面またはフィーチャをソリッドから削除し、削除によってできた穴を修復する（閉じる）ために使用します。

「接続された面を追加」がオンになっている場合、このツールを使用して非連続ソリッドの不要なパーツを削除することもできます。たとえば、「領域の差フィーチャ」ツールや「切り取りフィーチャ」ツールでは、元のソリッドの連続していない複数のパーツが残る場合があります。このツールを使用した場合は、不要なパーツを削除することができます。