フライスルーシーケンスを作成するには

キー入力コマンド:MDL LOAD FLYTHRU

「フライスルーを作成」ダイアログボックスが開きます。
「ビュー」オプションメニューからアニメーションのソースビューを選択します。
「レンダリングモード」オプションメニューから目的のレンダリングモードを選択します。
(オプション) ダイアログボックスの他のコントロールを使用して、カメラ設定を調整し、出力オプションの設定を行うことができます（「フライスルーを作成」ダイアログボックス）。
カメラが通るパスとカメラ被写体を定義します。

既存の開いている要素をパスにすることもできますが、デザインファイルに要素を配置することもできます。
シーケンスをプレビューします。
「フライスルーを作成」設定を調整し、カメラパスを定義した後は、全フレームを記録する前に、シーケンスをプレビューできます。
シーケンスを記録します。

注記: 手順4と手順5の操作順は変えることができます。