| 出力ファイル
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エクスポートするファイルの名前、ディレクトリ、バージョンを表示します。サポートされているCGMのバージョンは、1.0です。
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| 説明
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注記はCGMファイルに保存できます。既定では、注記は"Created in MicroStation"です。必要に応じて、独自の注記をキー入力することができます。
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| ステータス
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変換中、進行に関するメッセージを表示し、またそれらのメッセージをログファイルに保存します。
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| エクスポート
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デザインファイルをCGMファイルにエクスポートします。
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| キャンセル
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デザインファイルをエクスポートせずに、ダイアログボックスを閉じます。
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| 「ファイル」メニュー>「設定値ファイル」>「アタッチ」
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「設定値ファイルをアタッチ」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、エクスポート設定値ファイルをアタッチします。
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| 「ファイル」メニュー>「設定値ファイル」>「保存」
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アタッチしたエクスポート設定値ファイルに、エクスポート設定値を保存します。
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| 「ファイル」メニュー>「設定値ファイル」>「名前を付けて保存」
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「設定値ファイルを名前を付けて保存」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、エクスポート設定値を新しいエクスポート設定値ファイルに保存します。
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| 「ファイル」メニュー>「ログファイル」
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代替ログファイルの指定に使用する「ログファイル」ダイアログボックスが開きます。
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| 「設定値」メニュー>「全般」
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「CGMエクスポート設定値」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、CGMファイルのエクスポートに関する一般設定を指定します。
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| 「設定値」メニュー>「フォント」
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「フォントマップ」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、MicroStationフォントの変換文字スタイルを設定します。
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| 「設定値」メニュー>「線種」
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「線種マップ」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、MicroStation標準線種をCGM線種に変換する方法を設定します。
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| 「設定値」メニュー>「参照ファイル」
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「CGM参照ファイルの設定値」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、MicroStationデザインファイルの画層をCGM画層に変換する方法を設定します。
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| 「設定値」メニュー>「線幅」
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（CGMエクスポート）「線幅」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、MicroStation線幅をCGMファイルのポリライン幅に変換する方法を設定します。
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