Rhino 3DMファイルを開くか、インポートするために使用します。
このダイアログボックスには、次からアクセスすることができます。
- ダイアログを開く:3DMファイルを選択し、「オプション」ボタンをクリックします
設定 | 説明 |
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幾何形状を単純化 |
オンにすると、変換で出力幾何の単純化が試行されます。たとえば、直線的なB-スプラインは直線に変換されます。円柱を形成している図形は円柱に変換されます。 |
無効なRhinoオブジェクトを変換 |
オンの場合、Rhinoボディまたはサーフェスはスマートソリッドまたはスマートサーフェスに変換されます。ボディの変換に失敗した場合は、個々の面がスマートサーフェスB-スプライン曲面に変換されます。同じソリッドの面から生成されたすべてのサーフェスは、1つのセルにグループ化されます。個々の面を変換できなかった場合は、Rhinoに含まれるモデルの修正を求めるエラーメッセージが表示されます。 |
XMLログファイルを生成 |
オンの場合、変換に関する情報を含むXMLログファイルが生成されます。 |
Rhinoファイルへの出力に失敗した変換 |
オンの場合、変換できなかった要素は個別のRhinoファイルに出力されます。 |