設定した場合のみ）オンの場合、角錐の底面の幅を設定します。 |
| 上面の長さ |
（「方法」を「長方形」に設定した場合のみ）オンの場合、角錐の上面の長さを設定します。 |
| 上面の幅 |
（「方法」を「長方形」に設定した場合のみ）オンの場合、角錐の上面の幅を設定します。 |
