MicroStation CONNECT Edition Help

「ロック」ダイアログボックスの「軸」セクション

「軸ロック」と関連の設定値を調整するために使用するコントロール項目があります。

設定説明
軸ロック オンの場合、各々のデータ点は前のデータ点からの角度(または前の角度の倍角)にくるように強制されます角度は、(軸の)始点角度からの(軸の)増分で指定されます。


軸の始点角度が30°、軸の増分が90°の軸ロック。左: 「線分を配置」ツールで配置された線分が、30°、120°、210°、300°の角度に拘束されています。右: 「要素移動」を使った移動の場合も同様に拘束されます。

LOCK AXIS [ OFF | ON | TOGGLE ]
注記: (軸の)「始点角度」が0°で、「増分」が90°の場合、「軸ロック」をオンにすると、これ以降のデータ点は直角に来るように拘束されます。
注記: 「軸ロック」と 「グリッドロック」 、または「軸ロック」と「単位ロック」の設定が矛盾している場合、次のように解決されます。
  • グリッドまたは仮想単位グリッドが軸と整列できないように軸始点角度と軸増分が設定されている場合、軸ロックが適用され、他のロックは無効になります。
  • 軸のアンカー点がグリッドまたは単位グリッド上になく、軸の軸始点角度および軸増分がグリッド点が軸上に来ないような設定になっている場合、「グリッドロック」または「単位ロック」がまず適用され、その後に「軸ロック」が適用されます。
(軸の)始点角度 ビューのX軸に対する0~180°の角度で、「軸ロック」時に始点角度として使われます。


軸の開始角度("S")= 30°、軸の増分("I")= 90°

ACTIVE AXORIGIN <ANGLE>
(軸の)増分 「軸ロック」がオンのときに、データ点が強制的に置かれる角度の間の増分で、度(°)で表します。有効な増分範囲は、0~90°です。
ACTIVE AXIS <ANGLE>