JavaScript must be enabled in order to use this site.Please enable JavaScript in your browser and refresh the page. ピックリストソースのピックリストの設定値をカスタムとして定義するには ドロップダウンリストからExcelファイルを選択します。「検索」フィールドに名前を指定して、ピックリストを検索することもできます。 注記: サポートされているExcelファイル形式は、.xlsx(Excelワークブック)と.xlsm(Excelマクロ対応ワークブック2007以降)です。 ピックリストオプションは、ドロップダウンメニューから「カスタム」を選択します。 ドロップダウンリストからExcelのシート名、ピックリストの列、フィルタ列、およびフィルタ値を選択します。 ピックリストの列:アイテムをアタッチすると、「ピックリスト値の選択」に列の値が表示されます。 フィルタ列:ピックリスト列の値をフィルタすることができます。 フィルタ値:「フィルタ列」で使用可能な値が表示されます。 選択された値に基づいて、Curb AとCurb Bが「ピックリスト値の選択」で使用可能になります。 ピックリストの列:Curb フィルタ列:Sign Curb A 1 Curb B 1 Curb C 2 Curb D 2 注記: 「先頭行には見出しが含まれています」の設定が選択されている場合は、セル範囲を2から開始する必要があります。選択されたピックリストオプションに基づいて、ピックリストの設定のフィールドが有効になります。範囲設定が正しくない場合は、メッセージセンターにエラーメッセージが表示されます。 「OK」をクリックします。 「アイテムタイプ」ダイアログボックスの「保存」ボタンをクリックして、アイテムタイプの設定値を保存します。 注記: 選択された値は、「アイテムをアタッチ」ダイアログボックスの選択したアイテムタイプのプロパティと、「プロパティ」ダイアログボックスの「ピックリストオプション」に表示されます。 対応するピックリスト値は「検索」ドロップダウンリストに表示されます。 「プロパティ」ダイアログボックスのピックリストプロパティ。 ホームトピック: 「アイテムタイプ」ダイアログボックス