印刷の回転と鏡映の設定

印刷出力の回転を変更できます。カメラがビューで定義されていない場合、ビューがレンダリングされていない場合、「3次元に印刷」がオンになっていない場合は、0～360度の範囲で回転を指定できます。これらの条件に当てはまる場合は、直交の回転のみが許可されます。

また、X軸やY軸を中心に鏡映して印刷出力することもできます。

注記: 「印刷－選択事項」ダイアログボックスの「詳細なレイアウト制御を非表示」がオンの場合は、リストボックスから直交回転を選択する必要があります。また、「鏡映」フィールドは表示されず、鏡映機能は使用できません。