MicroStation CONNECT Edition Help

「線種エディタ」ダイアログボックスのストロークパターンに関するセクション

各ダッシュストロークは、塗り潰されたバーで表されます。各ギャップストロークは、塗り潰されていないバーで表されます。

修正するために選択したストロークは強調表示されます。ストローク(またはその終点の上下にあるハンドル)をクリックすると、ストロークが選択されます。

ストロークのハンドルをドラッグすると、ストロークの長さが変更されます。

残りのコントロールを使用して、選択したストロークの他の属性を変更したり、パターンからストロークを追加したり、削除したりします。

これらのコントロールは、「構成要素」リストボックスでストロークパターン構成要素が選択されているときのみ表示されます。

設定説明
追加 新しいギャップストロークをストロークパターンの(右)端に追加します。最大ストローク数は32です。
削除 選択したストロークを削除します。
長さ 選択したストロークの長さを主単位で設定します。

ストロークパターン表示のハンドルをドラッグして、ストロークの長さを変更することもできます。

オプションメニューには次のオプションがあります。

  • 一定 - ストロークの長さが固定されます。
  • 可変 - ストロークパターンを割合でシフトしたり、パターンを特定の回数だけ反復して表示しなければならない場合には、ストロークの長さを調節します。
タイプ 選択したストロークのタイプ(ダッシュまたはギャップ)を設定します。
  • ダッシュ - ダッシュストロークが表示されます。
  • ギャップ - ギャップストロークは表示されません。
反転位置 選択したストロークを反転(ダッシュからギャップに変更したり、ギャップからダッシュに変更したり)するかどうかを制御します。
  • なし - ストロークは反転されません。
  • 原点 - ストロークはストロークパターンの最初の繰り返しで(要素の始点で)反転されます。
  • 終点 - ストロークはストロークパターンの最後の繰り返しで(要素の終点で)反転されます。
  • 両方 - ストロークはストロークパターンの最初と最後の繰り返しで反転されます。
ストロークの長さが要素の頂点を越える場合に、選択したストロークの動作を制御します。
  • 切る - ストロークを切ります(または"曲げます")。
  • バイパス - ストロークは、頂点をバイパスして、そのまま要素の最も近い点にまっすぐ伸びます。
選択したダッシュストロークの幅設定値の効果を制御します。
  • なし - 「幅」設定値を無視します。ストロークは幅なしで表示されます。
  • 詳細 - ストロークが指定した幅で表示されます。
  • 左 - ストロークの左半分のみが(指定した幅で)表示されます。
  • 右 - ストロークの右半分のみが(指定した幅で)表示されます。
始点 選択したダッシュストロークの開始幅を主単位で設定します。

「始点」と「終点」で異なる値を設定すると、ストロークが次第に細くなります。

「線種」ダイアログボックスの「基準点」を設定すると、一時的にこの設定値よりも優先させることができます。

終点 選択したダッシュストロークの終点幅を主単位で設定します。

「始点」と「終点」で異なる値を設定すると、ストロークが次第に細くなります。

「線種」ダイアログボックスの「終点」を設定すると、一時的にこの設定値よりも優先させることができます。

末端処理 幅付きで表示された場合の、選択したダッシュストロークの末端処理のタイプが設定されます。
  • 閉じた - 末端は、ストロークの外側の線を接続する直線になります。
  • 延長 - 「閉じた」と似ていますが、ストロークの終端もダッシュ幅の半分と等しい距離で延長されます。
  • 六角形 - 末端は、六角形の半分の3つのベクトルでできている弧の形になります。半径の長さは、ストローク幅の半分です。
  • 八角形 - 末端は、八角形の半分の4つのベクトルでできている弧の形になります。半径の長さは、ストローク幅の半分です。
  • 十角形 - 末端は、十角形の半分の5つのベクトルでできている弧の形になります。半径の長さは、ストローク幅の半分です。
  • 弧 - 末端は、滑らかな弧の形(多数のベクトルで構成)になります。半径の長さは、ストローク幅の半分です。
  • 開いた - 処理された末端は表示されません。ストロークは外側の縁を表す2本の平行線として描かれます。
注記: 通常、ベクトル数が少ないオプションを使う方が表示速度が上がります。