この例では、マウスエミュレーション機能の再割り当てを示します。この例では、12ボタンパックを使用していますが、示されているシーケンスはすべてのカーソル配置に適用できます。円形にボタンを配置したパックを保有していることがあります。既定の配置は次のとおりです。

しかし、従来は以下のような配置で使用していました。

• Dは、「データ」コマンドです。
• Rは、「リセット」コマンドです。
• Cは、「コマンド」コマンドです。
• Tは、「スナップ」コマンドです。
• 残りのボタンには、他のコマンドが割り当てられているか、または割り当てられていません。