MicroStation CONNECT Edition Help

サーフェス/面から点を抽出

(3次元のみ)サーフェスの特定の位置でオーダー、制御点およびノット以外のB-スプライン曲面の属性を、グラフィカルにまた数字的に評価するために使用します。サーフェス上の位置を定義する方法は4つあります。

このツールには、次からアクセスすることができます。

  • リボン:「モデリング」 > 「サーフェス」 > 「サーフェスユーティリティ」 > 「抽出」 > 「点」
  • ツールボックス:サーフェスユーティリティ

計算できる属性は、点、接線および法線方向です。計算された属性は参照点または中心線として他の目的にも使用できます。



設定説明
位置定義方法 曲面上の場所が定義される方法を設定します。
  • データ点を入力 - 対話的にサーフェス上の単一位置を定義します。
  • パラメータ - 「パラメータ値」のUおよびV設定値を使用します。この値は、表示されたオブジェクトにマップされるドメインからの位置を0~1の範囲で指定します。MicroStation内では、領域は0.0~1.0までです。
  • 始点からの距離(%) - 「Uの始点からの距離(%)」および「Vの始点からの距離(%)」設定値を使用します。値は、曲面上のUまたはV方向の曲線の長さの各パーセントです。たとえば、サーフェスの中点における接線方向を抽出するには、「Uの始点からの距離(%)」と「Vの始点からの距離(%)」の両方を50に設定します。
  • 点配列 - 「点の数」のUおよびV設定値を使用します。この値は、UおよびV方向で曲線それぞれに均等に配置された点の数です。たとえば、曲面上に均等に配置された200の点で評価を行うには、「点の数」のU値を10に設定し「点の数」のV値を20に設定します。
接線プロット尺度 「接線」の表示に適用する縮尺度を設定します。1.0に設定した場合は、抽出した接線が真の導関数ベクトル、つまり大きさのある接線方向になります。
法線プロット尺度 「法線」出力で垂直線分セグメントに適用する縮尺度を設定します。1.0に設定すると、真の法線ベクトルが表示されます。つまり方向に大きさが加えられます。
U/Vパラメータ値 曲面上の位置を定義する「パラメータ」オプションに適用できるパラメータ値を設定します。上記の「位置定義方法」を参照してください。
U/V始点からの距離(%) サーフェス上の場所を定義するために「曲線距離」オプションに適用される距離の値を設定します。上記の「位置定義方法」を参照してください。
U/V点の数 曲面上の場所を定義する「点配列」オプションに適用できる数値を設定します。上記の「位置定義方法」を参照してください。
次の属性を計算 - 点 オンの場合は、評価が実行される曲面上の点が出力先に表示されます。


次の属性を計算 - 接線 オンの場合は、曲面の接線が計算されます。このツールの処理では、接線は両方のパラメータUとV方向の曲面の部分的誤差として計算されます。


次の属性を計算 - 法線 オンの場合は、曲面の法線方向が計算されます。


キー入力: EVALUATE FACE
注記: このツールは3次元基本サーフェスの評価にも使用できます。